純愛を探せ!3

カルマにまさかの隠し子発覚!?
「もう私に隠し事はありませんか?」
「……えっと、それは、その、なんと申しましょうか」
「……隠し事、まだあるんですね」
「……はい、まだあります」
「じゃあ、この子が言っている事は本当なんですね?」
カルマのマンションに遊びに来たカナデは、額に大きな十字の血管を浮き上がらせながらそう言った。彼女のそばにはカルマに見覚えのない少女が一人――。
髪は豪奢な縦ロール。ゴスロリ風味のドレスに左右が金と灰の色違いの瞳。そして――魔族のみが持つ禍々しい気配を纏う少女が!
彼女はカルマに言った。
「会いたかったですの、お父様!」
……カルマの純愛、果たしてどうなる!?
| 定価:630円(税込) |
ISBN:978-4-7973-5767-7 |
2009年12月15日発売 |
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