
ソニーの次世代機PS3 発売前に値下げ発表! 4万円台に
ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の久多良木健社長は、本日幕張メッセにおいて開幕した「東京ゲームショウ2006」で開かれた基調講演の中で、11月に発売する次世代家庭用ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」の日本での発売価格を、予定していた6万2,790円から4万9,980円に値下げすることを発表した。
値下げされるのは、ハードディスク容量の少ない低価格機種について。ライバルの任天堂が12月2日に発売する次世代機「Wii(ウィー)」の希望小売価格は2万5,000円。また、同じく次世代機としてすでに発売されているマイクロソフトのXbox360も、11月に3万円を切る廉価版を発売することが明らかにされており、PS3の異例とも言える発売前の値下げは、これらに対抗したものといえるだろう。
PS3は、ハイクオリティな画像が特徴の次世代映像規格ブルーレイ・ディスクの再生も可能な高性能マシン。だが、20ギガのハードディスクを搭載する機種で6万円以上と、他社の次世代機と比べても2倍の価格差があった。
5万円を切る価格に値下げされたことは、ファンにとっては嬉しいニュース! 初代のプレイステーション(PS)とPS2は発売時には39,800円だったことから、高性能な次世代機にもかかわらずそれに1万円プラスのお値段で買えるということだ。TGS会場で見られたPS3用の新タイトルがぐっと身近になったぞ。
掲載した写真はTGS会場・ソニー・コンピュータエンタテインメントのブースに展示されていたPS3本体とコントローラ。マシンの上面(横置き時)はゆるやかな曲面を描いており、次世代機にふさわしく未来的な雰囲気。この夢のマシンが、4万円台で購入できるのだ!
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・SCE
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