"ハヤトVSセリヴィアの結末は!?
《究極》の学園バトルアクション、第13弾!"
" 「わたしは負けないわ。あなたたちを倒して、復讐――ソウ! フクシュウ!」
「教皇の様子が何かおかしい……!?」
《時空転移装置(タイムマシン)》により、愛する者への帰還と人類への復讐を果たそうとしたセリヴィア。
しかし過度にエナジーを取り込んだ結果、全身を巡るヴァリアントウイルスが『暴走』を起こし、事態はより混迷してしまう!
この絶望的状況を打ち破るのは――
「如月ハヤト、あなたです。ただ――」
「――やります。これが俺のやるべき《持つべき者の義務(ノブレス・オブリージュ)》ですから」
セリヴィア戦決着の時!
《究極》のメカバトルアクション、第十三弾!
「遂にあなたは、英雄になることを受け入れたのですね、如月ハヤト」"