

 魂スペック第1弾!究極の「エヴァンゲリオン初号機」レビュー!
新生劇場版が今年公開ということで、再び話題になること必至の「新世紀エヴァンゲリオン」から、初号機のスゴい完成品モデルが出た! その名も「魂スペック エヴァンゲリオン初号機」!
ハピネット・オンラインではこの大型アイテムを本日ついに販売開始する。今回、到着したばかりの製品を撮影させてもらったので、ドーンとここに紹介しちゃうわよん。サービスサービスぅ♪ このアイテムの購入はこちら!
バンダイからは毎月さまざまなアイテムが登場しているが、今回紹介する「新世紀エヴァンゲリオン 初号機」は、「魂スペック」というまったく新しいカテゴリに位置づけられる。超合金魂で培った技術をもとに、劇中のギミックやスタイルを最大限に追求した完成品モデルという触れ込みだが、うーむ、さすがバンダイ。その一発目からとんでもないものを出してきたものだっ。
シリーズ第1弾に、厳密にはメカでなく生物であるエヴァンゲリオンをチョイスした、開発陣の挑戦のスピリッツ。その心意気がたまらないぞ!
まずプロポーションだが、メリハリのきいたフォルムは極端に太くも細くもなく、原点である山下いくと氏のデザイン画に立ち返ったかのような素直なシルエットで、非常に安心感があり、素晴らしい。
このエヴァの最大の特徴は、内部に素体が存在しつつ、外装の拘束具を付けてもプロポーションが崩れず、また広い可動範囲もおろそかにしないというコンセプトが高いレベルで実現しているところにある。
とにかく、語るべきことが多すぎてどこから手を付ければいいか悩むほどだ。
たとえばこの胸部1つとっても、ギミック満載なのだ。
胸部は最外装の下に、“コア”のパーツも用意されている。コアが剥き出しになっていないノーマルの胸部もあり、通常はこちらを装着して、この状態になる。
肩は素体状態で見ると、広く横に張り出していて、肩口の関節はかなり特殊な動きをする。この動作を妨げないように、肩口のオレンジ色のパーツは柔軟な素材で作られているのだ。
改めて眺めてみると、初号機はカラーリングというか、全体の配色がとても美しい。ポイントは、胸部の銀色のパーツだ。この塗装の美しさが高級感を高めている。もちろんそれだけでなく、人差し指の付け根の黄色、肩前面のインテークなど、細かい部分まで含めてパーツの塗り分けがカンペキなところにも注目だ。
パレットライフルを構えるポーズはかなりカッコイイ。ハンドガンはスライドが後退し、マガジンも脱着できるぞ!
マゴロク・E・ソードとカウンターソードもパレット(鞘)に収めることができ、そのままアタッチメントを使用して肩パーツに装着可能となっている。
武装を持ったり、手を添えたりするための手首パーツも豊富に付属する。左右でなんと6対もある。より人間や生物に近いフォルムのエヴァだからこそ、表情をつけるためのこうしたパーツ類の充実は嬉しいところ。
肘の関節は定番の2重関節仕様となり、ここまで曲がるぞ。手首はボールジョイントになっているが、広い可動領域が確保されている。
劇中でもパレットライフルと並んで活躍したプログレッシブナイフのギミックも面白い。実はこのエヴァには肩パーツが左右それぞれ2種類用意されていて、付け替えることでプログナイフを取り出す動作を再現することができるのだ。
パカッと2つに分かれたパーツの間から、ナイフのホルダーを引き出す。右腕を伸ばしてグリップに届かせることも可能で、ナイフを抜くまさにその瞬間を演出できる。
アンビリカルケーブルもカンタンに脱着可能だ。コードは非常に柔軟な素材で、本体の動きを妨げることはないぞ。
とことんまでギミック再現を追求する「魂スペック」。背部のエントリープラグ挿入口ももちろん完全再現だ。エントリープラグはとても小さくて細いので、くれぐれも失くさないように注意しよう。
挿入シーンを再現する際は、頭部を前方に倒し、カバーを開く。「エヴァ初号機、発進!」
装甲を全部はずしたところがこの写真だ。先ほど胸部パーツのところでも少し触れたが、パーツは金属やPVCなど、さまざまな素材の組み合わせで再現されている。これだけ複雑でありながら、取り付けにはまったくと言っていいほど苦労するところがない。
このすり合わせの妙は、気づきにくいところかもしれないが、やはり「さすがはバンダイ」!
脚部を覆うメインの装甲板は、ほとんどが金属製だ。下半身に重量が集中し、安定感を生み出す。ちなみにフトモモを覆う装甲板は、筒状になっていて、膝から下をいったん抜いてからスポッとはめ込む形になる。この装甲板も金属製で、わざわざ筒状に成形したのかと思うと頭が下がる思いだ。前後分割だと、はずれやすくなったりするから、実は結構重要なのだ。
プロポーション、可動範囲の広さ、安定感、丈夫さ、どれをとっても完成度が高く、細部にまで妥協のない工夫がこらされたエヴァ初号機は、マス・プロダクトアイテムとしてはほとんど究極、といっていい。しかも、この出来でなんと4,990円という手頃さだ!(ハピネット・オンラインの販売価格)
記念すべき「魂スペック」第1弾を、ぜひキミも手にしてみよう。本日発売の「エヴァ」は、ハピネット・オンラインで絶賛取扱中だ。購入はこちら!

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魂スペック 人造人間エヴァンゲリオン初号機
発売:バンダイ ボーイズ事業部
価格:オープン価格
ハピネット・オンライン価格:4,990円(1/27現在)

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発売日:2007年1月27日
仕様:完成品アクションフィギュア
購入はこちら:ハピネット・オンライン

(C)GAINAX/Project Eva.・テレビ東京
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