「リリエールと祈りの国」書店員レビュー紹介&試読版まとめ

GA文庫3月刊「リリエールと祈りの国」は、捧げられた祈りを叶えてしまう大聖堂の暴走で、不可思議な事件が頻発する都市国家を舞台にしたファンタジー。



白石定規×あずーるの「魔女の旅々」コンビが贈る期待値MAXのイチオシ新作です。
じつは、「リリエール」の発売を前に当社営業が全国の書店員様からモニターを募って原稿を読んで頂き、「書店員ガチレビュー」を贈って頂いております。ご協力ありがとうございました。
今回はその一部をここで紹介させて頂きます!


○夕刻から『リリエールと祈りの国』と『魔女の旅々』を交互に読み進め、気付けば深夜、と時間を忘れるほどに没頭しておりました。

白石定規先生の世界観はとても魅力的で、文体も読みやすく、私個人としてもすぐにファンになりました。読み終えた日から、頭の中をずっと反芻しております。全体を通してコメディチックな面が多かったので、印象に残ったシーンも多々あります。
その中で『祈り』によって他人を貶めようとする人間らしさにも、魅力を感じました。読了後、もし自分の祈りがおかしな方向へ変わったのならと想像すると、それもまた、この作品の面白さの一つなのではないかと思います。
(芳林堂書店 みずほ台店/水島様)


○章ごとで「事件発生」⇒「依頼」⇒「解決」と完結するので大変読みやすく、また登場するキャラクターがみな活き活きとしている為世界観にしっかりとハマれる作品でした。

個人的にはサキュバスの話が好きです。イレイナのお友だち料金要求には笑いました。雰囲気がとても良いので、ぜひ映像で観たいです……!
(アニメイト 津田沼店/米倉様)


 

○誰かの願いが他の誰かを苦しめる呪いとなる描写がとても印象深かく、誰のどんな願いがどのように物語に関わるのか各章が始まるたびにワクワクしました。
また、ラストで明かされる主人公マクミリアの就職が上手くいかない理由には、なるほどと納得してしまいました。
(うつのみや上林店/阿部様)


 

○謎や秘密が解かれる度に登場人物の関係が分かっていくのがおもしろい。持ち込まれる小さな事件から、国を揺るがす大きな事件まで解決するコミカルで時にはシリアスな傑作ストーリー!!
(ゲオ藤岡店/柳様)


 

○久しぶりに冒頭からわくわくさせられる作品でした! 素直に話が面白く非常に読み易かったです。そして何よりも地の文が抜群に面白い!
「魔女の旅々」「リリエールと祈りの国」を通してすっかり白石先生のファンになりました!
(とらのあな秋葉原店A/河村様)


 

各章ごとで話が区切れているのでとても読みやすかったです! また、私は「魔女の旅々」を読んでいませんでしたが、それでも楽しめました。「魔女の旅々」の方ではイレイナはどんな事をしていたのか、こんな感じで変わらずなのか気になります。
キャラも魅力的で、情報屋やフレイアや王女様などもイラストだとどう描かれるのか楽しみです。
(アニメイト横浜店/増川様)


 

○理不尽な聖堂に纏わるマクミリアたちの日常を、世知辛いけど、ずっと眺めていたい。気軽に楽しく、少し切ない。ふと思い出して手にとる、日々の読書を少し豊かにしてくれる一冊だと思います。
(COMIC ZIN新宿店/山本様)


 

○美しい世界観と読みやすい軽やかな感じで「魔女の旅々」未読の方も楽しめる作品だと思います。(私がそうでした)
祈りが叶ってしまう国で起こるちょっとした非日常がとても面白く描かれていてどんどんページを進めてしまいました。キャラクターたちは少しずつ滅びに向かっていく国でどのような動きを魅せるのか!続きが気になります!
(オリオン書房ノルテ店/西室様)

 

※順不動
※お預かりしたテキストから誤字脱字等、調整している場合がございます。


紹介した以外にも多くの書店員様にご参加いただきました。お忙しいなかご協力いただき、感謝感謝です。
そして、「書店員ガチレビュー」を読んで、「リリエールと祈りの国」に興味でてきたという方に朗報!! 
ツィッターの「リリエール試読アカウント」で毎日更新されていた試読版1・2章をまるっとまとめて再公開いたします!!


■第一章「戒祈屋リリエール」試読版はこちらから!


■第二章「灰の魔女」試読版はこちらから!

 

リリエールと祈りの国」は3月15日頃の発売です。只今予約受付中ですので、宜しくお願いいたします。
店舗特典などの追加情報も、追って公式Blogで告知しますのでお楽しみに~。


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