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2007年10月16日更新!


第2弾スペクリ「Zガンダム」端正な立ちポーズと最強可動のプライズ



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 アソート直前となっているバンプレストの新プライズ「ガンダムシリーズ スペシャルクリエイティブモデル~Zガンダム2nd~」を紹介するぞ。

 Zガンダムの“スペクリ”は、第1弾が約2年前に登場しており、これはその第2弾のアイテムとなる。

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 この2年の間に劇場版も完結し、旧来のものとは異なる“Zガンダム像”もまた、ファンの中に形成されているのではないだろうか。今回のスペクリZガンダム第2弾は、劇場版の新作画部分で見られた骨太なイメージを意識した造型となっているのが特徴だ。

 表面の装甲はすべてに厚みを感じさせ、たくましい。通常のトリコロールカラーと、グリーンダイバーズカラーの2種がアソートされる。

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 プロポーションは、小ぶりのフェイスにしっかりしたアンテナ、同じく小さめの胸部ブロックに太めな四肢と、非常にメリハリの効いた造型だ。

 関節ギミックは、二重関節やボールジョイントなどの採用は当たり前として、このプロポーションを最大限活かす工夫が凝らされているところがポイント。グッとアゴと胸を引き、腰を前に突き出したケレン味のあるポーズ、いわゆる“S字立ち”ができるので、素の状態で立たせると素晴らしくカッコいい。腹部の白いパーツの傾斜がただものではない!

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 今回は撮影のため、グリーンダイバーズに付属するビーム・ライフルを持たせている写真もあるが、通常のトリコロールカラーにはハイパーメガランチャーしか同梱されないので注意。トリコロールカラーにビーム・ライフルを持たせたい場合は、両方揃える必要がある。

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 カッコいいポーズのための関節機構も、ぬかりなく仕込まれている。特筆すべきは2点。肩と股関節だ。

 肩の関節は、基部にある白い六角形のパーツごと可動するようになっていて、腕を持ち上げるポーズでも、肩アーマーが浮き上がることなく、自然な繋がりになるのがミソだ。また、背中の黒いアーマー部はボールジョイントで可動するので、さまざまなポーズを取らせる際に邪魔にならない配慮がなされている点も見逃せない。

 股関節の工夫は、軸が1つではないところだ。太ももの付け根と腰アーマーを直接取りつけると、そこを支点として持ち上げることになり、これまでのモデルによくあったように太ももが結果的に短く見えてしまう。このスペクリZガンダムでは、これを回避するため横方向と縦方向の軸が別になっていて、回転によって付け根自体を前方に押し出す仕組みになっているところがスゴいのだ。

 これにより、ヒザをしっかり前に出した迫力のあるポージングが可能になっている。

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 シールドの内側にもモールドがきっちり彫り込まれていて、さすが。プラ製のハイパーメガランチャーも、収納状態から射撃モードへの変形が可能となっているなど、驚くほど凝っている。

 銃身の伸長に加え、両サイドと後端のグリップ引き出しギミックが再現されている。正直、ここまでやるのか、と驚いた。

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 グリーンダイバーズ仕様は、白の成型色にグレーと薄紫の塗装が施されたもの。武装は前述の通り、Zガンダム専用のビーム・ライフルが付属。さらに、ビーム・サーベルも付く。

 ビーム・サーベルの刀身部分は柄から外すことが可能で、これをビーム・ライフルの先端に付けて、ロングビームソードを再現することもできる。

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 スペクリZガンダム第2弾のもう1つ忘れてはならない特徴は、脚部内側の装甲板に施された分割処理だ。

 これは、大きく脚を左右に開いたポーズの際に威力を発揮する。内側に折れ込む足首パーツの動きを阻害しないよう、バーニアごと可動する設計になっているのだ。設定的に見ても姿勢制御の際に有用であるかもしれないし、大胆なポーズを取っても脚の接地が完璧だ。こうした斬新な手法は賞賛に値するだろう。

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 右手首は、それぞれライフルやランチャーをホールドするためのものと、握り手(ビーム・サーベル用)の2種類が付く。左手首は握り拳のほか、動きのあるポーズには欠かせない、開いた状態のものが付属。

 どんなポーズでもOKで破綻がないが、中でも、普通の立ちポーズのスタイルと存在感ではほかを圧倒する「Zガンダム」。Zの造型の新境地として、ファンなら押さえておくべきアイテムだろう。編集部からもオススメしたい。

 いよいよ10月第4週にアミューズメント施設の店頭にお目見えする。チェックを怠らないよう、その日を楽しみに待つべし!




ガンダムシリーズ スペシャルクリエイティブモデル~Zガンダム2nd~
2007年10月第4週 / ビッグ



(C)創通・サンライズ
※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。

 

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