「俺修羅7」重版記念。もう一つの「あとがき」公開!

蟻のように働き、キリギリスのように散財するGA文庫サトです。
さて、先日、2月に発売しました「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる7」が重版決定しました!
ありがとうございます!!



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さて、この重版を記念して、「幻の7巻あとがき」を裕時悠示先生の許諾を得まして、公開させて頂きます!
刊行前にあとがきが2つありまして、実際の7巻は近況メインのあとがきになりました。
以下は、7巻を読み終えた読者様向けの、内容メインのものになります。
こちらをご覧頂き、8巻をお待ち頂ければ幸いです。


 今回の俺修羅7巻では、1巻から続いた構図が大きく変化しています。
 特に変化したのが、夏川真涼です。
 作者の視点から述べますと、真涼は一番書きやすいキャラクターでした(過去形)。
 なぜなら、彼女は本当のことを何ひとつしゃべっていなかったからです。
 それが、4巻あたりから本音のようなものを漏らすようになり。
 今ではもう、書いている私自身、「この真涼の台詞は本心からのものだろうか?」と考えるようになりました。
 真涼に聞いても、「ぜんぶウソです」としか言わないでしょうけれど。
 いっぽう、登場時から「ぜんぶ本気」でブレないのが、冬海愛衣です。
 その愛衣も、今巻で転機となるできごとに見舞われます。
 彼女も変わってしまうのか。それとも変わらないのか。
 もしも「変わらない」という道を選択するとすれば、愛衣は自分を取り巻く現実を変えるしかないでしょう。
 愛衣の行く末を見守っていただければ幸いです。 
 それでは今回はこの辺で。
 お付き合いいただき、ありがとうございました。

■今後の刊行予定
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる8」は、7月に発売決定です。
そして8巻には、裕時悠示先生脚本によるドラマCD付き限定版も予定。


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予約受付中です!

さらに、裕時悠示先生のデビュー作「踊る星降るレネシクル」の最新刊5巻は5月に発売です。
「踊る星降るレネシクル」は久しぶりの刊行となるので、告知ポスターも用意しました!

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「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」「踊る星降るレネシクル」、ともによろしくお願いします!


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