
 世界三大オモチャ好きの祭典「東京トイフェスティバル」開催!
3月19日、東京ビッグサイトにおいて「第16回東京トイフェスティバル」が開催された。
このビッグな玩具イベントは、「シカゴ」「ニュールンベルグ」と肩を並べる「世界三大トイショー」の1つだ。各玩具メーカーによる会場限定アイテムの販売のほか、一般ディーラーの中古オモチャ販売、そしてステージでトークショーやサイン会といったミニイベントが多数行われるという具合に、まさに玩具好きの祭典なのだ。
今回のトイフェスから、「C.A.T.Sマーケット」なる新コーナーが登場したことに注目だ。
「C・A・T・S」は、Car(車)、Airplane(飛行機)、Train(電車)、Ship(船)の頭文字をとったもので、乗り物をテーマにした玩具・関連商品を中心にしている販売ブースを集めている。イメージイラストとして、「CATS」ということでネコがVWビートル風の車に乗ったものが用意された。
初開催を記念して、「C.A.T.Sマーケット」の入口には、バイクレースのST600クラス、GP125クラスに参戦する「DyDo Miu Racing Team」もブースを設置。実際のレーシングバイクを展示したほか、ライダー&レースクイーンも会場にやってきて、イベントを盛り上げてくれた。
トイフェスステージ上で行われた「DyDo Miu Racing Team」のイベントでは、渡辺選手らが今月末のもてぎのレースの豊富を語り、勝利を宣言してくれた。「みんなで応援してほしい」とのこと。レースクィーンフィギュアコレクションも5月にリリースされることも、パネルなどで紹介されていたぞ。
また、300馬力を叩き出すという、GS1000(バイク)のドラッグレース用機体も展示されていた。ピンクのボディが目立つ。空力を意識したフォルムと迫力のタイヤがオーラをかもし出していた。車もトヨタ800やオースチン・ヒーレーが展示され注目を集め、トイファンの中にはモーターファンが多いことを再認識。
ブリキのおもちゃ博物館館長であり、「なんでも鑑定団」鑑定士としてもお馴染みの北原照久氏が、ケータイサイトをオープンした。その名も「北原レトロ商店街」! 2月にオープンしたiモード版に続いて、このほどauのサイトも公開開始となり、今回のトイフェス会場では会員登録の受け付けを行っていた。
当日入会した人には、オリエンタルカレーのプレゼントが! 昭和20年に創業したオリエンタルカレーは、現在でも親しまれている即席カレーのメーカー。昭和44年頃に「ハヤシもあるでよ」のフレーズが一世を風靡した「スナックカレー」のCMで有名な会社だ。お父さんやお母さんたちにはレトロなオモチャと同じくらいグッと来るのだ。
肝心の玩具だが、たくさんのディーラーから、懐かしの玩具やプラモデル、そして最近の美少女フィギュアや特撮キャラクターグッズなどありとあらゆるオモチャが出展され、会場は買い物の大きな袋をぶら下げた人で賑わったのだった。
特に話題となっていたのは、五月人形の吉徳から出展されていたダース・ベイダーの兜飾り。本格的な仕様に来場者もビックリ。さらに、会場限定や今回先行販売の製品を求めるファンの長蛇の列ができていた。特にベンツのチョロQやトランスフォーマー「キスぷれ」、新マン怪獣のディフォルメフィギュアなどは開場と同時に100人以上の列ができ、その人気に驚かされた。
また、前述の「C.A.T.Sマーケット」の各店舗では、トミカや食玩の小さなサイズのミニカーからエブロ、イクソ、京商などの1/43、1/18ダイキャストが販売されており、貴重なブリキの車玩具も少なくなかった。バイク関連では1/18のマルサンのカワサキ750RSが実車とともに参考出展されており、注目を集めていた。まだ開発途中ということで撮影は叶わなかったが、かつての人気バイクだけに今から5月の発売が楽しみだぜっ!!

| ■開催概要 |
| ■名称:第16回東京トイフェスティバル |
| ■開催期日:2007年3月18日(日) 10:00~17:00 |
| ■会場:東京国際展示場「ビックサイト」西3ホール |
| ■入場料:1,000円 |
| ■主催:東京トイフェスティバル実行委員会 |
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