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2008年05月24日更新! |

コトブキヤは、既に1/144スケールでリリースしている「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATIONS」のR-1プラキットで、待望の1/100スケール版を8月に発売する。
完成後、高さ約200ミリにもなる1/100スケールキットは、記事末の1/144との比較写真でも分かるように迫力満点。しかし単なるスケールアップではなく、さらなるフォルムの追及や可動パーツの強化に加え、より自然な変形が実現できるように各部が見直され、設計しなおされている。今回、デコマスを撮影させてもらったので、注目ポイントを早速チェック!!
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頭部をはじめとする各パーツのフォルムは、スケールアップに伴い、より精悍かつ迫力あるものに。コトブキヤの解釈による胸部ハッチの開閉や、カッコイイ飛行時のポーズを決められるように伸ばすことができる足先などにも注目したい。
また、飛行形体・R-ウィングへ変形時には、膝の関節機構と連動して膝全体がスライドするというアイディアも盛り込まれた。
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R-1の必殺技である「T-LINKナックル」を、グリーンメッキパーツ(握り手)で再現可能だ(※画像のT-LINKナックルは、実際の商品と異なります)。パンチポーズを構えようと肩部分を回すときに、ここに装着されているバインダーがほかの部分に干渉しないよう、バインダーの付け根を肩と別パーツにして独立して動かせるようにしている(黄色い部分)。これは1/144キットではなかった機構だ。
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手首のパーツが豊富で、さまざまなシチュエーションを再現できることがポイント。握り手や開き手はもちろん、前述の「T-LINKナックル」、さらにはチョップ手というべき手刀も再現。これはゲーム版プロデューサーからのリクエストだとか。
ライフルは各パーツごとに分割され、リボルバーが回転する銃にいたっては、コトブキヤの武器への拘りに感動すら覚える。
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複雑だが燃える変形(後述)により、ロボット形体から飛行形態「R-ウィング」に。変形後も、中途半端な隙間や省略が一切ないところが素晴らしい。尖った機首などはもちろん、後ろから見てもカッコイイ!! 脚部がよりコンパクトになるよう、膝の二重関節など工夫が盛り込まれている。
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それでは「R-1」から「R-ウィング」への変形工程を見てみよう!! なお、可変プロセスについては今回はなんと原型師・松田元祥氏自ら行っていただいた!(上写真群) R-1だけでなく壽屋原型師の「手」も必見だ!!(コトブキヤ・談)
| 1. | まずは上半身と下半身を分離! |
| 2.~4. | 上半身の変形・バインダー部分が翼へとなる |
| 5.~7. | 脚部も変形させる |
| 8. | 脚パーツの変形後。上が1/100で下が1/144版だ。変形を見直すことにより、さらに密度感の増した可変が可能となっている |
| 9.~11. | シールドを腕部に固定するためのヒンジは上手く収納できる |
| 12. | 変形後のシールドに脚部をマウントするためのパーツ |
| 13.~14. | 各パーツを組み上げて変形完了!! |
| 15. | 差し替えで残るパーツ |
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どうしても変形や迫力に注目が集まりがちだが、コトブキヤでは立ちポーズにも強い拘りを持って製作を行っている。特に注目されるのは、股関節根元を横から見て中央よりやや前側に設置している点だ。これにより、片膝を立てたりするときにほかのパーツに干渉することが少なくなるだけでなく、バランスのよい立ちポーズを実現している。
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コトブキヤのスタッフによれば、このキットは変形だけでなく、可動や立ちポーズにも拘ったという。また、1/144スケールキットではヒーローらしいスリムさが強調されたが、今回の1/100キットはスケールアップに伴い迫力あるフォルムを追求したという。それでも全体のシャープさを失っていないのが素晴らしい。
変形に関しても、余剰パーツの減少や変形後の各部分のコンパクト化への取り組みなど、あらゆる面で工夫が施された恐るべきキットなのだ!! コトブキヤはこうしたデコマスよりも、製品版がさらにエッジの立ったシャープな造形となるケースが多い。この1/100スケール「R-1」でも、さらなるブラシュアップが期待できそう。
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REAL PERSONAL TROOPER TYPE-1 R-1 ![]() 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 発売元:コトブキヤ 発売日:2008年8月予定 価格:6,090円(税込) 仕様:1/100スケール 一部塗装済みプラスチックキット、ベース付属、全高約200ミリ 購入はこちら:ホビーショップ コトブキヤ / Amazon.co.jp |
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