「くじ引き特賞」ドラマCD収録の集合写真公開です!!

 

 みなさま!

 

「くじ引き特賞:無双ハーレム権7 ドラマCD付き限定特装版」の
 ご予約はもうお済みでしょうか…!

 

 

 

 

 今回のCDは「温泉」がテーマだけに、

 某日某所で行われた収録は熱気が集中!

 音響さんと声優さんを隔てる壁の窓が曇るほどでした!

                              (※一部誇張あり)

 

 さてさて、ここでは台本を一部抜粋しながら、
 こっそり内容をご紹介しようではありませんか!!

 

 セリフ部分はぜひ脳内再生モードで読んでみてください!!

 それでははじまりはじまり~!!

 

 

 


 

今回のお話は、ひかりが思いつきで手作りのくじを作るところから始まります!

 


 

 

「えへへ。えっとね、

 みんなでくじ引きしたいなって思って」

 

 


 

しかし、くじ引き機など見たことない面々ばかり。
仕方なくカケルがくじ引きから実演指導しますが――!?

 


 

 

「はうッ!?

 あ、主が私に被さって…!?」

 

 

 

 

「わ。これが伝説の二人羽織!」

 

 

 

「そのままカケル様の手が

 ナナさんの手に重ねられて……

 なるほど、これは興味深いです」

 

 


 

もちろんひかりのくじは空くじなし!
肩たたき券をはじめ、可愛い賞品てんこもりです!!

 


 

 

 

「あ、ああ……すごく気持ちいい」

 

 


「ふふふ。

 ナナさんの肩を叩くひかりちゃん、

 とても愛らしいですね?」

 


「そ、それはいいんだけど、カケルさんが血の涙を流してるよ。

 もしかしてあれ、カケルさん以外、

 引いちゃいけないものだったんじゃないかな……?」

 

 


 

そして、その中から見事特賞を引き当てたのは……!?

 


 

 

「おめでとうヘレネーおねーちゃん、

 おねーちゃんも大当たりだよ!」

 

 

「えへへ。じゃーん。特賞はこれだよ!

 おとーさんと行く、

 おんせんりょこうぺあちけっとー」

 


 

ということで、特賞をゲットしたのはヘレネー姫でした!
さて、いざカケルと一緒に温泉ということは……!?

 


 

 

「早くお前の綺麗な身体を見せてくれ」

 

 

 

「身体に泡をつけて洗うんだ」

 


 

も、もちろんお風呂と言えば! 身体に泡だってつけますよね!!
あ、泡をつけないと洗えませんし! あわわ――!?

 

 

ふたりの様子をこっそり草葉の陰から覗き見ていたイオとナナも、
ただ見ているだけでは済まない感じで……!?

 


 

 

「私も一緒に温泉に入っていいですか?

 

 

 

「う~、鼻血出そうです……」

 

 


 

…ということで!

 

温泉あり! バトルあり! ハーレムあり!!
最高のキャストさんに恵まれた、素晴らしいCDになっています!

 

演じて頂いたキャストのみなさまはこちら!!

 

 

・カケル :石川界人さん
・ひかり :山下七海さん
・ヘレネー:佳村はるかさん
・ナナ  :諏訪彩花さん
・イオ  :三森すずこさん

 

みなさま名演ありがとうございます!!

 


 

 なお、収録に立ち会って頂いた三木先生からコメントを頂きました!

 

 

「収録に立ち会わせていただきました。
 皆さん役作りも演技も完璧で、

 キャラクターが目の前で動き出した様に感じました。

 

 無邪気にくじ引きを用意するひかりはなでなでしたくなるほど可愛く、
 温泉で可愛がられるヘレネーはすごく色っぽかったです。

 

 そしてカケルはもちろんかっこいいのですが、
 とびっきりの熱演で今回一番の萌えキャラになったと思います(笑)。

 

 何がどうなったのかは――是非実際に聞いてみてください!」

 

 


 

 三木先生も大絶賛!!の

「くじ引き特賞:無双ハーレム権7ドラマCD付き限定特装版」
 2017年12月15日ごろ発売!

 

 

 毎日寒いですが、その頃はきっともっと寒いです!!

 温泉で寒さ対策を!

 

 または、ご自身へのクリスマスプレゼントとして!!

 ぜひこちらのドラマCDをお楽しみください!

 

 

ご予約はこちらからポチー!とどうぞ!

 

 

 ぜひともよろしくお願いします!!


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GA文庫大賞選考の心得(K村編)

 

 先日「エイリアン2」を見直して、「やっぱオモロイなぁこれ」と感動した今日このごろ。いかがお過ごしでしょうか。へんしうちょK村です。

 

 すっかりブログからご無沙汰して幾星霜ではありますが、ブログ大臣編集Tから、
「GA文庫大賞の選考でオマエはどこに一番着目しているのか、皆さまにわかりやすく説明せよ」
というお題を頂いたので登場した次第。

 

 個人的な嗜好が入ったり割りと極端な方向に話を振ったりする癖があるので、あまり役に立たないかもしれませんが、少しの間お付き合いくださいませ。


●一番大切と思うこと
【面白いかどうか】

 

 これに尽きると言ってしまえばそれでオシマイなんですが、でもここです。
 細かいことはいいんです。面白ければ。
 ストーリーが破綻していても、キャラクターが支離滅裂でも、面白ければワンチャンあります。マジで。
 誤字脱字、構成、キャラクターのモチベーション、視点のゆらぎ等々。応募作には大小様々な瑕疵があります。でもそうした瑕疵は、後から直せばなんとかなるものと、どうにもならないものがあるんです。
 このうち「これ面白くないですね」というのは、あとから手を加えてなんとかすることが難しい部類となります。
 なので、【面白いかどうか】は一番大事。

 

 ただ、これとは別にちょっと手を加えれば面白くなる、というケースもあります。
「これ、こことここを直せばすごく面白くなると思うんですよ」
的な会話は選考会議でもよく出ます。
 なので必ずしも今そこにある応募原稿が作品の面白さを120%発揮している必要はないんですが、とはいえ「面白くなりそう」と思えなければそれもありません。
 読んでそのまま面白ければOK。そうでなくても、作品の中に磨けば輝きそうな“面白い”が眠っていれば、それを評価させていただくことがあります。

 

 なのでK村が応募作を読ませていただくときは、
「さあ、こいつは面白いかな?」
と思って作品に突撃するのです。

 

 ちなみにストーリーも構成もキャラクターも整ってる、誤字脱字は皆無、でも面白くない、という作品は、低次の選考は通りやすいかもしれませんが、高次選考は通りません。
 だって僕らが新人賞にもとめているのは面白い作品であって、瑕疵のない原稿、ではありませんから。


●着眼点その1
【一つ一つのシーンが面白く書けているか】

 

 上の大切に思うこと、を少し砕いて
「じゃあ面白いかどうかの判定はどこでやりますの」
というお話です。

 

 基本的には全体を見ての話になるんですが、あえてチェックポイント的に言うと
・シーンが面白く書けているか
をK村は重視します。

 

 シーンに合った雰囲気が出せているか、キャラクターがちゃんと自分の意思でセリフを喋っているか、コメディ的なシーンであれば、面白くなっているか、バトルシーンは迫力があるか、キャラクターの感情やドラマが出せているか等々。

 

 これができている作品は、全体を通しても面白いことが多いですし、逆にシーンが書けていないのに面白い作品、というのはレアではないかと思います。


●着眼点その2
【一つ一つのシーンがその役割を果たしているか】

 

 何か必要な情報を開示する、キャラクターの気持ちを出す、次の流れへの大きなきっかけを見せる、キャラクターの関係性を積み上げる等々、シーンにはそれぞれ目的があります。

 原則として、作品には無駄なシーンはあってはなりません。

 というか、必要なシーンと必要のないシーンを取捨選択するのも面白い作品を仕上げるための重要なスキルです。
「このシーン要らなくね?」
と言われないように調整しましょう。

 

 ここで気をつけないとイカンのは、情報開示のためだけにシーンを立てるケース。
 ありがちなのは、キャラクターが突然自分の過去やトラウマを別のキャラクターに語りだすパターン。
 後の展開というか、そのキャラクターの今後の行動を補強するために必要な情報である、というのはわかるんですが、そこに意識が向きすぎた結果、
「なんでこのキャラがいきなりそれを語り出すのかわからない」
ケースが多々あります。
「今までずっと心の傷として隠してきたんだよね? なのに出会って3日のキャラにどうしていきなりそれを語り出すの?」
みたいな。
 目的ありきはいいんですが、その目的のために物語前後の流れやキャラクターの思考が不自然になっちゃうんですね。

 

 それでも着眼点1の【面白く書けているか】がクリアできていればまだごまかせる可能性があるんですが、そうじゃないと本当にただ必要だから入れただけ、というシーンになりがちです。告白させる事が必要なのであれば、そこに至るまでの流れ(積み)と言い出すきっかけをうまく作ってください。それがうまくできるだけで、作品のクオリティがキュッ! と上がります。


 とまあざっくり2つほど上げましたが、いかがでしたでしょうか。
 もし何かの参考になれば幸いでありますし、違う意見の方もいるかと思います。

 

 てか、多分ウチの編集部メンバーでも応募作に向き合う時どこを重視するかは結構バラバラです。
 新人賞に正解はありません。だからこそ自分の持っている“これがオモロイんじゃ!”という熱い気持ちを作品にぶつけて欲しいのです。

 

 第10回GA文庫大賞後期への募集を心よりお待ちしております!

 

 

■関連リンク

・新人賞選考のポイント~編集Tの場合~

 


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