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2010年03月19日更新! |

バンダイは3月27日、1/144スケール「アポロ11号&サターンV型ロケット」を発売する。価格は5万2,290円。これは、“実在する造形物をリアルに再現した塗装済み完成品モデルとして、バンダイが新たに立ち上げた話題の「大人の超合金」シリーズの第1弾。
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発射前状態では、高さ約760ミリにもなる。60年代にイメージされた“ロケット”そのものの筒状のフォルムを忠実に再現。
先端の尖った打ち上げ脱出システムや途中から太くなるロケット部など、憧れのあの機体そのものだ。機体の側面の凹凸や大きく描かれた米国国旗なども精密に再現されている。
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実際のアポロ11号&サターンV型ロケット同様、9個のパーツに分割することができる。ABSやPVCなどを使い分けることで、外観を精密に再現。内部タンクなどにはダイキャストが使用されており、キレのあるディテールと金属ならではの重量感(おいたときの安定感もバッチリだ)でユーザーを楽しませてくれる。
支援船・SMの切り離しと月着陸船・LMとのドッキングを再現可能な外装が4分割する開閉ギミックも搭載。当時このシチュエーションに燃えたというお父さんたちも多いと聞く。
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第2段ロケット・S-II、第3ロケット・S-IVBの分離後の形状はもちろん、ロケットエンジンのノズル、周辺の各種装置の細部、遮蔽板のステーなどの角度なども忠実に再現された。これらの造形がより堪能できる横にして展示できる台座も付属する。
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一番下の第1段ロケットに搭載された巨大な5つのエンジンは、今なお心を動かす迫力がある。ノズル形状はもちろん、張り巡らされたパイプや構造材などが精密に再現され、どれもが心をふるわせる見所となっている。またノズルには噴射熱でノズルが溶けないよう保護するために冷却機構のパイプももちろん再現されているぞ。
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もちろん、月着陸・帰還のシチュエーションを再現可能。「この一歩は……」であまりにも有名な4本足の月着陸船も、無骨な上半身・脚部とも精密に再現され、あの宇宙飛行士とアメリカ国旗とともに、人類の歴史の記念すべき1シーンが再現できる。
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円錐状の司令船は大気圏突入後のダメージをうけた状態のものも同梱される(初回生産分のみ)。パッケージも高級感溢れるものとなっており、貴重な資料満載の小冊子など、どれも本格的なアイテムばかりの高級感溢れる仕様なのが嬉しい。
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なお、上4枚は撮影当日、「大人の超合金」の発売を心待ちにする一人、二宮茂幸氏が同スケールでの新旧2ショットを撮ろうとバンダイに持ってきた私物のサターンロケット(1986年に二宮氏が購入したモノグラムのプラモデル)との比較写真だ。
二宮氏によってレーザーカッターなどを駆使した改造が施されてはいるが、アウトラインは当時のままとのこと。二宮氏曰く「再現度が当時とは比較にならない。まさかサターンロケットが完成品で発売される日が来るとは……」とその細部まで作り込まれた「大人の超合金」をうんうんうなずきながら(鋭いチェックを入れつつ)見入っていた。
いよいよ発売となる”大人の超合金 アポロ11号&サターンV型ロケット”。 たった3人のアストロノーツを月に運ぶために建造された全長110メートルの巨漢。 60年代の人類が持つ技術力の結晶である大型有人ロケットの勇士をぜひその手で確かめてほしい。
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大人の超合金 アポロ11号&サターンV型ロケット 発売日:2010年3月27日 価格:5万2,290円(税込) 発売元:バンダイ |
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※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。
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