コーティーが送られてきた

こんにちは、もなです。
今朝出勤したら、机の上に大きなダンボールがありました。
送り主は、オーキッドシード様。


おぉぉぉ! コーティーのフィギュアだっ。待ってました。
ということで、早速箱をあけてアズラエルちゃんが激写。


アズラエルちゃんに頼むと下からのアングルが多いんです。
気持ちはわかるんですけどね…。 どうなんだろう。
ガターベルトもステキですし、ふとももも魅力的ですしー、
それはそれは、みんな注目する箇所ですよ。
でも結局パ○ツ撮りたいだけなんでしょ?
黒で紐でレースとなると撮りたいのはわかるんですけどね…。

編集部ブログ的にはここで規制。
このアングルもアズラエルちゃんのこだわりなんでしょうね。さすがっ!
他にアズラエルちゃんが撮った写真はボツです。
早い所では今日から店頭に並ぶようです。
商品詳細はオーキッドシードHPへ
神曲奏界ポリフォニカ 「コーティカルテ」
原型製作 さがみやまと(さがみFC) スケール 1/7 全高約22cm
(C)榊一郎/トルバス神曲学院


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「りーち☆えんげーじ!」じゅうはんがきまりました。


はつばいしてまだまもないですが、じゅうはんのおしらせです。
第1回GA文庫大賞受賞作「りーち☆えんげーじ!」が、はやくもじゅうはんけっていです!
すでにおよみくださったみなさん、ありがとうございますに!
しんじんさんの本がうれるのは、へんしうぶでも特にうれしいことです。
しんじんしょうに おうぼしてくださっているみなさんもぜひ海堂さんのあとにつづいてほしいのです!
また、まだおよみいただいていないみなさんも、よろしければ、このきかいに おてにとってみてください。
「りーち☆えんげーじ!」はちょっぴりえっちなラブコメです。ページはあつめですが、さっくりさくさくよめますに!
かんそうもこころよりおまちしておりますー!


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編集Tの「ことのは探訪記」その1

 仕事に限らず、気になる言葉があると本当に気になって夜も眠れない性分なので、片時も辞書は手放せない編集Tです。
 さてそんな日々を送っていると、「え? この言葉の語源ってそうなの?」「うそ! そんな意味もあったんだ!」みたいな言葉にいっぱい出会います。
 そんな言葉を集めて「なるほどね~」とひとりほくそ笑んでいるだけではもったいないので、最近出会った素敵な言葉を皆様にも少しおすそ分けさせていただきます。
 一服の清涼剤、または箸休めになれば幸いです。
■ぐれたハマグリ?
「もう、ぐれてやる!」みたいによく使う言葉ではありますが、みなさん語源はご存知ですか?
 実はこれ、もとは「蛤(はまぐり)」なんですよ!
はまぐり

ぐりはま(倒語):物事が食い違うこと。あてがはずれること。

ぐれはま(音便)

ぐれる
 という変化を経ているわけですね。
 私は勝手に「ぐれ」から「グレー」を連想していて「灰色の状態=非行」みたいなイメージを持っていました。
 いや~判らないもんですね。
■家でやさぐれることは不可能?
 となると「やさぐれる」って何? という疑問が当然湧くわけでさっそく調べてみると。
やさ=家
ぐれる=はずれる
 ということで「家出」という意味なんですね、これが!
 だから語義的には「家のなかでやさぐれることはできない」わけです。これも、知りませんでした。
■背広
 なんだ普通の言葉じゃん、と思うなかれ。
 これも語源が意外なんですよ。
 civil clothesの略訛、またはロンドンの洋服商の街Savile Rowからきている……という二つの説があるんですね。
 というかどっちも英語由来で驚いた私がここに!
 単純に「背の方が広い服」なんだろうな~と思っていた自分の軽率さを恥じました(ってか、よく考えたら「背が広い」ってどういう状態なんだよ!)
 いかがでしたでしょうか? 毎日ちょこちょこメモってますんで、またほどよく貯まったらお会いしましょう~。


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GA文庫大賞一次選考感想:僕にその手を汚せというのか

 よく見ていたサイトは「ラノ漫」、サトです。
 今回はGA文庫大賞第2回後期の一次読みからの傾向を、と思ったのですが……編集Tが具体例をたくさん紹介していたので、私は個人的かんそーをいくつか。
 第2回後期では90作品ほど読ませて頂きましたが、なんというか、一次選考の当落線上の作品が非常に多かった印象です、本当に。
 一次で残念ながら落ちてしまった方でも、残る可能性が割とあった方がいます。気落ちせず頑張ってください、次回作もお待ちしております。そして一次通過した方でも、選考時はギリギリだった可能性もあります。過信せず精進ください、次回作も楽しみにしております。
 ですが、「レベルが高かった」かというと、ごくごく個人的には「それほどでもない」とも思ったりしています。今まで一次で読ませて頂いた作品から5作ほど奨励賞が出ていますが、そういう候補レベルまでの手ごたえを感じていない状況です、二次読み以降で出会える可能性もある訳ですが。
 また、個別な面ですと、多かったのは、ちょっと厳しめの意見になっちゃいますが「テンプレです。この作品の“売り”はどこでしょう? 最後のこれはどんでん返しとしては甘いのでは」といった作品です。「テンプレ」っぽい作品は市販のライトノベルでも普通にありますが、プロの方が書くと「テンプレ」は「王道」になる場合があります。新人賞作品としては「独自性」、「展開の驚き」を重視した方が、当社に限らず有効だと思いますよ。
 あと「面白い作品ですが、主人公、もしくはヒロインの設定が奇抜過ぎるかもしれません。独自性は出せていますが、今のラノベ読者には敷居が高い作品になってしまって……」という方がいくらかいらっしゃいます。何事もバランスが肝心と言えるかもしれません。
 最後に、これは、あくまで一意見ですが、GA文庫大賞は、市販できる作品を前提に選考をさせて頂いている賞になります。そのため各ジャンルのニーズは、少年向けライトノベル作品としての今の市場のニーズが、直結してくると私は思います。これはプロの作家さんとプロットについて相談する場合もよく俎上に載ることです。
「青春小説」でも、「人がたくさん死ぬシリアスな話」でも、「オーソドックスなファンタジー」でも、「いままでにないジャンル」でも、「面白ければ」大丈夫です。ですが、それぞれにおいて要求されるレベル、クオリティは、異なるのではないかと思っております。
 傾向と、その対策の一案を以下に。
 青春小説では「地味にならないよう設定や展開を派手めに」すると良いのに、と感じる作品がいくつかありました。
 シリアスな話では「会話の掛け合い等の要素を強化」、「日常シーンでコメディ色を導入」等があれば良いのに、と思う作品がいくつかありました。
 オーソドックスなファンタジーでは、仮に既存の有名作、人気作に匹敵するレベルだとしても、セールス的な「売り」は必須と感じます。「独自性のある設定の構築」も取り入れた方が良いのに、と思う作品がいくつかありました。
 いままでにないジャンルでは、「市場ニーズと離れすぎないよう、適度にチューニング」があれば良かったのに、と感じる作品がいくつかありました。
 GA文庫大賞第3回前期の締め切りは5月31日です。皆様からの新しい作品をお待ちしております!


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K村はいかにして応募原稿を読んでいるか

 ベストドレッサーコンテストが面倒でしかたがない今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
 GA文庫K村です。
 というわけでドラクエ6を進めているわけですが、攻略に必要な絨毯をもらうのにコンテストで勝たねばならん、って一体どういう仕様かと。
 しかも、とりあず手持ちの装備でありったけのカッコイイ姿をさせた主人公が“くさったしたい”とか“そのへんのおばはん”に負けるってなに。
 なんというか、初デートで気合いを入れたら待ち合わせ場所で大笑いされた中2の春、みたいですげぇへこむ。
 ともあれ結局ランク3は制して先に進むことができたわけですが、ダンジョンと中ボスはレベルを上げるだけ上げて力で突破! が信条のK村としては非常に切ないイベントでありました。
 といいつつ、今回は新人賞審査について。
 K村の場合、応募原稿はテキストデータをUSBメモリに入れて、ネットブックでメモを取りながら読むことが多いです。
 理由は単純で、編集部にいるより外で読む方が効率がいいから。
 席にいると電話がかかってきたり人が来たりで集中できないことが多いんですね。
 せっかく物語が盛り上がってきたところで、
「電話でぶ」
とか、
「ハンコくださいでぶ」
とか
「この伝票間違ってるでぶ。とっとと書き直すでぶ」
言われると集中が切れてよろしくない。
 どうせなら一気に読みたいし、ベストの状態で判断したいじゃないですか。
 なので、編集部で読むことの方がむしろ少なめ。
 ネットブックを抱えて、電源が取れるマックとかルノアールに出没したりするのが審査ピーク時のK村的基本行動だったりするわけです。
 さて、気にしてる人がいるかどうかわかりませんが、K村的応募作の読み方をちらりとご紹介。
 まずテキストエディターで原稿を開き、同じエディターでメモ用のファイルを作成。
 ウィンドウを切り換えつつ、読んで気になるところがあればメモ。
 いいところも悪いところも特筆すべきところがあればメモ。
 感じたことなどインプレッションもメモ。
 必要なところはコピペしつつ、ひたすらメモ。
 んで、読み終わったら、原稿の冒頭からなんとなく眺めつつ、メモを見て全体の印象を煮詰め、審査結果をぼんやり決める。
 その印象が残っているうちに、評価シートの下書き。
 とかまぁ、だいたいそんな流れになってます。
 ちなみにそのときの評価シートの下書きは、実際の評価シートに書かれるコメントの1.5倍から2倍程度になるでしょうか。
 もちろんメモのテキストファイルはそれ以上ありまして、GA文庫フォーマットで5ページ程度になるのが普通。
 それをぎゅぎゅっと圧縮して規定の量にまとめるわけですね。
 なので、いろんな要素がそぎ落とされたエッセンス部分が評価シートのコメント、となります。
 評価シートを受け取った応募者のみなさまには、ぜひコメントの裏にある“削られたあれやこれ”に思いを馳せつつ精進して頂けると幸い。
 というわけで、K村は2次審査の原稿読みと称して編集部からトンズラしますです。
 さらば。


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