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2008年02月10日更新! |
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劇場版「機動警察パトレイバー2 the Movie」で印象的な活躍をした攻撃ヘリ「ヘルハウンド」が、コトブキヤから精密なプラスチックキットモデルとなって登場だ。
今回は、その彩色見本原型(デコマス)を紹介していこう。
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陸上自衛隊攻撃型ヘリであるヘルハウンドは、柘植の首謀によるクーデターで東京を“戦争”状態に叩き落とした。遺憾なくその能力を発揮し、特車二課は壊滅。その衝撃的な攻撃力と不気味なインパクトで、現在でも主役であるはずのレイバーをも凌ぐほどの人気を誇っている。
デザインを担当したのは河森正治氏。現実に存在する兵器の持つフォルムのエッセンスが、架空の攻撃ヘリを存在感あるものにしている。無駄を省いた精悍さを持つ機体に、大仰なほどのエンジンと武装をぶら下げる翼。このボリュームバランスが、キットでは見事に再現されている。
ハウンド(猟犬)と名の付くこのヘルハウンドのノーズ部分に注目してみると、鼻の穴を感じさせるディテールなどもあって、どことなく“犬”をイメージさせるが、やはりユーモラスというよりは一種の獰猛さを感じさせる。戦闘機やヘリでは顔や目に相当する大切な部分であるキャノピーは薄く成形され、複座のコクピット中に2名の乗員のフィギュアが収まっていることが分かる。
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胴体はデザイン上やや細身だが、側面の滑らかな曲面の造型と、胴体下部の張り出しによってグラマラスな印象。パワフルさを感じさせるエンジン周りは、ノズルに推力偏向用のスラストが刻み込まれ、サイドのスリット内部などもしっかり再現されている。
モデルに精密さを吹き込む細部の作り込みにも注目だ。有機的なラインで構成された機体の中にメカニカルさが強く出ているポイントとして、ローターの付け根部分が挙げられる。キットではコンテナへの格納状態を再現できるよう、ローターの折りたたみギミックが盛り込まれている。同じく主翼の折りたたみも可能で、内蔵ギアのパーツが覗くといった点もぬかりない。
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また、TOW・II 対戦車ミサイルや、ロケット弾ポッドなども、特に後ろ側のパーツの精密さがスケール感と兵器としての無骨さを生み出している。胴体下部のガトリング砲の砲身は上下左右に可動する。
後部上方へ向かって緩やかに伸びていくテールの先の大型三枚翼は、ふっくらとした翼断面形状とエッジ部のシャープさが対比され気持ちいい。テールエンドには、通常のヘリであればテールローターとなる部分にスラスター(カウンターノズル)があり、左右非対称となる。
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ディスプレイ用に、2種のスタンドが付属。アーム付きのフライングベースは、飛行状態での展示が可能で、台座にはタンポ印刷で作品名が印刷される。また、識別番号や「陸上自衛隊」などの機体上のマーキングは、付属の水転写式デカールで再現される。
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だれにでも組み立てやすいプラスチックキットでのリリースは、これまでなかったこと。コトブキヤならではのガレージキット並のディテール表現と、組み立てるだけで精密なモデルが完成するプラキットの手頃さが合わさった、ファンには嬉しいリリースだ。
4月発売予定で、現在コトブキヤ ウェブショップなどで好評予約中だ。各員、少なくとも3機ずつはゲットすべし!
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ヘルハウンド ![]() 作品名:機動警察パトレイバー2 The Movie 発売元:コトブキヤ 価格:3,990円(税込) 発売日:2008年4月予定 仕様:1/72スケール 組み立て式プラスチックキット、全長約190ミリ パーツ点数:未定 対象年齢:15歳以上 購入はこちら:ホビーショップ コトブキヤ |
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(C)1993 HEADGEAR / BANDAI VISUAL / TOHOKUSHINSHA / Production I.G
※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。
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