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2008年02月29日更新! |

アルケミストは、ニンテンドーDS用サスペンスアドベンチャーノベル「ひぐらしのなく頃に絆」の詳細を明らかにした。
「ひぐらしのなく頃に絆」は、原作のPC版やPS2版「祭」の各シナリオを再編、DS版では全4巻構成。その第1巻が6月26日発売予定の「ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟」となる。
「絆」は、DS本体を縦にして使用。主に左画面にキャラクターが、右画面でテキストがそれぞれ表示され、テキストを読み進める際には、タッチペンによる操作のほかに十字キーの下(通常でいう左)を押すことでも進行が可能だ。まさに片手に小説を持って読む感覚で、あの雛見沢の物語が楽しめる。
「ひぐらしのなく頃に絆」は、昭和58年6月を舞台に、過疎の雛見沢村で起こる怪奇事件を中心に物語が進行。途中で出現する選択肢によってストーリーが大きく分岐していく。プレイヤーは複数人の視点を通して、この村で起こる怪奇事件を読み解いていく。

前述の通り、ゲーム中の各所で選択肢が出現するが、DS版では新しい試みとしてタッチ画面を利用した“感情選択システム”(右下写真)を導入。真面目・冗談・冷静・情熱という枠の中で、主人公(プレイヤー)がどのような感情で対応するかによって、その後のストーリーが変わっていくという。

また、DS版「ひぐらしのなく頃に絆」の第一巻「祟(たたり)」には、原作・PS2でも楽しめた、鬼隠し編、綿流し編、祟殺し編に加え、「染伝し(そめうつし)編」なる新シナリオが追加になる。

染伝し編は、竜騎士07氏×鬼頭えん氏による「ひぐらし」外伝ストーリーコミック「鬼曝し編」が原案となっている。あの壮絶で哀しい物語がついにゲームでできる。PS2版「カケラ遊び」にチラっと登場していたオリジナルキャラクター・南井巴刑事も活躍するという。二巻以降も各巻に必ず新シナリオが入っているというから従来のファンも再度惨劇に挑むことができる。

ほかにPS2版「祭」同様にキャラクターデザインにrato氏が起用されることが決定。DS版では、rato氏本人による細かな手入れにより、キャラクターがより個性的に、より表情豊かになるように調整された。さらに、岡村、富田、そして亀田らが初めてゲームではビジュアル化される!!「やったっスよK~!!」という某野球青年の鼻水のまじった歓喜の涙が見えるようだ。

主題歌は志倉千代丸氏プロデュース。“歌姫”いとうかなこ氏が歌う、染伝し編をイメージしたという一巻・主題歌「追想のディスペア」は今からチェック。PS2版に引き続BGMは5zizzが担当する。
「ひぐらしのなく頃に絆 第一巻・祟」の価格は3,990円。公式サイトもこちらにオープン!!

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