
ギフト・ショー開幕!! 注目はタカラトミーの自宅でろくろ体験機
本日(9月5日)、東京ビッグサイトにおいて、パーソナルギフトと生活雑貨の国際見本市「第62回東京インターナショナルギフト・ショー秋2006」が開幕した。9月8日まで。主催はビジネスガイド社。
「華やぎ、ゆとり感覚のちょっとだけの贅沢“きぶん”の発見」をテーマに、ビッグサイト全館を使った大がりなこのイベントは、海外メーカーも含めた2400社にもなるメーカーから、生活小物やアパレル、家具、宝飾、さらにはグルメなど、多数の新製品が展示されている。また、ショップの戦略などについてのセミナーなども行われ、こちらも多数の来場者で賑わっていた。
出展社の中にはバンダイ、タカラトミー、コスパといったGA Graphic読者にも馴染みの玩具・グッズメーカーも名を連ねている。編集部的に注目したメーカーの出展内容をピックアップして紹介っ!! なお基本的にギフト・ショーはビジネスイベントなので一般ユーザーは入場できないので念のため。


今回、最も編集部が注目したのはタカラトミーブース。
同社ブースで実演が行われている「ろくろ倶楽部」(1万500円)は、イベントカタログの表紙を飾るほどの話題作。これは自宅で“陶芸”を楽しめるというもので、ろくろ挽きが体験できる電動ろくろ台と天然色の専用土、さらにはヘラなどの道具、専用うわぐすりなどがセットになっている。手軽に楽しめる専用土は、何と釜ならぬオーブンレンジで焼いて完成させることができるというもの。完成見本には、かな~り本格的な壺や皿を見ることができた。この機会に一度はやってみたかったろくろ挽きに挑戦してみよう。大手雑貨店などで9月28日に発売予定。
タカラトミーのもうひとつオススメは参考出展されていた貯金箱「人生銀行」(11月発売予定)。これは、真四角の本体の横に液晶モニタが設置されており、そこにユニークな画面が表示されるというもの。初めは3畳ひと間に住んでいるドット絵が描かれているが、貯金をするたびに少しずつゴージャスな暮らしを描いたものに(ドット絵のグラフィックが)アップデートしていくというもの。これで貯金も挫折せずに済むね。部屋の表示だけでなく、結婚式などのグラフィックも用意され、その数はなんと1000枚以上。目標額やその目標額を貯めるまでの期間などを設定することで違うパターンのグラフィックが表示されるという。ほかに液晶を使った展示物としては、よりよい夫婦生活関係を維持するための“相性診断&対話化コーチング”「夫婦のビタミン」も展示されていた。夫へ17問、妻に10問、出題された質問にそれぞれ回答することで夫婦間の診断をしてくれるなど、侮れない機能を多数持つ。
もちろんタカラトミーでは、玩具関連も充実。赤外線による低価格室内用飛行機ラジコン「エアロソアラ」は、7月の発売以来、何と20万個を出荷したという。その隣でデモが行われていたクルマのミニラジコンともいえる“赤外線コントロールチョロQ”「Q STEER」(キューステア)は大盛況だった。チョロQサイズの本体を小さなプロポで操作できる。9月下旬発売の第一弾では車体本体とプロポのセット「スタータセット」(1,280円)と車両単体6種(980円)が用意されるが、ギフト・ショーではそのすべてが展示されていた。実際に会場でbB、RX-8、スバル360などを動かせて(楽しませて)いただいたが、段差を楽々と駆け上がる力強さが魅力だ。10月・11月にもそれぞれ「スタータセット」2種ずつがリリースされる。また、11月にはレーシングカーを車体に起用したモデルも発売予定とのこと。今週末(9月9日)には銀座・博品館で先行販売イベントも予定されている。


ほかに新製品を多数出展していたメーカーが、プラモで知られるアオシマ文化教材社。
大人気だったミニバイクのブラインドボックストイ(バイクのミニカーみたいなもの)の新モデルが登場。今月末にコンビニや玩具店に並ぶと予定だというホンダースーパーカブがずらり。これは全10種+スペシャルアイテム2個がラインアップされる。ブラインドボックスなのでどれが出るか楽しみっ。アカカブは絶対ゲットしたいところ。また、11月予定のモンキー&ゴリラコレクションの試作モデルも展示されていた。こちらも良いデキ。完成を楽しみに待とう。
アオシマブースではラジコンの新製品も多数登場。ハマーで人気だった4駆のラジコンにトヨタのランドクルーザーFJ40が登場。長いサスペンションで岩場などもバリバリ進みそうだ。また、プロポから加速音を鳴らす指示が出せるクラウンのラジコンカーは、エアサスギミックで車高調が遠隔地から変えられるスグレ(?)もの。向こうから走ってきたラジコンカーが急に車高アップし始めたら驚くだろうなぁ……。
丸美グループとのタイアップで完成したデコトラのラジコンは、プロポからは前後進と左右して指示ができないが、本体にエンジン音が楽しめるボタンが設置してあり、展示していても楽しい一品だ。同社のラジコンはレースをしたりする本格的なものではないものの、こうした遊び心が詰まったラインアップが嬉しい。
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| ■開催概要 |
| ■名称:第62回インターナショナル ギフト・ショー |
| ■開催期日:2006年9月5日~8日 |
| ■会場:東京ビッグサイト(全館) |
| ■主催:ビジネスガイド社 |
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■メーカー・関連リンク
・第62回インターナショナル ギフト・ショー
・主催:ビジネスガイド社
・タカラトミー
・青島文化教材社
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