

 第三次スーパーカーブームの立役者・京商の新製品群
今、世の中は「第三次スーパーカーブーム」なのだそうだ。あの日本中が揺れたスーパーカーブームのころ小学生だったファンたちが、ようやく当時憧れだったフェラーリやポルシェを手に入れることができる世代になったからだという。
今回のブームの立役者の1人(1社)が、1/18・ミウラSVR(イオタレプリカ)のダイキャストを大ヒットさせた京商。さすがに実車まで手が出なかったスーパーカーブーマーに絶賛された。
今年の静岡ホビーショー・京商ブースにも、多数のスーパーカーのミニカー・ダイキャストモデルが並んだ。前回注目を集めていた巨大な1/12のカウンタックLP400は、今回も主役の1台になっており、「発売目前」だという話も聴けた。
参考出展や発売間近のスーパーカー関連といえば、1/18のフェラーリ308GTB。出展されていたのはブルーメタのモデルで、スモールプリンセスの名称に相応しい美しさが、実車同様に伝わってきた。肥大した最近の乗用車フェラーリにこのエレガントさが皆無なことを考えると、ダイキャストだけでも「スーパーカーだったころのフェラーリ」をゲットしたくなる。
1/43スケールでは、MRと組んで開発したカウンタックの開閉モデルが絶対欲しい。上に開くドアはもちろん、エンジンフード、前後トランク、ヘッドライトまで開閉する。もちろん、全体フォルムも損なっていない。一見直線でできているように見えるが、真横から見ると薄く波打つラインを持っていて、ミウラの兄弟車だということがこのダイキャストから実感できる。やっぱり、カウンタックはLP400が一番美しい(会場で見れた1/18のQVもカッコよかったが)。
スーパーカー以外に1/43では、ほかにプリンススカイラインスポーツ、日産スカイラインGT-R、ディアブロGTR Sなども展示されたほか、日産PAOなどのファミリーカーも未塗装のモックアップ状況で見ることができた。



【 第46回 静岡ホビーショー 】
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