
「ガンプラEXPO」池袋で開幕!! 家族で行きまーす!!
ついに本日(8月23日)、「ガンプラEXPO」が池袋サンシャインシティで開幕した。31日まで。
夏休みの首都圏での開催、入場無料、さらにこのイベント限定プラモも発売されるとあって、ガンプラマニアはもちろん、家族連れやカップルも含め会場は大盛況。展示されているガンプラを見ながら、「俺が中学生のころな……」と子どもに説明しているお父さんの姿が微笑ましい。でもそれ、ズゴックじゃなくてアッグガイです……(笑)。
説明不要だろうが“ガンプラ”は、1980年7月発売以来、大人気となっている「ガンダム」のプラモデル。リアルバージョンの国内累計3億7600万個、BB戦士は1億4532万個(ともに2006年3月まで)を出荷しているという。
入場してすぐに、高さ1.5メートルと巨大な1/12スケールで話題となった、あのガンダムとザクがお出迎え!! その後は“ガンプラ”の発売以後、各年代の傾向を書いたパネルとキットを年表とともに順次展示。コアファイターがむき出しになる初代1/100ガンダムが懐かしい!!
また、キー・プランニングなどが制作したという、ファーストガンダムの名シーンを再現したジオラマが10シーンほど展示されている。ジーンたちがガンキャノンを破壊している横でトレーラーからガンダムが起き上がろうとしているシーン、ジャブロー、ギャンとの攻防などが再現されている。各キットごとに実際のTVでのシーンを流すモニタが設置されているので、いかにジオラマのクオリティが高いかが分かる。
また、“ガンプラ”を作る工場をスケールモデルで再現し、実際に使われている金型や素材の展示なども親子に人気。マニアにとってはパッケージイラスト(ボックスアート)の展示がたまらない。
会場の各所には、赤松芳朋氏や加藤夏希さん、Gakuto氏ら著名人によるガンプラの作例などが展示されているのも、このイベントならでは。作品とともにパネルで各著名人と“ガンプラ”との思い出なども語られており、赤松氏の「子どものころはガンプラブームで(製品を)入手できず、グフ持ってないのにドダイしか買えなかった」なるコメントに、思わず「同志よ……」とつぶやいてしまった。
女性ユーザーには「SEED」シリーズのキットがやはり馴染み深いようだった。現在インターネット配信されている「ガンダムSEED DESTINY STARAGAZER」のHG「スターゲイザーガンダム」も参考出展されている。また、一年戦争の末期の局地的・試験的でデザインしたMSという設定の“ハーモニー・オブ・ガンダム”シリーズから、商品化企画段階だというザクI・スナイパーとジムストライカーも展示されており、こちらはマニアから注目されていた。
さらに、モデラーによる実演や「ガンプラEXPO」限定品も購入できる販売コーナーも人気だった。総合アニメサイト“ドットアニメ”専売の「ガンダム」DVD-BOXに、ガンダムのヘッド型収納ケース(高さが45センチ以上あるもの)が付くことも明らかに。
ほかにも、懐かしいものから初めてみるようなガンプラ関連の展示が多数。夏休みの最後はガンプラEXPOに決まりだっ!! イベントの詳細はこちら。
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