
トミカに自衛隊車両! 軽装甲機動車の無骨さを再現!!
タカラトミー「トミカ」シリーズに自衛隊が装備する軽装甲機動車(No.114)がリリースされることとなった。
イラク人道復興支援活動報道ですっかりお馴染みとなった軽装甲機動車は、小松製作所によって試作・開発され、2002年から配備が進んだ新型車両だ。 小銃弾に耐える装甲を施した車体に、4名の乗員が搭乗することができ、全国の陸上自衛隊や普通科連隊に配備が進んでいるほか、航空自衛隊、基地警備部隊にも導入されている。
車体の外観は、全面的に避弾経始を考慮した角度がついたデザインとなっており、従来の自衛隊車両に見られないスパルタンなものとなっている。
トミカではその特徴ある外観をばっちり表現しているほか、前部ドアの開閉機構を再現。内装の表現も実車に準じて表現しているほか、車体後部には4連装発煙弾発射機を備えたバージョンをモデライズしている。足回りも通常のトミカとくらべ、サスペンション・ストロークを大きく再現するなど、悪路をモノともしない装甲車らしい演出が施されていて嬉しい。
また、車体下面のディテールも、装甲車らしく表現されているのもポイントだ。
イラク派遣時には砂漠地帯にもかかわらず、他国との違いをあえて強調し基本色であるオリーブドラブ塗装を止めなかった軽装甲機動車。 まさか最新の自衛隊の車両がトミカにラインアップされるとは……できれば高軌動車、82式指揮通信車、87式偵察警戒車等もラインアップに加えてほしいところだ。 今回紹介した「トミカ No.114 自衛隊 軽装甲機動車」は10月21日(土)、全国量販店にて発売。
 
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