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2009年10月09日更新! |
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コトブキヤは、オリジナルの新ロボットメカニックシリーズ「フレームアームズ」を10月より展開する。このフレームアームズが現実に存在し活躍する世界も仮想され、設定や世界観が公式サイトで構築されているほか、GA Graphicでもこれに準じたコミック作品もこちらのページで連載中だ。
今回は、第1弾発売アイテムの全容が徐々に明らかになりつつあるフレームアームズの中核となる「フレームアーキテクト」を体現するフレームを紹介する。既に発表されている第1弾の2体「スティレット」「轟雷(ごうらい)」は一見、別のメカキットのように見えるが、実はTYPE001と呼ばれる共通のフレームを内蔵している。実際にこのフレームを触ってみたのだが、これの持つポテンシャルの高さと可能性に驚愕した。久々に夢を感じさせるアイテムの登場に感激だ。「第49回 全日本模型ホビーショー」のコトブキヤブースにも出展され、パーツの組み換えなどによる可能性の高さを感じることができた。
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このフレームは、保持力の高いABSで構成され、一部関節にはポリキャップが採用されている。肘部などは二重関節で可動範囲も広い。本体には外装を取り付けるための全身に3ミリ汎用のダボ穴がレイアウトされている。キットでは、組み立て済みのこのフレームに、ランナーから切り出した外装パーツを組み付けることで機体が完成する仕組みだ。
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外装を取り替えるだけで、ここまでシルエットの違う機体ができあがるフレームアームズだけに、フレームの機能を活かしてといろいろと応用が考えられそうだ。
実際、コトブキヤの発売するディテールアップパーツシリーズ「M.S.G(モデリングサポートグッズ)」などと組み合わせて、遊びの世界を広げることができる。それだけでなく、前述の3ミリの穴を活用して装備を装着することで、自分だけのオリジナルロボットを作る可能性も広がることになる。
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ロボットの模型を製作する際、これまでは市販のポリパーツなどを手間ひまかけて加工して「関節」機構を作る作業が必要だった。だが、このフレームアームズによって完成型の、しかも理想的かつカッコいいプロポーションの可動素体が簡単に手に入れられるようになる。さらに、腕のパーツを重ねて長くすることや、腰や肩の関節部分を別のところに流用するなどアイディア次第で、全く違う形状の骨組みも生み出せるわけだ。
そのほか、ポリパテなどを利用して可動フィギュアのようなものもできるかもしれない。単に「フレームアームズ」の派生機としてだけでなく、本当の意味で“素体”として活用ができる可能性を秘めている。腕部や脚部などの基本的な曲げに加え、腰の前後動やひねりなどもポテンシャルは高く、素体をいじっているだけでも十分に楽しい。
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フレームアームズシリーズの可能性は、ポリキャップの登場以来のロボットキットの革新的な発明といえるかもしれない。「スティレット」「轟雷(ごうらい)」のほか、この素体・TYPE001も単体でリリースされることが決定している。モデラーはこれをベースにアイディアを凝らして、オリジナルロボット作成にもチャレンジしてほしい。
また、TYPE001を塗装した作例もこちらのページに掲載中!!
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※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。
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