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2008年06月25日更新!


コトブキヤ アウセンザイター原型紹介 友よ今が駆け抜ける時!



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 コトブキヤから、「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」に登場した「DGG-XAM2 アウセンザイター」がNONスケールのプラキットとして登場する。

 今回キット化されたアウセンザイターは、先日GA Graphicで紹介したダイゼンガー“逸騎刀閃(いっきとうせん)”のキットに「馬」としてセットされていた機体の、ロボット形態を再現したもの。今回はその原型を紹介するぞ。

ダイゼンガーと握手!



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■アウセンザイターの肩の大型シールドを外すと並んで立たせやすい。連結部の穴は、フタとなるパーツが付属するので被せておこう。

 このアウセンザイターは、発売中のダイゼンガーと同スケール。搭乗者であるゼンガーとレーツェルの友情を示す、乗機同士の固い握手シーンが付属パーツで再現できるのが魅力となっている。

 この二機が手を握り合わせたパーツは、原型では一体成形となっていて、文字通り“固い”握手を交わしている(キットではパーツの色分けの関係で分割されるようだ)。

 ロボット同士の握手というのは、どうしてこう胸が熱くなるのだろうか……!(やはり、“アレ”が原体験にあるからだろう) 既にダイゼンガーを持っている人はもちろん、持っていないという人も、この姿を見たら2機とも欲しくなってきたのではないだろうか? (ダイゼンガーの購入はこちら

バストアップ



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■変形・合体後にダイゼンガーに装着される設定のマントは、肩アーマーに挟み込む方式。本体のプラ、不織紙製のマント、PVCのたてがみと、一種のマルチマテリアルキットといっていい

 黒と赤のカラーリング(レーツェルの乗機・トロンベ特有のカラー)は、マルチカラーランナーで色分けされており、組み立てるだけで圧倒的な存在感の機体を誰でも手にすることができる(さらに、目の部分は塗装済み)。馬へと変形する機構を持つという設定のアウセンザイターは、重厚な中にどこか生物的な“肉感”を秘めたフォルムが特徴的だ。

 馬形態の際にも見られる頭部のたてがみはPVC製。吹き上がる水蒸気を再現したこのパーツは、有機的な形状を持つがゆえにインジェクションでは再現しづらい部分。コトブキヤはこれを、フィギュア製品を作るノウハウをもってパーツ化している。もともとガレージキットメーカーであったコトブキヤならではの大胆な手法だ。

細部・ディテール



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■頭部の赤いパーツなど、複雑な3次曲面も見事に再現。肩上部のブロックはエッジが丸みを帯びており、鉄の塊を削り出したような重厚な迫力に溢れる

 各部関節の可動はもちろん、腰のフロントアーマーがダイナミックに動くので、大胆なポージングが可能となっている。

 かかと後ろに付いている走行装置フェルゼ・ラートのタイヤは合成ゴム製。さらに、可動式のタイヤを足裏にセットすれば、ゲーム中で見せる高速走行状態を再現できる。開発担当の糸山雄大氏によれば、「是非手で持ってブブーンドゥドゥして遊んでほしい」とのこと(笑)。

 キットはマルチカラーランナーで色分け再現されるほか、この原型には入っていないが肩のシールド部分の紋章は、タンポ印刷でプリントされる。

武装(ランツェ・カノーネ)



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■大出力ビームキャノンであるランツェ・カノーネは両手に構えることができる。勇壮な出で立ちだ

 アウセンザイターの武装であるランツェ・カノーネは、複雑な立体の組み合わさった造型もキッチリと再現。組み替えにより装備状態と収納状態に変形可能で、アウセンザイターの背中のラックには、収納状態でセットする。

 ドイツ語で「槍」を示すランツェの名の通り、先端に銃剣のように穂先が付いている。この穂先は、馬形態(プフェールト・モード)では、前脚の膝部分の突起になる部分だ。。

パーツ・そのほか



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■握り拳のほか、開き手と二本指を立てた右手が付属。また、武器であるランツェ・カノーネを保持するための左右の持ち手も同梱される

 このアウセンザイターの頭部から胸部にかけてが変形して、馬形態(プフェールトモード)の頭部となる設定(このキットは変形しません。念のため)。2008年4月に発売されてファンの度肝を抜いた「武神装攻ダイゼンガー“逸騎刀閃”」に同梱の馬形態と見比べると、「ああ、ここがこのパーツになるのか」ということが自分の目で確かめられるはずだ。

 銃が変形して馬の前脚に、腕は後脚になる。アウセンザイターの脚は、揃えられて腹下の位置へ。背中にあるランツェ・カノーネのホルダーは、よく見ると馬の鐙(あぶみ)になることが分かるだろう。

 迫力の造型と、そして発売中のダイゼンガーと握手によって組み合わせられるという“付加価値”とが、キットをコレクションしたいという気にさせてくれる。また1つ、コトブキヤは“熱い”キットを世に送り出してくれたのだ。




アウセンザイターホビーショップ コトブキヤ
作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS
発売元:コトブキヤ
発売日:2008年9月予定
価格:4,725円(税込)
仕様:NONスケール 一部塗装済みプラスチックキット、全高約165ミリ (※頭部水蒸気込み 235ミリ)
購入はこちら:ホビーショップ コトブキヤ



(C)SRWOG PROJECT
※このキットは馬形態に変形しません。また、ダイゼンガーは別売りです
※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。

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