

 完全変形VF-0S+ゴーストブースターのカッコ良さにシビレる
やまとマクロスシリーズに、新たなアイテムが登場した。今回は、先日発売されたばかりの「ゴースト」を紹介するぞ。
「QF-2200D-A ゴースト」は、OVA「マクロスゼロ」シリーズに登場した機体で、無人戦闘機というカテゴリに分類される。この機体は「マクロスゼロ」最終巻でVF-0の背中に、ブースターとして取りつけられて活躍を見せた(ゴーストというと、別の機体ではあるが1994年「マクロスプラス」でも、人工知能の歌手、シャロン・アップルに操られて主人公たちと戦う強敵になったりと、重要な役割を担ったことで印象深い)。
現場の要求から、無理無謀というパワーアップ手段を講じられる戦闘マシンというものに存在する“ロマン”。美しくまとまっているが、そうした一種の破天荒さといったものの魅力も確かに感じることができるところが、このゴーストの最大のオススメポイント。このロマンを分かる人は、ゴーストブースターというアイテムの誘惑に逆らえないはずだ!
本体のVF-0SおよびVF-0Aはやまとから既に単体で発売されているが、今回新たに、主人公・シンが乗ったVF-0Aとゴーストとセットのパッケージがリリースされた。ゴーストのカラーは2種あって、ブースターとして使用されたグレーのものは、現在単体では発売されていないので注意が必要だ。今回は、やまとから単体発売されている「ゴースト」の製品サンプルをお借りして撮影させていただいた。
ゴーストは単独で戦闘機として飛行する形態と、VF-0Sに背負われる形態の2種を再現できるようになっている。外部の状況を認識するためのセンサーポッドは、形態に合わせて取り外しをする。ゴーストは、ランディングギアのギミックも再現されているほか、ノズル部分も可動する。
取り付けの準備は、まずゴーストとVF-0S本体の両方に、接続用のアタッチメントパーツ(ゴーストに付属)を取りつける。ゴーストのカナード翼を本体との接合位置へ可動させ、あとはゴーストを“載せれば”ドッキングは完了だ。
その際、ゴーストの主翼後端のスキマとVF-0Sの両尾翼を噛み合わせるようにして置く。ゴーストにはVF-0S用の武装も付属しているので、ゴーストを合体させ、ミサイルポッドを取りつければ、VF-0Sへの装着は完成だ。
親亀の上に子亀……という状態だが、単なる筒状のブースターではなく、戦闘機の形をしたものが2つ重なっているというその立体の美しさが意外なほど心地よい。
VF-0Sを単独で買っているファンは、是非ともこのゴーストを買って、さらに魅力あるディスプレイにしてみてはいかがだろうか。
ちなみに撮影に使ったVF-0SはGAスタッフの私物(ごく一部にスミ入れがしてあったりする)。撮影を眺めながら、あまりのカッコ良さにシビレまくり、さっそくゴーストの購入を決意したのだった。
GA Graphicでは、やまとマクロスシリーズを応援していくぞ! これから発売される新製品について特集ページで紹介したり、開発者のインタビューなども掲載予定なのでお楽しみに!

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1/60 無人戦闘機 QF-2200D-A ゴースト
作品名:マクロスゼロ
発売元:やまと
発売日:発売中
価格: 5,040円(税込)
原型製作・技術協力:フレックス
付属パーツ:ミサイルランチャーポッド×2、マイクロミサイルポッド×4、VF-0装備用アタッチメント
仕様:ABS、PVC塗装済み完成品、マーキングステッカー、取扱説明書付属、全長約22センチ
購入はこちら:Amazon.co.jp

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