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2009年03月25日更新!


原作・永井豪氏が「集大成」という新作マジンガーの発表会が魂NATIONで



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 明日(3月26日)開幕するバンダイのイベント「魂NATION2009」の会場において、一般公開に先駆けて関係者向けにイベントの詳細発表や4月から放映される新作アニメ「真マジンガー 衝撃!Z編」の発表会が行われた。

 最初に壇上に立ったバンダイの代表取締役社長・上野和典氏は、まず昨年設立したコレクター事業部が“比較的好調”にであることや、同時にリニューアルされたサイト“魂ウェブ”のユーザーが2倍となったことなどを報告。海外でも積極的にイベントや製品展開を行っていると話す。「業界を取り巻く環境は厳しいがピンチはチャンスでもある。世界中の“大人ユーザー”に向けて高付加のサービスを展開していきたい」とした。

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■左から上野和典氏、永井豪氏、麻生夏子氏、赤羽根健治氏、森善長氏

 続いて、カーボン・チタン製の600ミリの超合金「URBAN MATERIAL CHOGOKIN」が、マジンガーZの原作者・永井豪先生と上野社長の手によって公開に。その姿は、まさに超合金の重厚感溢れるもので、永井先生も「すごい……」とその質感に圧倒されていた。上野社長によれば、担当者の構想3年にもなるもので、200万円で秋から魂ウェブで受注受付される予定だとか。

 続いて、4月4日から放送予定のマジンガーZの新作アニメ「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」の発表も。永井氏は、マジンガーZについて「少年時代から大人になったらロボット漫画をやりたいと思っていたので、とても大切な作品」と振り返る。この注目アニメのプロデューサーである森善長氏は、「僕は小学生のときにジャンプで読んでいた“マジンガー世代”。ものすごくプレッシャーがあるが、毎週毎週楽しいことが起こるので最後まで楽しんで欲しい」と挨拶。

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 さらに、主人公・兜甲児の声を担当する赤羽根健治氏も壇上に。彼は、ゲームのスーパーロボット大戦でマジンガーZに触れた世代。「マジンガーZはアツい」とし、甲児は闘うだけでなく葛藤などナイーブな面も持ち合わせた人間らしい主人公だと説明。演じる上で苦労した点として「必殺技の叫びが迫力不足だと指摘された」と話す。何回もやり直すうちに、アツい主人公を演じられるようになったといい、壇上で「ロケット・パ~ンチッ!!」と叫んでくれた。アツさが伝わってきたぜ赤羽根さんっ!!

 また、エンディングを歌う麻生夏子さんが、発表会に華を沿えてくれた。「父は45歳くらいなのですが、“マジンガー”の歌を歌うことになったら、私以上に喜んでくれた」とコメント。麻生さんはこの曲がソロデビューで「こんな素晴らしい作品のEDが歌えてラッキー」と嬉しそう。ものすごくチャーミングな方でした。

 主題歌はULTIMATE LAZY for MAZINGERが歌うカッコイイ「感じてKnight」。ちなみにこのULTIMATE LAZY for MAZINGERは、LAZY&奥田民生氏、斉藤和義氏、JAM Projectという超豪華ユニット。すげえ!! 彼らからはビデオメッセージが届き「歌を聴くとすぐ分かってもらえる、アツく個性的なものができた」(景山氏)と自信を見せていた。

 また、「永井先生の原作版・機械獣を今風にリファインする」(森プロデューサー)、「キャストは和気藹々で収録に臨んでいる。第1話を見た出演者からは驚きの声が絶えなかった」(赤羽根氏)など、放送開始が楽しみな話が多数聴けた。永井先生は、「35年前に少年でマジンガーZを応援してくれたおじさんたちに喜んでもらえるように、人気キャラクターを総動員するなど、今作はマジンガーの集大成となる」とコメントした。

※掲載しました写真は開発中の為、実際の製品と異なる場合がございます。

■関連リンク
「真マジンガー 衝撃!Z編 on television」公式HP



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