Google GAGraphic

GA Graphic | プラモデル | フォトレビュー | プラmoなび | バンダイ | 今月のニュース |

2012年01月11日更新!


日本が誇る技術の結晶「1/48 しんかい6500」バンダイプラモ素組みレビュー



写真

 バンダイ ホビー事業部が「しんかい6500」を取材しているらしい? との情報から数ヶ月、ついに発売を迎える1/48「しんかい6500」を早速素組みで紹介してみよう。

写真!
写真!
写真!

■チタン製の球状耐圧コクピットは完成後でも内部が見られる分割構造。内部にはパイロットを含めた乗員3名のフィギュアを搭乗させることができる(右下のコクピット内の画像は内部を塗装&仕上げしたものです)。

写真!

■LEDを2つ搭載。コクピット内部と船首投光器が点灯するギミックが用意されている。コードの取り回しもよく考えられた設計で、簡単に取り付けることが可能だ。

写真!

■外皮で隠れる部分にも構造材などのモールドが施されている。船体右舷下部には、計器類が再現されたスケールモデルらしい細かなディテールが施されている。パーツの色分けのおかげで無塗装でも表情豊かな構造を表現しているのが良い。ちなみに配色は適当なわけではなく、取材に基づいて本物の配色に近い色でパーツが再現されている。

写真!
写真!
写真!

■本体の組み立ては、ガンプラなどを作り慣れている人なら2時間程度。一般的には3時間から4時間もあれば完成させられるだろう。週末にサクッと組み立てるのに最適な印象だ。

 工具はニッパーとカッター、欲をいえばヤスリが用意できると便利だ。そのほか、台座の組み立てにドライバーが必要となる。基本スナップキット仕様となっているが、パイロットフィギュアには接着剤を用いて組み立てる必要があるので、別途用意しておこう。ちなみに、細かいライトなどの紛失を避けるため、アーム周辺の部品の一部を接着しておいた。

写真!
写真!

■キットには専用の台座が付属しているほか、シールとデカールが用意されている。シールはメタリック部分。そして船体側面の登録証やマークはデカールで表現される。デカールは薄くて表面によく馴染み、発色も良好。ただ少々固めな印象なので破かないように注意しよう(作業中、「6500」の最後の0を破いてしまいました)。

写真!
写真!

■艦首上部の構造物を取り外し、完成後でもコクピットブロックを観賞することが可能。
■もちろんコクピットの内部を見られるのだ。実機はこんな構造になっているんだ!っと、本物を瞬時に理解できる、こういった遊び要素が実に楽しいキットだ。


写真!
写真!

■パイピングや機材がモールドされた右舷下部。完成後も側面の外皮を外す事ができる。別途クリアの外皮パーツも用意されているぞ。

写真!

■上部の外皮を外すと、中にはLEDライト用の電池ボックスが収納されている。ライトのオンオフもここで操作する。電池の入れ替えもできるので、思う存分LEDを光らせることが可能なのだ。

写真!

■船首投光器と、コクピットの窓からLEDの光がこぼれる! 光るだけでかなり楽しい気分になるのはなぜだろう? この点灯ギミックで、ものすごくハイテンションになれる!

写真!
写真!

■マニピュレーターも可動! アーム部分は非常に小さいが、精密なディテールで再現されている。

写真!

■外皮側面の開口部から見え隠れする内部メカが見える。必要な場所に必要に応じて開口された部分から見え隠れする詳細なメカディテールにも注目。実機が存在し、これを縮小した“スケールモデル”をバンダイがいかに巧みに再現したかが感じられる部分。この調子でスペースシャトルとか車とか戦闘機なんかも作って欲しいぞ!

写真!

■下部にはバラストが装備されている。もちろん取り外しもできる。

写真!

■ガードがついた主推進器も、スクリューの回転、本体を左右に可動させることができる。意外かもしれないが、実機もスクリュー部分は白一色だ。造波抵抗の軽減に必要のない部分は、軽量化のため極力外皮などが省かれているため、本体後端から内部構造が見て取れる。理由があって導き出された形状、機能、機構。これがアニメモデルにはないリアルな部分なのかもしれない。

写真!

 潜るために生まれた世界最高水準の潜水艇「しんかい6500」。スラスターなどの機構や内部構造、フォルム等々の要素を手堅くまとめているなぁと、作り終わって思わず微笑みがこぼれる。
 ガンプラ譲りのユーザーフレンドリーな組み立てやすさ。多色成形により素組みでも十分観賞に耐えるカラーリング。そしてそのボリュームたっぷりの大きで存在感を醸し出しているのだ。

 今回素組みで紹介した「1/48 しんかい6500」は、バンダイ ホビー部の技術と遊び心が伝わる「作って楽しく、飾って満足」な、そんなキットだった。これは間違いなくオススメだ!




 Exploring Lab. 1/48 しんかい6500
発売元:バンダイ
発売日:2012年1月上旬
価格:5,040円(税込)
仕様:1/48スケール プラスチックモデル


商品の購入はこちら→アマゾン 商品の購入はこちら→ハピネット・オンライン 商品の購入はこちら→ホビー★サーチ

Copyright JAMSTEC
※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。





■関連リンク
バンダイ ホビーサイト
バンダイ



■プラモデルの最新記事

前の記事へ INDEX 次の記事へ
GA INFO

GA文庫
ニュース
G-TOYS おもちゃ情報
コラム
壁紙ダウンロード
過去壁紙ギャラリー
GA Graphic INDEX
個人情報のお取扱について
GAGraphicに関する質問・お問合せ
広告掲載に関して


ハピネット・オンライン
ホビー★サーチ出張所

















当サイトに掲載されているすべての画像,テキストの個人サイトなどへの無断転載は禁じております。
掲載が発覚した場合,何らかの法的措置を執る可能性もございますので,あらかじめご了承ください。
 
(c)2011 SOFTBANK Creative Corp.

BANNER