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2007年12月25日更新! |
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人気の3Dロボットアクション「アーマード・コア(AC)」シリーズのメカを続々と立体化し、ファンから好評を得ているコトブキヤのプラキットシリーズに、ついに4脚マシンが登場する。
今回は、2008年3月発売予定の新作「クレスト CR-C75U2 デルタVer.」のサンプルを紹介していこう。
これまで、2脚のみだったヴァリアブル インフィニティ(V.I.)シリーズ初の多脚キットのリリースは、人型以外のロボットという新しい魅力をわれわれに提示してくれる。ものものしく、パワフルな外観の迫力を味わってほしい。
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完全新規造型による脚部は、本体と同じく多色成形のランナーで2トーンのカラーリングを構成する。4脚とも同じデザインに見えるが、実は前後でアーマー部分のディテールが異なっており、人間でいえば膝頭の部分に四角いバーニアらしき意匠が見て取れる。
脚部は複雑な立体構造で関節も多数あり、ポリキャップの使用により高い自由度で可動する。接地性もバツグンで、2脚歩行のほかのマシンに比べて安定性が高い。そのため、これまでは不可能だった思い切ったポーズを上半身に取らせても、倒れずに保持されるのだ。
恐らく設定上も、4脚になったことでさらに重量物を支えられるはず。それを物語るようにゴツいチェインガン「CR-WB69CG」を両肩に1基ずつ装備している。大きく張り出した肩にオフセットマウントされたチェインガンだが、足下の4脚がしっかりと機体を支えているので安心感がある。
豊富に用意されているオプションパーツを次々換装しても、この機体ならばまさに何でも来い、といったところだろう。
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六角形をしたバーニアが幾つも配置された背中側から見ると、メカ好きにはたまらない立体の重なりの心地よさが味わえる。背中上部の装甲板はヒンジで開閉するようになっていて、開くと複雑な内部メカが露出する。パネルの裏にもしっかりとリアルなモールドが施されている。
チェインガンのマウントアームの太さも圧巻だ。機体パーツというよりは、何かの建造物のような巨大さ。緻密に作り込まれた細部との対比が絶妙で、スケール感を良い意味で狂わせてくれる。
スケール的には1/72で、機体の高さは約130ミリほど。この大きさの中に盛り込まれた情報量のスゴさは、プラキットの領域を超えている。高価で少数しか生産されないガレージキットでしか味わえなかった立体が、だれにでも組み立てられるプラキットで手に入れられるのだから嬉しい。
3D造型ならではの制約のない自由なデザインが、コトブキヤ原型師の手によって現実の立体として目の前に現れた。グレーを基調としたカラーリングの中に、不気味に光るカメラアイ。兵器の持つ無骨さと重厚さが織りなす多脚メカならではの魅力を、コトブキヤのキットで存分に堪能しよう。
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クレスト CR-C75U2 デルタVer. ヴァリアブル インフィニティ(V.I.)シリーズ ![]() 作品名:ARMORED COREシリーズ 発売元:コトブキヤ 発売日:2008年3月予定 価格:4,725円(税込) 仕様:1/72スケール プラスチック、未塗装組み立てモデル、全高約130ミリ 購入はこちら:コトブキヤ WEBSHOP |
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