
 ゲーム試遊台で遊ぼう! 次世代ワールドホビーフェア東京大会
本日1月20日より、幕張メッセにおいて「第25回 次世代ワールドホビーフェア」(WHF)が開催されている。
WHFは1月14日の大阪大会を皮切りに全国4カ所で行われ、20日と21日はこの幕張メッセが東京大会の会場となる。この後、28日に名古屋、2月4日に福岡と、日本を縦断する形だ。
WHFは、ゲームショウやおもちゃショーなどといったほかのイベントと異なり、子どもたちに楽しんでもらうことを最優先にしているのが特徴だ。まさに“次世代”を担う子どもたちが主役で、当日は朝から今季一番の冷え込みだったにもかかわらず、多くの家族連れで賑わっていた。
各メーカーでは、TVゲームなら試遊台、カードゲームならティーチングコーナーなどを設け、実際に子どもたちに触れて遊んでもらうというコンセプトでブースを展開している。中高生以上がターゲットであればプロモーションビデオ上映といったアピールの仕方があるのだが、子どもたちは実際に触ることのできるものに、より興味をそそられるようで、試遊台に長い列を作る光景が会場の至るところで見られた。
GAでは、この次世代WHFの様子をメーカーブース別にレポートしていくぞ。


タカラトミーブースでは、「クラッシュビーダマン・2段クラッシュタワー早壊しタイムアタックバトル」が開催されていた。クラッシュビーダマンは、本体から“ビー玉”を打ち出して相手と競い合う玩具。クラッシュタワーバトルと呼ばれる競技では、相手のタワーをビー玉で崩した方が勝ちというルールになっており、子どもたちが白熱した戦いを繰り広げていたぞ。
「妖逆門 GEKIFUバトル」は、タカラトミーの展開するカード+電子玩具のバトルゲーム。コロコロコミック(小学館刊)でコミックが連載されており、原案協力は「うしおととら」や「からくりサーカス」の藤田和日郎。アニメ版も好評放送中だ。ブースでは「対撃すてぇじ」と題された妖逆門大会が行われており、トーナメントや勝ち抜きバトルなどが行われて、子どもたちが撃盤(げきばん)と呼ばれる本体に、盛んにスラッシュさせていたぞ。
そのほか、カードゲーム「デュエルマスターズ」コーナーも大盛況で、たくさんのファンの子どもたちで賑わっていた。また、新作のクリアカードバトル「ウズマジン」の特設ブースもあり、シークレットシアターで子どもたちだけに極秘映像の世界初公開を行っていた。写真はそのシアターで映像を見るともらえる特製カードキーホルダーだ。


ハドソンブースでは、任天堂Wiiの新作ゲームの試遊台が多く設けられ、子どもたちが一生懸命Wiiリモコンやヌンチャクを振り回していたのが微笑ましかったぞ。
3月8日発売予定のWii用ソフト「ボンバーマンランド」は、ランド内のさまざまなアトラクション(ミニゲーム)でバトルを楽しむゲーム。会場ではそのうちの1つ、西部風酒場で向かい合い、合図とともにハリセンでどちらが早く相手を叩けるかというミニゲームを試遊できた。見ていると、みんな結構反応がニブくて、CPUキャラにはたかれまくっていた(笑)。
ステージイベントとして、同じくWiiの体感釣りゲーム「めざせ!! 釣りマスター」の試遊が行われ、来場者2人ずつが対戦で熱い火花を散らしていた。リモコンコントローラをロッド、ヌンチャクコントローラをリールとして操作し、海や川で魚を釣り上げるというゲームで、Wiiのコントローラの特徴を活かした楽しいソフトだったぞ。
そのほか、「WING ISLAND(ウィング アイランド)」や「コロリンパ」といったWiiソフトが体験できるコーナーがあり、いずれも大人気だった。


タミヤブースのミニ四駆コーナーには、大人から子どもまで幅広い年齢層が集まっていた。
今年で誕生25周年を迎えるミニ四駆は、小さい頃熱中した人たちが成長し、そろそろ自分の子どもたちと一緒に再びチャレンジしてみようか、という時期。取材した時にはちょうどミニ四駆PRO部門の競技が行われており、工具箱を開けてみんな熱心にセッティングを行っていた。
タミヤブースでは、アンケートに答えると光る星形ペンダントがもらえるぞ。会場に行ったら、ぜひ寄ってみよう。ミニ四駆はパソコン上でバーチャルに楽しめる「ミニ四駆オンライン」もスタートする予定。楽しみだ。
そのほか、「ボクシングファイター」「ループウイング」「楽しいトレイン」といった新アイテムも実際に遊ぶことができたぞ。


ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)ブースでは、多数の新作ゲーム試遊台が設置され、「サルゲッチュ ピポサルレーサー」や初出展となるPSP「ラチェット&クランク5」などを遊ぶことができた。この2つのPSP用ソフトを試遊した子には、それぞれPSP専用ドレスアップステッカーがプレゼントされる。
「ピポサルレーサー」はプルバック走行する“サルマッシィーン”のカプセルトイが特別販売されていた。全6種で1回500円。また、ピポサルはPS3の魅力について紹介するステージイベントでも大活躍。そのお茶目な動きが子どもたちの注目を集めていたぞ!
PSPの新色である「シャンパンゴールド」も展示されていた。色調は思ったよりもシック。スーツのビジネスマンにも似合いそうなカンジだ。


コナミブースでは、「MAR-メルヘヴン-」のカードゲームコーナーが盛況だった。初めてこのカードゲームに触れる人のための「ルール教室」も開かれており、子どもたちが説明員の人の説明を聞きながら遊び方を教えてもらっていた。
この「メルヘヴン・ザ・アームバトル」では、劇中に登場、武器となる“ARM(アーム)”をかたどった指輪を実際にアイテムとして使用する。その種類は豊富で、こうして集めて飾っておくだけでも美しく、世界観に浸れること間違いなしだ。
TVゲームの試遊台には、「実況パワフル プロ野球(パワプロ)」シリーズの新作が並んでいたほか、昭和33年の発売以来ずっと愛され続けてきた「野球盤」のパワプロバージョンなども置かれていて、実際に遊ぶことができたぞ。このパワプロ野球盤は、歓声や実況音声が出るICチップを内蔵しているほか、球筋を検知するセンサーが埋め込まれ、カウントもLED表示されるなど、大幅に進化したものになっている。子どもの頃に遊んだ人は、その驚くべき進化にさぞかしびっくりするに違いない。
そのほか、「ボクらの太陽DS」や「流星のロックマン」の試遊コーナーもあり、試遊した人には両作品のコラボステッカーが配られていた。
「第25回 次世代ワールドホビーフェア」レポート【2】はこちら

| ■開催概要 |
| ■名称:第25回 次世代ワールドホビーフェア |
■会場/開催日:
京セラドーム大阪/2007年1月14日(日)
幕張メッセ 国際展示場展示ホール9・10・11/2007年1月20日(土)・21日(日)
ナゴヤドーム/2007年1月28日(日)
福岡Yahoo!JAPANドーム/2月4日(日)
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| ■開催時間:9:00~16:00 |
| ■入場料:無料 |
| ■主催:次世代ワールドホビーフェア実行委員会/東海ラジオ(名古屋大会) 後援: 千葉県(東京大会) |
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・タカラトミー
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・ハドソン
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・タミヤ
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・ソニー・コンピュータエンタテインメント
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・コナミ
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