戦艦大和。当時の日本の最先端の技術を注ぎ込んで作られた最強の艦(フネ)。プラ・ラジショーに出展したWING CLUBでは、ブース正面に1/144の完成品「大和」を展示。多くの来場者の注目を集めていた。
一口に完成品といっても、世の中にはさまざまなものがある。1つ100円で買える食玩から、時には数万円もするフィギュアまで。しかし、このWING CLUBのモデルはグレードが明らかに他と異なる。
博物館などでしかお目にかかれないような、凄まじいまでの作り込みがなされた巨大な大和。1/144というスケールはガンプラなどではお馴染みだが、大和がここまで大きいものだということに、このモデルを目の前にしてあらためて気づかされる。全長はなんと1.8メートル! ちなみに写真の中には、天一号作戦時の同スケール「雪風」も写っているが、駆逐艦との大きさの差に注目してほしい。
これほどの大きさにして、あきれるほど細かい部品をこれでもか、というくらいに詰め込んでいるため、艦橋周辺の密度感は圧倒的だ。マクロ的に見て全体の巨大さに驚き、ミクロ的に細部の執拗なまでのこだわりにため息が洩れる。情報量があまりに多く、長い間眺めていてもまったく飽きない。
お値段の方は、100万円近い95万円。これを安いととるか高いととるかはそれぞれだろうが、「お客様はみなさん、実物をご覧になれば納得してくださいます」とメーカーの人が自信を持って語るように、それだけの説得力が確かにある。このすべてはハンドメイドなのだ。
この大和の完成見本品は、WING CLUB 青山店にて展示中とのことなので、興味がある人は一度訪れてみてはいかがだろうか。

| 超弩級の迫力! 全長1.8メートル・95万円の戦艦大和完成品 |
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※写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。
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