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2009年05月25日更新! |
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本日(5月25日)、都内において今夏公開予定の特撮映画「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」、および「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」の発表会が行われた。仮面ライダーの発表会では、あのBLACK・倉田てつを氏が登場するなど、豪華な発表会となった。
最初に壇上に立った東映・常務取締役 鈴木武幸氏は、両映画が8月8日に公開されることを明らかにするとともに、「仮面ライダーは、1号からのオールライダーが登場することがウリ。練りに練られた設定にも注目して欲しい。この劇場場ディケイドを見ずして仮面ライダーファンは名乗れない。一方のシンケンジャーは、TVの視聴率もよく、チャンバラファンを増やしている。今回の銀幕版は邦画初となるフルデジタル3D映画となる」と両映画を説明した。
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TV「仮面ライダーディケイド」は、平成ライダーの前9作の世界を渡り歩くという、平成仮面ライダー10周年作品として話題となった。そしてついに、劇場版ではあのショッカーが大ショッカーとして復活。仮面ライダー1号ら昭和ライダーも平成ライダーとともに、時空を超えて集結するという仮面ライダーの祭的作品となりそうだ。
そんな説明が行われている発表会会場に響く「イーッ!!」の声。ショッカー戦闘員が世界征服の先鋒としてやってきたのだ。そこに、仮面ライダーディケイドとディエンドが登場!! 600人も集まった報道陣らを守ろうとするが苦戦。そこにテーマ曲とともに仮面ライダーBLACKが!! さらに爆音が響いたと思うと、新サイクロン・ハリケーンに乗った仮面ライダー1号・2号・V3が!! 昭和・平成のライダー共演に思わず拍手。
ライダーたちがショッカーを蹴散らしてくれたところで今回の映画のキャストらが壇上に。監督の金田治氏は「何が飛び出すか分からない作品となるので、楽しみにしていてほしい」と自信を見せる。ディケイド・門矢士役の井上正大氏は、「この映画を通して家族と友情の大切さや、生きることの素晴らしさを伝えたい。劇場には是非大切な人と劇場に足を運んでもらえると嬉しい」と挨拶。ストーリーも凝ったものとなることを予感させた。
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ほかのキャストも、「クウガは新しいフォームが登場するので期待してほしい」(クウガ・小野寺ユウスケ役村井良太氏)、「迫力あるシーンばかりでどこも見所。夏海はとことん酷い目に会うけれど士君と絡みにも注目してもらいたい」(光夏海役森カンナ氏)、「劇場版ではコスプレしたりお茶目な新たな大樹が楽しめる。(TVでは)“お宝・お宝”言っているが、今回はそれ以上のものを手に入れられるはず」(ディエンド・海東大樹役戸谷公人氏)と、それぞれ自分の役についても見所を語ってくれた。
さらに劇場での登場となる、主人公の妹・門矢小夜役荒井萌氏も「お兄ちゃんとの物語と、劇場で明かされる謎もあるのでお楽しみに」、シャドームーン・月影ノブヒコ役大浦龍宇一氏も「ダークヒーローとして愛されてきたシャドームーンを演じるという責任を感じる」とそれぞれコメント。
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また、発表会会場にある巨大スクリーンに、藤岡弘、氏、佐々木剛氏、宮内洋氏の昭和ライダーたちからビデオメッセージが!! いずれも「仮面ライダー」が世代を超えて、今なお愛や勇気や希望を提供していることを喜ぶとともに、ライダーとなってよかったとコメントしていたのが印象的だった。そして、司会の紹介によって仮面ライダーBLACK・南光太郎こと、倉田氏が壇上に!! なんと倉田氏は劇場に出演されるとのこと。20年ぶりに光太郎を演じられることとなって嬉しいとのことだが、それはもちろん僕らライダーファンにも夢のような話だ。
予告編の映像では25人を超える歴代ライダーそろい踏みが大迫力!! イカデビルやガラガランダ、ガニコウモルといったオールドファン感涙の怪人の姿も!! 「プロデューサーと『30年に一度の大作』と話した」(主役・井上氏)という、「仮面ライダー」38年の集大成をこの夏見に行こう!!
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一方の「侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦」の発表会は、“ジィ”こと彦馬役の伊吹吾郎氏が呼びかけで、スタッフ・キャストが壇上に。
最初に中澤祥次郎監督が「飛び出す映像で、子どもたちに楽しんでもらえると思う」と語ったように、昔の東映まんがまつりで、赤青メガネで楽しんだあの立体映画が最新技術でまた楽しめる。銀幕版は、強敵を相手に敗北寸前のシンケンジャーは、最後の手段・初代シンケンレッドが使用したという秘伝ディスクを探し出すべく、丁々発止のバトルが展開するという。
シンケンレッド・志葉丈瑠役の松坂桃李氏は「初代シンケンレッドととのストーリーや活躍に期待」とし、ブルーの池波流ノ介役相葉弘樹氏も「迫力を楽しんでほしい」と映画をPR。ピンク・白石茉子役の高梨臨氏によれば「主題歌をみんな(シンケンジャー)で歌ったことが印象深かった」という。グリーンの谷千明役・鈴木勝吾氏も「合戦シーンの盛り上がりが見所」だと話す。
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そしてハチマキ姿で登場した新メンバー・ゴールドの梅盛源太役、相馬圭祐氏も「ほかの(シンケンジャー)5人が闘っている間修行していた。その努力する姿を上手くできれば」と話す。そして前述の伊吹氏は「私の出番はほとんどないけれど(苦笑)、(劇場版は)色々盛り込んだ作品になる」と太鼓判を押す。
そして初代シンケンレッドの志葉烈堂役合田雅吏氏も挨拶氏、「(ゴーオンジャー以来)久々に戦隊モノができて嬉しい。いつも心はヒーローです」と会場を沸かせてくれた。また、「息子(俳優・大和田悠太氏)に「正義のヒーローをやって欲しいとずっと思ってた」と言われ出演を決めた」と大和田信也氏も、悪役とはいえ声の出演も果たしている。ちなみに、伊吹氏・大和田氏・合田氏はともに「水戸黄門」で角さん役で知られており、今回の3人の共演は偶然ではあるまい。そんなユニークな注目ポイントが盛りだくさんの「銀幕版 シンケンジャー」も、この夏は見逃せない。
(C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2009 テレビ朝日・東映AG・東映
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