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2009年04月03日更新!


コトブキヤがスペシネフのメカニカルかつ生物的な面を見事に再現



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 大好評のコトブキヤ「電脳戦機バーチャロン」プラモデルシリーズ第3弾は、ファンの予想を遙かに上回る“RVR-87 スペシネフ(DNA SIDE)”に決定!! 今回は試作原型を撮影させていただいた。

 スペシネフは、その俊敏性などからゲームでプレイされる機会も多い一方で、一風変わった尖ったデザイン(後述)などでかなり異色のバーチャロイドとして知られる。そのためか、かつてはガレージキットなどでリリースされていたことはあるが、プラスチックキットは恐らく初めてのリリースだろう。

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■手にした武装は銃の状態から差し換えにより鎌状に“変形”する

 さて、肝心のスペシネフだが、OT・ライデンやOMG・テムジンと同様に、パブリシティ等で使用されたハイエンドCGのモデルデータを基に原型製作が行われており、画面上での姿を完璧に再現されている。

 コンパクトな頭部と尖った肩が印象的な上半身、そして直線的なフレームを活かした脚部など下半身を、脊髄を彷彿させるパーツで結ぶという全体フォルムが、立体となっていかに優れたデザインか再認識できる。

 わずかに猫背となったスタイル、前述の尖った肩や背中の羽根、鋭い爪など、どちらかというと悪役メカのテイストながら、そのシャープなデザインは文句なくカッコイイ!!

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■フレームそのものと言える腰をはじめ、腕や脛などメカニカルな印象

 細部では、フレームで組み上げられた腕や脛の空間など、メカニカルかつ軽量なイメージを忠実に立体化。胸部や股間なども厚みを持たせつつ、やはりコンパクトに仕上げられ、昆虫と似た生物的な面を際立たせている。

 手裏剣のような背中の巨大なウィング(バインダー)も、各部を尖らせることでシャープさを強調しており、巨大ながら重量を感じさせないのも見事だ。

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 これだけ独特な形状を再現しても、柔軟なポージングを可能とする関節部の作り込みの手抜きはない。特に肩の関節部は、背中側に腕を反り返させられる関節が追加され、武器を構えたり腕を上げたりするアクションも可能となっていて驚かされる。さすがコトブキヤ。

 バインダーの基部も可動できるようになっており、さまざまなポーズや武器を構えたときに巨大なはがそれらと干渉しない仕組みになっていることも見逃せない。

 なお、武器・アイフリーサーは、写真のように長い銃の形状のほか、死神を彷彿させる鎌状に変形(差し換え)させることが可能だ。

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■バインダーを外した状態で撮影。肩に追加関節機構が設けられているのが分かる

 コトブキヤの開発スタッフに、なぜ3番目がスペシネフなのか聴いたところ、今までライデン、テムジンと所謂“王道”のバーチャロイドをリリースしてきたので、独特のデザインのこの機体を選んだという。

 これは、“王道”のみの製品化でシリーズ展開を終了せず、多くの「バーチャロン」機体をラインアップしていくという意気込みと捉えてよいだろう。期待したい!!




1/100 RVR-87 スペシネフ(DNA SIDE)
作品名:電脳戦機バーチャロン
発売元:コトブキヤ
発売日:2009年6月予定
価格:6,090円(税込)
仕様:1/100スケール プラスチックキット 全高約165ミリ
購入はこちら:コトブキヤSHOP



(C)SEGA,1998,1999 CHARACTERS
(C)SEGA/AUTOMUSS CHARACTER DESIGN:KATOKI HAJIME
※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。

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