「双子と幼なじみの四人殺し2」新キャラ&口絵公開!
よくみるtwitterは「trumpe3128さん(ラノベ好き書店員大賞を募集中!)」、サトです。今回は「双子と幼なじみの四人殺し2」の情報です。
「双子と幼なじみの四人殺し」は第3回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞した森田陽一先生のデビュー作。最近のGA文庫新人賞作品ではトップクラスの売れ行きで、重版もかかった作品のひとつです。
こちらで試読版も公開中。
今月に、待望の2巻が発売です!
ある日、胡桃沢美貴は生徒会室で四つの首吊り死体を作っている犯人に出会う。
「ワタシね、十二人殺そうと思っているの」
行方不明になる胡桃沢、再び起きる連続殺人事件、迷悟と双子の前に現れる奇妙な人間たち……。
否応なく巻き込まれる三人の運命は……!? 森田陽一×saitomが贈る、学園ノワール第2弾!
■新キャラクター
2巻から登場する新キャラのラフをご紹介。
迷悟や双子たちといったいどんな関わりを持つのか!?
■口絵の一部をご紹介
1巻から好評のsaitom先生の美麗なイラストもご紹介~♪

今回は描き下ろしカバーのアニメイト限定版も登場!
内容もますます過激に加速する「双子と幼なじみの四人殺し2」をよろしくお願いします!
「俺はまだ恋に落ちていない」書き下ろし掌編-恵衣美-

「俺はまだ恋に落ちていない」書き下ろし掌編-詠羅-

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H」連載開始!
よくみるサイトは「飼い犬にかまれ続けて」、サトです。今回は電子版「GA文庫マガジン」で連載開始となりました「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H(ぷらすえっち)」の情報です。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H(ぷらすえっち)」は「月刊ビッグガンガン」で人気連載中、「俺修羅」の原作者、裕時悠示先生書き下ろしのスピンオフコミック! 漫画は稲瀬信也先生です。
■「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H(ぷらすえっち)」誕生秘話!?
株式会社スクウェア・エニックス様に「俺修羅」のコミカライズを展開頂いておりますが、当初、現作コミカライズとスピンオフ企画を何か、というお話を頂き、裕時悠示先生より、スピンオフストーリー「俺修羅+H」と「4コマ」の2案のいずれかでどうでしょう? と提出しました。
――数日後の打ち合わせ。
ヤングガンガンさん「企画の件ですが、両方やりましょう」
サト「えー!?」
ヤングガンガンさん「『月刊ビックガンガン』の創刊号よりスピンオフ『俺修羅+H』を、『ヤングガンガン』で4コマを連載しましょう」
その時、同席したGA文庫のもなが、そこに重ねて発言。
もな「それならスピンオフのノベル版を、今度創刊する『GA文庫マガジン』で連載するもな。裕時悠示先生は一度の書き下ろしで、一石二鳥もな!」
……数ヶ月後。
裕時先生「あのー、『俺修羅+H』の原作提出とノベル版『俺修羅+H』の原稿提出で、毎月苦労が2倍なんですけど……」
そんな経緯で始まった「俺修羅+H」。「月刊ビッグガンガン」誌上でも、人気の一作として連載中です。ありがとうございます!
そして1月より創刊の電子版「GA文庫マガジン」で、いよいよノベル版が連載開始です。ノベル版のイラストは「俺修羅」同様にるろお先生です。
鋭太、千和、真涼の前に現れた鋭太の妹!?
「俺修羅」とは異なる視点で楽しめるスピンオフストーリーを、「月刊ビッグガンガン」の連載ともどもお楽しみください!

■電子版「GA文庫マガジン」に裕時悠示先生とるろお先生のコラムも掲載!
電子版「GA文庫マガジン」には、裕時悠示先生がアニメを語る「裕時悠示の『今のアニメがいちばん面白い』」と、るろお先生がゲームを語る「るろおが棚に積ミナガラ」というコラムも掲載中です。

ある日の「俺修羅」打ち合わせ。
サト「――という感じに電子版『GA文庫マガジン』がはじまることになります」
裕時先生「雑誌ってことはコラムとかもあるんですよね? アニメに関して僕も書きますよ!」
サト「お、おう…」
るろお先生「じゃあ、僕はゲームに関して」
サト「は、はい…(忙しいお二人にお願いしちゃっていいんだろうか……!?)」
そんなノリで決まった2つのコラムも連載中。
電子版「GA文庫マガジン」、「俺修羅+H」をよろしくお願いします!
※お詫びとお知らせ
電子版「GA文庫マガジンvol.2」にて裕時悠示先生のコラムは、1回お休みとさせて頂きます。
(落としました……裕時悠示先生~!)
明月千里、最新作「眠らない魔王とクロノのセカイ」!
好きな「おにあい」キャラは「那須原アナスタシア」、サトです。今回は「眠らない魔王とクロノのセカイ」の情報です。
「眠らない魔王とクロノのセカイ」は「月見月理解の探偵殺人」で第1回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞し、デビューした明月千里先生の新作です。
イラストは「お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ」(MF文庫J/著:鈴木大輔)や、「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件」(一迅社文庫/著:七月隆文)で人気の閏月戈先生が担当です。

少女との契約は、『血』と『絆』。
『正義』を捨てた少年と『魔王』の少女の異世界交錯<クロス・ワールズ>学園ファンタジー「眠らない魔王とクロノのセカイ」。本作に登場する様々なキャラクターや、作品に登場する能力者「世界使い<ルーラー>」等の簡単な紹介をさせて頂きます!

左から、
■神木凪夜(かみきなぎよる)
高校生。『世界使い<ルーラー>』として、その街を守っていた一族の生まれだが、両親と死別、能力を隠して、普通の人間として生きていた。
■禍刻クロノ(まがときくろの)
『世界使い<ルーラー>』の中の吸血鬼の派閥《不死者の軍勢(ノスフェラトゥ)》の魔王。
敵に追われる中で出会った夜を、下僕にしようとする。
中学生くらいにしか見えないが、十七歳。
■柊カナカ(ひいらぎかなか)
天然ボケ気味な、夜のクラスメイト。夜のアパートの管理人の娘。
地毛である赤茶色のショートカットに、獣の耳のように跳ねた癖っ毛。

■七罪コト(ななつみこと)
『世界使い』の三大派閥のひとつ、魔王を殲滅を目論む《正義派<アークブレイズ>》の、殲滅部隊(キリング・エッジ)、副隊長。
《正義派<アークブレイズ>》
■セルツ・ファム・イグリーズ
『世界使い』の三大派閥のひとつ、『グランドクロス』の抗争を止めようとしている《世界和平協会(アライエンス)》の会長。
イグリーズ財閥党首であるお嬢様。
■御堂ハル(みどうはる)
夜と同じアパートに住む、無口だが毒舌な少女。夜やカナカとは別の学園に通う。
雑貨商を個人でしており、夜をアルバイトに雇う。
■■■用語解説■■■

■世界<ワールド>
超常の力場を作りだし、その領域内で特別な能力や法則を発現させる異能。
《1次元展開》、《2次元展開》、《3次元展開》と次元が高い使用になるほど「霊素<エーテル>」の消耗が激しい。
■世界使い<ルーラー>
世間的には秘匿されている『世界<ワールド>』を扱う異能者。
『世界使い<ルーラー>』の本人の意志で発動する〈発動法則(レゾリューション)〉と、『世界<ワールド>』の範囲内で強制適用される絶対法則(アブソリュート)〉の二種類の能力を持つ。
■魔王
この世界とは異なる並行世界を統べる『世界使い<ルーラー>』。
様々な並行世界に一人ずつ魔王が存在し、眷属を従えて、覇を競っている。
過去のグランドクロスによって、この世界にやってきた存在。
■グランドクロス
歴史のある一点で、並行世界同士が、この世界と重なり合う現象。
グランドクロスで勝利した並行世界が、現世と入れ替わると言われている。
独特の単語が多いですが、まぁ『世界使い<ルーラー>』と呼ばれる異能力者の争いに巻き込まれた主人公・夜が、その中でも規格外の存在「魔王」と呼ばれる少女と出会うボーイミーツガールです。

わがままで食いしん坊だけど、どこか憎めない少女クロノと夜の物語。

特典企画も続々と決定! 2012年にGA Graphicで告知予定。
「眠らない魔王とクロノのセカイ」をよろしくお願いします!
「双子と幼なじみの四人殺し」キャララフ初公開!
よくみるサイトは「まだまだペンキぬりたて」、サトです。今回は「双子と幼なじみの四人殺し」の情報です。
「双子と幼なじみの四人殺し」は第3回GA文庫大賞《奨励賞》を受賞した森田陽一先生のデビュー作です。
高校生の迷悟は、同居している美しい双子の少女、新山一縷と朽縷の三人で、学校の飛び降り自殺現場に遭遇!
――学校のアイドル、グッズ販売、そして交際を賭けた決闘……。
愛憎が交錯する事件の果てにあるものは!?

こちらで試読体験版も公開中です!
■ライトノベルのキャラクターデザイン一例
編集者、あるいはイラストレーターさんによって、仕事のやり方は異なりますが、新作の立ち上げ時、イラストレーターさんに、まずはキャラクターデザインをお願いすることになります。
その時にキャラのスペックを書いたキャラ表、というものを用意し、イラストレーターさんにデザインの参考として頂きます。
キャラ表は著者さんが用意される場合と、編集側で用意する場合とケースバイですが、「双子と幼なじみの四人殺し」は森田先生にキャラ表をご用意頂きました。
一部をご紹介すると、こんな感じのものです。
----------------------------
■名前(読み)
新山一縷(にいやまいちる)
■立場/設定
主人公の幼なじみの双子の姉。
私立高校の一年生。
主人公の迷悟と三人暮らし。
運動神経抜群。様々な部活に顔を出す。
■性別
女性
■一人称/愛称
あたし(本当は『私』って言いたい。双子なので周りの人を困らせないように人称を妥協している)
喋り方は女の子っぽい
~でしょ? ~ね
■基本性格
不真面目。
おちゃらけた感じ。
でも、意外と周りのことをしっかり見ていて考えている。
頭が良く、意外と合理的。だが、合理的過ぎるが故に物事の解決策が乱暴(最短距離を選びすぎてしまう)。
迷悟のことがひたすらに好き。
ちょいナルシスト。
■年齢
15歳
そろそろ16歳
■スタイル
・髪型、髪の色
背中の真ん中ぐらいまでのストレート
黒から茶色
・衣装
ブレザーの制服を崩して着ている。
初登場時は夏服
野球をするときはジャージ。
・体格
170cm
巨乳。スタイル良い。
朽縷と同じ体。
・目の色、目つき
髪の色と同じくらいで。
元気っぽい目。笑顔が似合う感じ。
----------------------------
その他、原稿とは別に、キャラのイメージの参考になりそうな原稿のシーンを抜粋してイラストレーターさんにお渡しし、デザインして頂きます。
そうしてsaitom先生に描いて頂いたキャラクターラフがこちらです。
※キャラクターラフはデザイン過程のものです。

こちらは妹の朽縷のキャラ表とラフです。
----------------------------
■名前(読み)
新山朽縷(にいやまくちる)
■立場/設定
主人公の幼なじみの双子の妹。
私立高校の一年生。
主人公の迷悟と三人暮らし。
運動神経抜群だが一縷とは違い保健委員。
頭も良い。冷静な頭の良さ。
■性別
女
■一人称/愛称
私
~だ ~だよ ~だな
親しくない人に話しかけるときに
「三川先生、あなたは」のように固有名詞、代名詞という風に喋る
■基本性格
冷静、真面目。
迷悟が好き。
迷悟だけには自分の弱いところを見せる。
一縷よりは打たれ弱い。
でも、キレると怖い。
一縷と同じくらい頭は良いのだが、それを使いこなせていない。
可愛い女の子が好き。レズではない。
■年齢
15歳
そろそろ16歳
■スタイル
・髪型、髪の色
ロングの髪をアップにしている。
気分がいいとリーゼント風にする。
色は黒から茶色。
・衣装
ブレザーの制服をきちんと着ている。
スカートは校則よりは短くて、一縷よりは長いくらい。
一応ミニの範疇。
・体格
170cm
巨乳。スタイルはいい。
どちらかと言えば格闘家寄りの体格。
一縷と同じ体。
・目の色、目つき
黒から茶色
冷静な目
----------------------------

双子という、ある種デザインの差異が難しいキャラを、非常に上手く描き分けて頂きました。
こういうラフを著者さんとも相談し、キャラデザインを決めていきます。

他のキャラクターも同じようなやり取りでデザイン頂き、その後にカバー、口絵、挿絵のイラストへ進行します。
そうして出来あがった「双子と幼なじみの四人殺し」がいよいよ発売です!
saitom先生の美麗なイラストで贈る森田陽一先生のデビュー作をよろしくお願いします!
アニメイトで著者書き下ろし特典がつくフェアが開催!
よくみるサイトは「いつも月夜に本と酒」、サトです。今回はアニメイトさんで行われる「GA文庫スペシャルショートストーリーフェア」のお知らせです。
-----------------------
○開催期間
2011年12月13日(火)~2012年1月12日(木)
○開催場所
アニメイト全店(徳島店を除く)
○内容
期間中、対象商品をお買いあげ頂いたお客様に、1点につき1枚、下記作品の書き下ろしスペシャルショートストーリーを収録したリーフレットを1枚差し上げます。
※特典はお選びいただけます。
【特典内容】
書き下ろしショートストーリー収録リーフレット(7作品/8種類)
【作品名】
・「這いよれ! ニャル子さん」(著:逢空万太)
・「織田信奈の野望」(著:春日みかげ)
・「のうりん」(著:白鳥士郎)
・「あるいは現在進行形の黒歴史」(著:あわむら赤光)
・「お前のご奉仕はその程度か?」(著:森田季節)
・「月見月理解の探偵殺人」(著:明月千里)
・「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」(著:裕時悠示 ※2種類)
【対象商品】
・GA文庫全点 ※12月新刊含む
・GA文庫原作のキャラクターグッズ(ムービック)
※特典がなくなり次第終了とさせていただきます。
-----------------------
・スペシャルショートストーリーとは?
「スペシャルにショート」な書き下ろしの小説です。
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」や「のうりん」の特典で実施したことがある2ページのタイプのものです。
この2ページというのが、意外に難しい面があり、それを各先生が工夫をこらして仕上げて頂きました。

各作品の読者さんは、そのシリーズを当然持っていることも多いと思います。そこで、これを機会に新たなGA文庫の他のシリーズを買ってみてはいかがでしょう?
新作では今月発売の「双子と幼なじみの四人殺し」をはじめ、毎月続々と新シリーズがスタートしております。
キャラクターグッズは「這いよれ! ニャル子さん」、「のうりん」、「織田信奈の野望」、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」が発売されます。詳細はこちらと、こちらをご覧ください。
GA文庫の新作を買うも良し、既刊のシリーズを選ぶも良し、キャラクターグッズを買うも良しの、このフェアをどうぞお楽しみに!
しゅらぽよ~! 俺修羅4巻gdgdと発売!

コミック「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」特典!
好きなスタンドは「シアーハートアタック(正確にはキラークイーンがもつ第2の爆弾)」、サトです。今回は「俺修羅4」と同時発売のコミック版「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(1)」(漫画:七介/発行:株式会社スクウェア・エニックス)の特典情報!
「ガンガンJOKER」で好評連載中のコミック版「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の1巻が12月15日に発売! 店舗特典が下記の予定になっております。

------------------------
「アニメイト各店(徳島店除く)」
コミックス(1)巻ご購入につき、描き下ろしイラストカードを1枚プレゼント!
「アニブロゲーマーズ各店」
コミックス(1)巻ご購入につき、ミニスリムポスターを1枚プレゼント!
さらに原作小説4巻とコミックス(1)巻を両方購入で、原作&コミカライズイラストのスリムポスターを1枚プレゼント。
「とらのあな各店(一部店舗除く)」
コミックス(1)巻ご購入につき、描き下ろし4Pブックレットを1冊プレゼント!
さらに原作小説4巻とコミックス(1)巻を両方購入で、原作&コミカライズイラストのクリアファイルを1枚プレゼント。
「WonderGOO 各店」
コミックス(1)巻ご購入につき、ポストカードを1枚プレゼント!
「啓文堂書店 各店(一部店舗除く)」
コミックス(1)巻ご購入につき、描き下ろしメッセージペーパーを1枚プレゼント!
「BOOK EXPRESS 各店」
コミックス(1)巻ご購入につき、描き下ろしメッセージペーパーを1枚プレゼント!
「フタバ図書 各店 」
コミックス(1)巻ご購入につき、描き下ろしメッセージペーパーを1枚プレゼント!
※特典がなくなり次第終了とさせていただきます。
------------------------
コミック版「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の他、「ヤングガンガン」連載の「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる4コマ」、「ビッグガンガン」連載の「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる+H」がこちらで試し読みができますので、是非、ご覧ください!
コミカライズ展開も絶好調の「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」をよろしくお願いします!
「お前のご奉仕はその程度か?」サンプルボイス公開!
好きな「エトランゼのすべて」は二話の長月さんと、七話の会長のあのセリフ、サトです。今回はドラマCD「お前のご奉仕はその程度か?」のお知らせです。

森田季節先生と尾崎弘宜先生のコンビで贈るボーイ・ミーツ・ヴァンパイア・ラブコメディ「お前のご奉仕はその程度か?」。いよいよ11月25日にドラマCDが発売です!
こちらのホビレコードさんの特設サイトで、本編の試聴や豪華キャストのサンプルボイスが公開されました!!
詩憐役の長谷川明子さん、王花役の堀江由衣さん、良太役の髙橋孝治さん、清水役の阿澄佳奈さん、環役の松来未祐さん、ササラ役の井口裕香さん、アルフォンシーナ役の生天目仁美さんら全員のサンプルボイスが公開中です。
キャストの皆さんのイメージぴったりなセリフを、ひとあし先に楽しもう!
原作の「お前のご奉仕はその程度か?」も1巻と2巻が好評発売中~♪
11月25日発売のドラマCD「お前のご奉仕はその程度か?」をよろしくお願いします!
「俺はまだ恋に落ちていない」詠羅キャラ紹介

「俺はまだ恋に落ちていない」恵衣美キャラ紹介

11月発売「織田信奈の野望7」。アニメイト限定版も!
実家の家紋は「源氏車」、サトです。今回は11月15日発売の「織田信奈の野望7」のお話です。

信長は女の子だった!? 舞台は戦国――天下布武ラブコメディ「織田信奈の野望」。11月には新刊の7巻が登場!
上杉謙信や浅井朝倉連合軍の動きが活発化! 織田信奈や相良良晴らはいかに動くのか!? そして、良晴、信奈、光秀の三角関係はどうなる!?

「織田信奈の野望7」にはアニメイト限定版も登場!
なんと信奈が魔法少女に!? 目には織田木瓜紋が!
こちらで予約も受付中~♪
そして、2大コミカライズも好評連載中です。
漫画:青刃時雨先生によるオフィシャルコミック「織田信奈の野望」。『月刊コンプエース』(角川書店)にて連載中!
作・画:みなづきふたご先生によるスピンオフコミック「織田信奈の野望 ひめさまといっしょ」。BOOK☆WALKER『エイジプレミアム』にて配信中!
ますます盛り上がる「織田信奈の野望」をよろしくお願いします!
担当のかんばに代わりお伝えしました~。
11月GA文庫「俺はまだ恋に落ちていない」田所恵衣美

11月GA文庫「俺はまだ恋に落ちていない」田所詠羅

11月新刊・高木幸一×庭「俺はまだ恋に落ちていない」

「僕は友達が少ない公式アンソロジーノベル」に裕時悠示先生が参加決定!
好きな「アライブ」オリジナル作は「ディーふらぐ!」と「断裁分離のクライムエッジ」、サトです。今回は「僕は友達が少ない公式アンソロジーノベル」のお知らせです。

平坂読先生の「僕は友達が少ない」は、シリーズ累計350万部突破のMF文庫Jさんの大人気作。10月からはいよいよTVアニメがスタートです!
現在、好評発売中の「月刊コミック アライブ 11月号」にて「僕は友達が少ない公式アンソロジーノベル」に参加する作家陣が紹介されました(※MF文庫Jさんのブログでも紹介されています!)。
■「僕は友達が少ない公式アンソロジーノベル」
・平坂読先生
・渡航先生
・志端祐先生
・さがら総先生
・裕時悠示先生
平坂先生自らも参加する「僕は友達が少ない公式アンソロジーノベル」。ガガガ文庫さんで「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」や「あやかしがたり」で活躍される渡航先生、MF文庫Jさんで「精霊使いの剣舞」が人気の志端祐先生、同じくMF文庫Jさんで「変態王子と笑わない猫。」が人気のさがら総先生と、そうそうたる作家陣の中に、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の裕時悠示先生も参加させて頂きました!
■参加の経緯
某月、渋谷にて、平坂先生と打ち合わせ。
平坂「今度、こういう企画があり、『俺修羅』の裕時先生に参加して欲しいと思っているのですが」
サト「『光栄です、参加させて頂きます』と言う気がしますね~。わかりました。聞いてみます」
サト「~という企画があるのですが、いかがでしょうか?」
裕時「光栄です、参加させて頂きます」
サト「即答、早っ!」
そんなノリで参加の決まった「僕は友達が少ない公式アンソロジーノベル」。裕時悠示先生はどんな作品を書くのか? 他の作家陣の内容は!? 11月の発売まで、「月刊コミック アライブ」を読んで楽しみに待ちましょう!
しゅらしゅらららら俺修羅♪ 大・事・件♪

ドラマCD化決定!「のうりん」&「お前のご奉仕はその程度か?」
好きな修羅場シーンは「らじかるエレメンツ3」のP65でアルミのビンタを喰らった羽卵の「爆弾岩のような微笑み」、好きなMF文庫Jは「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」、サトです。今回は「のうりん」と「お前のご奉仕はその程度か?」ドラマCD化決定! のお知らせです。

まずは発売から「このライトノベルがすごい!」と話題沸騰の白鳥士郎先生の最新シリーズ「のうりん」。
担当編集のアズラエルによるアキバBlogの紹介記事をどうぞ~

GA文庫からデビューした白鳥士郎先生は、投稿頂いた作品「らじかるエレメンツ」の時から、飛びぬけた笑いのセンスと、ギリギリのネタ満載で異彩を放っておられました。
「『■■は■■の■■■!』なんて、アウトー、トリプルアウトー」
と担当編集とやりあっていたのも懐かしい……。

続いてのシリーズは「蒼海ガールズ!亡国の王子を助けた船は男子禁制の少女だけの軍艦!? 男とバレたら死刑になってしまう状況で、女装をすることになってしまった少年、シューフェンと200人の少女たちの船上で繰り広げられる「ボーイ・ミーツ・ガールズ」ストーリー!! チアー!!
地に足の着いた帆船描写、戦闘シーンと、主人公シューきゅんを巡る、個性的過ぎるヒロインたちとのハイテンションなコメディの、絶妙のバランス感覚は「のうりん」でも存分に発揮されていますね。
そんな白鳥先生の最新作「のうりん」が早くもドラマCD化! ホビレコードさんのプロデューサー様からは、話題になる前から打診があり、「これは売れますよっ!」と断言、オファーを頂きました。
キャストは誰か! いろいろなネタのどれが使われるのか? というかいろいろ大丈夫か!? と大注目の「のうりん」ドラマCD、ホビレコードさんからの続報をお待ちください!

続きましてのご紹介は、MF文庫Jさんにて「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」「原点回帰ウォーカーズ」等、数々の作品を送り出している森田季節先生のボーイ・ミーツ・ヴァンパイア・ラブコメディ「お前のご奉仕はその程度か?」。
高校生・朝霧良太が迷い込んだ街は日本から独立した吸血鬼の帝国!? そんな帝国で吸血鬼の少女・冬倉詩憐に一生ご奉仕するはめになった良太の運命は!?
魅力的なヒロインの多数登場する本作も、ホビレコードさんからドラマCD化が決定! こちらもキャストが気になりますね!
また森田季節先生はライトノベルレーベル以外でもご活躍で、「ともだち同盟」、「不動カリンは一切動ぜず」等を出しており、10月には星海社FICTIONSさんより新作「エトランゼのすべて」を刊行予定とのことです。こちらにも注目です!
さらに一迅社さんから発売される「ゆるゆり ノベルアンソロジー」にも参加決定! 今、アニメ放送中のなもり先生の人気作。京子、結衣、ちなつの活躍をどう描くのか? はたまた綾乃&千歳、櫻子&向日葵を描くのか!? 楽しみですね~。
そして「お前のご奉仕はその程度か?2」も10月に発売決定! 良太を巡る姉妹戦争が勃発!? ご期待ください!
奇才・白鳥士郎が送る農業学園ラブコメディー!「のうりん」。
ボーイ・ミーツ・ヴァンパイア・ラブコメディ「お前のご奉仕はその程度か?」。
どちらも、よろしくお願いします!
「レネシクル」&「俺修羅」フェア締め切りせまる!
ドキドキしながら挿絵指定したのは「踊る星降るレネシクル4」の49ページ、サトです。今回は締め切りのせまる「踊る星降るレネシクル」&「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」フェアのお話です。

「踊る星降るレネシクル」は裕時悠示先生のデビュー作シリーズにして、GA文庫大賞《優秀賞》受賞作。恋も戦いも加速するハイテンション学園ストーリー。

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」はホビレコードによるドラマCD化、「ガンガンJOKER」によるコミカライズ連載と、人気の甘修羅らぶ×らぶコメディ!
この裕時悠示のふたつの人気シリーズのフェアを下記の2作品で開催!
・「踊る星降るレネシクル4」
・「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる2」
この2作のオビに付いている応募券を切り取り、「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる2」に投げ込まれている小冊子、GAエクスプローラーにある台紙で応募すると、「踊る星降るレネシクル」と「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」のコラボ・ショートストーリーを全員サービス。

応募の詳しい要項は「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる2」に投げ込まれている小冊子、GAエクスプローラー(2011年6月号)をチェック!
応募締め切りは8月31日(当日消印有効)なので、忘れずに応募しよう!
森田季節先生の新作!「お前のご奉仕はその程度か?」
仕事で見るサイトは「特許電子図書館の商標出願・登録情報(検索画面)」、サトです。今回は7月15日発売の「お前のご奉仕はその程度か?」のお話です。

「お前のご奉仕はその程度か?」の舞台は日本から独立した吸血鬼の帝国!?
そんな日本の中にできた帝国に高校生・朝霧良太が迷い込み、かわいいけどわがままな吸血鬼の少女・詩憐に従僕―ミニオン―にさせられてしまいます。
そこからはじまる、ご主人様と従僕な少年の、ボーイ・ミーツ・ヴァンパイア・ラブコメディ!
著者の森田季節先生は「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」で第4回MF文庫Jライトノベル新人賞優秀賞を受賞してデビュー。その後、初の単行本作となる「ともだち同盟」(角川書店)から、SF作「不動カリンは一切動ぜず」(ハヤカワ文庫)まで、幅広い活躍をしており、新作を星海社でも予定しております。
イラストの尾崎弘宜先生は『EME』シリーズをはじめ、様々なライトノベルを担当されているイラストレーターさんです。
ここで尾崎先生の描く口絵イラストを先行公開! 「お前のご奉仕はその程度か?」に出てくる様々なヒロインに注目です!


そして「お前のご奉仕はその程度か?」は、アニメイトさん、コミックとらのあなさん、COMIC ZINさんで、カラー描き下ろしのイラストシートの特典が決定!
さらにゲーマーズさんではブロマイド特典も!



「お前のご奉仕はその程度か?」をよろしくお願いします!
「月見月理解の探偵殺人」完結記念ライナーノーツNo.2
会社が引っ越すのですが、入稿で何もしてません、マジヤバイ、サトです。
6月15日に発売された5巻で完結となる「月見月理解の探偵殺人」。今回は、このシリーズを振り返るお話の第2弾です。
今回はキャラクター編。明月千里先生に加え、イラスト・キャラデザインのmebae先生からもコメントを頂きました!
■月見月理解

<明月千里>
・人狼でいう『占い師』(犯人を判別する)の能力を持ったキャラです。
理解の《無数に扉のある高座》は、この役職能力がモチーフになっています。
・『敵キャラをヒロインにする』というコンセプトがあったので、最低でもそこらの敵キャラより悪い性格にしよう、ということでああなりました。
・何気に一番好きなキャラではあるんですが、自分がマイノリティ派である自覚はあります。
・設定上では本名もあるんですが、別に名乗る必要もなかったのでそのままです。
<mebae>
・すんごい描きやすかった。そこにつきます。もっと脱がせば良かったな。
性感帯は脇。
<担当編集>
・理解の強烈なキャラクターが、本作のかなりの割合を占めます。
・理解の口の悪さ、行動のとがりっぷりに惚れて、本作を担当させて頂きました。
・理解の言動、行動に編集チェックでなにかした記憶が特にないですね。ほぼ、すべて明月先生がイメージしたままです。
■都築初

<明月千里>
・人狼でいう『村人』(能力なし)のポジションのキャラです。
能力がない故に一番犯人を捜そうとして悩み、迷うというある意味一番おいしいポジションですね。
・理解が破天荒なキャラという設定は決まってたので、その対極である『お人好しで優しい常識人』というコンセプトで生まれました。
・とはいっても彼も腹黒で計算高いので、ある意味では理解より恐ろしいキャラかもしれません。
その辺りが気に入ってるのですが。
<mebae>
・理解と対局のキャラデザインですね。中身はド外道ですがその辺が絵にできないジレンマです。
<担当編集>
・ラノベの主人公としては、感情移入しにくいタイプだと思うんですけどね。シリーズを追ってる読者様のご意見見ると、そうでもないらしい。
・5巻のラストは、あぁですが、きっと優柔不断な「ラノベの主人公」のように他のキャラともいちゃいちゃして生きていくんじゃないかと妄想。
■都築遥香

<明月千里>
・俺の妹がこんなに怖いわけがない。
サバサバとした女キャラは割と好きなんですが、こいつは恐ろしかったです。
・4巻表紙を何故か担当さんに強く推された記憶があるのですが、原因は未だに不明です。
担当さんが妹フェチなのかもしれないと思いました。
<mebae>
・俺設定ではもっとおしゃれな娘なんです。怖い面ばかり出てしまいました。(そういうの好きだからー)
<担当編集>
・仕事のやり取りでは明月先生とも、mebae先生とも「妹ちゃん」と呼んでました。
・1巻の裏表のある妹ちゃんが好きなんですが、1巻の時点では問題の案件を回収できると思っていませんでした。4巻のエピソードは一読者として嬉しかったですね。
・彼氏? ん? あー、いましたっけ。達也、出番なくてごめん。
■宮越明里

<明月千里>
・人狼でいう『初日犠牲者』(必ずゲーム開始翌日に死ぬ)のポジションのキャラです。
別に宮越さんが嫌いなわけではなくむしろ好きなのですが、可哀想に……。
・異常者ばかりのこの作品内で、数少ない一般人である彼女は重宝しましたが、やはり能力的には最弱でしたのであまりお話に絡めないのは残念でした。
・挿絵補正もあってか、巻を追うごとに可愛くなった気がしますが、
例によって出番が(ry
<mebae>
・好きだけど、報われない娘はもっと好きです。
<担当編集>
・煮魚さん嫉妬カワイイ。煮魚さん不遇カワイイ。泣きぼくろキャラ。
・クラスメイトなのに、扱いは「一人だけ別クラスor別学年」のキャラのようなところが魅力になっているんじゃないかと。
・1巻後半の挿絵はmebae先生素晴らしい。
・『初日犠牲者』www 明月先生のコメントも初耳なので興味深いです。
■星霧交喙

<明月千里>
・人狼でいう『霊能者』(死体が犯人かどうかを識別する)の能力を持ったキャラです。
理解のライバルキャラとして、この能力が設定されていました。
・最初の設定は毒舌なクールビューティーだったんですが、気がついたら不思議ちゃんになっていました。
未だにどうしてそうなったのかよく覚えていません。
・理解のライバルキャラとして出したのに、メインヒロインを圧倒的に上回る人気を誇っていたそうで、その辺りは嬉しい反面複雑でしたね。
と、いいますか。人気がありすぎて本編でないがしろにできなくなったので、ちゃんと見せ場と出番を出そうとして、5巻が膨れ上がったという経緯もあります。
<mebae>
・嫁です、ね。マジ天使ちゃんです。正直、脳裏をかすめまくりでデザインしてました。うわー言っちゃった。
<担当編集>
・交喙ちゃんマジ天使。
・《聖痕(スティグマータ)》はビジュアル化が難しいと感じたのですが、mebae先生がギリギリの危うさの素晴らしいビジュアルにして頂きました。
・巻を追うごとに嫁度が高くなっている。
■星霧花鶏

<明月千里>
・お茶目で小悪魔なお姉さん。
・その性質上出番は少ないんですが、割と好きなキャラです。
ちょくちょく顔を出す辺り、結構自己主張が激しいのかもしれません。
<mebae>
どっちかというと理解より好きです。うわー言っちゃった。
<担当編集>
・キャラ的にも物語の活躍でも「美味しいキャラクター」として好きですね。
・初君と花鶏のやり取りを見たら、きっと交喙は嫉妬するんじゃないかと思います。
■上坂京

<明月千里>
・仕事をしない放送部部長。
プロット段階では男だったのですが、担当さんに女キャラにしてください。と言われ変更。
・月見月では数少ない巨乳キャラ担当でした。
比較的まともな性格かと思ってちょっと見直したら、やっぱりそうでもありませんでした。
<mebae>
・気に入ってます。胸とか。
<担当編集>
・立ち位置的には「イリヤの空、UFOの夏」の水前寺先輩のはずなのに、本作ですと他のキャラの個性が強すぎて、相対的にキャラが薄く見えてしまう不幸な人。
・へー、男キャラだったんですかー、初耳。
■水無月沙耶

<明月千里>
・初期プロットでは……。だったキャラです。
・理解の相手を務めるくらいですから、これくらいの心の広さがないと無理だなと、思いました。
・ちなみに人狼としての役職能力もあるのですが、ネタバレになるので秘密です。
<mebae>
実は、真理より目を開いた絵が少ないかもしれません。(驚愕の事実!)
<担当編集>
・3巻口絵のメイド的挨拶(カーテシー)な水無月さんかわいい。
・ミスリーディングとバレ回避、それを突破した人へ与える台無し感等々、3巻は「性格の悪い物語」な中で、水無月さんは唯一の救いですね。
■月見月久遠

<明月千里>
・ショタジジイは一度書きたいキャラだったので、その点については満足です。
ですが、真理にインパクトを持っていかれたので、ちょっと未練が残っています。
・ちなみに、《ゾディアック》の設定上では他に、月見月因果(格闘家の占い師)と、月見月輪廻(武器商人)※両方女。というヤツらもいたのですが、はっきりいって3巻のページ数で収まる気がしなかったので、出番はありませんでした。
・残りの《ソディアック》たちの性格や能力設定なんかは、新作で使おうと思っています(別の世界観ですが)。
<mebae>
・彼の濡れ場はまだですか。
<担当編集>
・月見月家の一族、じじい言葉の美少年。
・不老不死? 本当なんですか? どういうことだってばよう明月千里先生!
教えてくれませんでした。
・月見月因果! 月見月輪廻!? なにそのキン肉超人。読みてえええ。
■月見月真理

<明月千里>
・『理解』を書く前、コイツを主役にして作品を書こうとしていた時期もあったので、(それはバトル物でしたが)その点では出せて非常に満足でした。
・目を開けた姿がすげー悪い顔でしたので、イラストが楽しみなキャラでした。
<mebae>
・明月先生は真理で『座頭市』を書けばいいんじゃないかな、と思いました。
<担当編集>
・月見月家の一族、殺し屋。
・理解とためをはれる毒舌と悪意の少女。
・mebae先生キャララフ時の目を開けた真理の凄みが素晴らしかったので、挿絵にもシーン採用。
■月見月悪夢

<明月千里>
・実は初期設定では全く違う、いわば理解のライバル敵な役回りだったのですが、色々な事情が重なってああなりました。
キャラが変わったというより、名前だけが流用された感じです。
<mebae>
・素顔はシリーズ屈指の美人さんです。
<担当編集>
・元々の仮面のデザインは「エルフェンリート」的なイメージだったのですが、mebae先生から仮面のデザインを数案頂き、カラフルなグローブの組み合わせのような「異形」の仮面を採用させて頂きました。
・素顔が見たかった。
■忌月

<明月千里>
・中ボスとして登場。
個人的にはガラスの麻雀牌とかもっててもおかしくないなというイメージでした。
・最初はムキムキのマッチョでピッチリとした革ジャンを着てるじいさん、という設定でしたが、今思うとどうみてもギャグにしか見えないので、当時の私の頭がおかしかったとしか思えません。何を考えてたんでしょうか、ほんと。
<mebae>
・ギャグのつもりで描きました。挿絵とか。
<担当編集>
・「ヒヒヒヒヒ」と笑う気味が悪いジジイ。キャラデザインがすばらしい。
・そのまま「カイジ」や「嘘喰い」に出ても違和感なさそう。
■《グラウンド・ゼロ》

<明月千里>
・理解の母親ともう一人の娘、というのは最初からラスボス候補としてイメージしていたので、そういう意味では予定通りの存在でした。
<mebae>
・理解の母なので間違いなく変態だろう、と。だから服装もこんなことに。俺のせいじゃない。
<担当編集>
・シリーズで語られる設定のハードルがとてもとても高いキャラクター。
・個性的な服装はmebae先生のアイデア。キャラの表情、佇まいは原稿の《グラウンド・ゼロ》と自然となじむところが印象的でした。
■果無連理

<明月千里>
・キャラクターイメージとしては、『もうひとりの理解』でしたね。
強いて言うならもうちょっと強いところを見せたかったです。
・イラストを頂いたとき予想以上に可愛かったので、使い捨てるのは惜しいなーと思いました。
やっぱり悪顔のキャラはなんだかんだいって好きです。
<mebae>
・理解との違いを出すのに頭を使いました。猫っぽくしたのは苦肉の策です。
制服中央の“0”の部分は、ものすごーく薄い布です。
(あとは、もうみんな分かるよね?)
<担当編集>
・ギャップがユニークなキャラクター。後半の猫っぽいところも面白い。
・物語上は、理解と相性が悪すぎた気がする。
以上でキャラ編を終わりますが、5巻発売から約2週間、ネットでも5巻の「面白かった」という感想や、完結を惜しむ声が聞こえております。
「月見月」シリーズの読者の皆さまに改めて、明月千里先生とmebae先生からひとことお願いします。
<明月千里>
このすさまじい長話に付き合ってくださり、ありがとうございました(この記事も含めて)。
担当さんのさりげない(というかむしろ露骨な)ハードルの上げ方にヒヤヒヤしている昨今ですが、また頑張りたいと思います。
<mebae>
サトさん、明月先生、お疲れさまでした!楽しい作品をありがとうございます!
そして気になる明月千里先生の次回作は今冬発売予定!!
--------------------------------
「――俺は世界の敵たる魔王を救いし、
自分の“ルール”を作り出す、異能力『
“日常”を追い求める『
「私の名は禍刻クロノ、いずれこの世界を統べる、『魔王』のひとりだ」
少女の巻き添えで"殺され"、彼女の『世界』の力で蘇った少年は、街中で起きている『神隠し』の事件を解決するために、この現世を支配しようとする『吸血鬼世界の魔王』の少女と手を組み、戦うことになる。
強気で寂しがり屋なクロノとの仲を深めつつ戦う中、やがて現世の支配を目論む、並行世界同士の争いに巻き込まれる。
かつて親友の少女を奪われ、『正義』を捨てた少年と、正しい『魔王』を目指す孤独な吸血鬼の少女との、
『
--------------------------------
新作の情報は随時、GA文庫ブログにて公開していきます。
明月千里先生の次回作にご期待ください!
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる2」の秘密が今!!

「月見月理解の探偵殺人」完結記念ライナーノーツNo.1
最近、忙し過ぎてネットも満足に見れません。でも、mebae先生キャラデザのアニメ「C」は見てます、サトです。
6月15日に発売される5巻で完結となる「月見月理解の探偵殺人」。今回は、このシリーズの過去話なんかを、著者の明月千里先生とさせて頂きます。
「月見月理解の探偵殺人」は、第1回GA文庫大賞《奨励賞》受賞作。高校生、都築初のクラスに傲岸不遜な車椅子の少女・月見月理解が現れることからはじまる物語で、理解をはじめとする強烈なキャラクター性と、ミステリー、あるいはゲーム的な要素のある作品として刊行されました。
こちらの1巻からの制作エピソードや、キャラに関するエピソードを2回に分けて、ご紹介です。
【エピソード編】
■月見月理解の探偵殺人
「それでは――《探偵殺人ゲーム》を始めよう」

<明月千里>
・色々と思い出深い一冊です。出版上まずい表現が一部ありましたので、その点の修整がありました。
それ以外は、大概の暴言はそのままですね。
当時は編集さんの印象に残る原稿を書きたい! と思っていたので、削られるのも承知だった面もあります。
・投稿直前の段階では、実際ラストで○○と○○は○んでました。
ただ、当時のGA大賞は第1回で、レーベル傾向が分からなかったので、
「これはちょっとまずいかもしれない、様子を見よう!」
という打算的な思考が働いてギリギリの段階で修正し、あのようになりました。
それと、ものすごい後味が悪かったんですよね。初期バージョンですと。
ちなみに投稿直前の結末もアリでしたか? と、聞いたら、「ねーよ!」と言われましたので、助かったな、と思いました。
まあ、続編は完全に作れない流れでしたので。
・個人的には理解がヒロインらしかぬ悪い顔に描いていただけたので大満足でした。
車椅子の描き込みとか、構図とか、色々見所がありましたね。
・表紙の下の《狂気の殺人包丁》は編集さんのアイデアですが……ほとんど気付かれなかったんじゃないかと(笑)。
<担当編集>
・投稿作の時からの修正は、木崎キリナのセリフのみで、理解のセリフはそのままです。
・ラストの展開も投稿作通り。個人的好みからはラストは○○と○○を○○するのもありだと思ったり。そしたらシリーズ化できない読後感の作品になっちゃいますが(笑)。
・挿絵のインパクトがすごい。mebae先生のアイデアによる構図です。
■月見月理解の探偵殺人2
後輩の星霧交喙らとともに《ノアズ・アーク》に閉じ込められる。

<明月千里>
・交喙が可愛いですねー。2巻はほぼこの一言に尽きます。
・当時はまだ時間があったので、思いついたことは全て入れていました。
そのせいで、最終的に苦しんだのは自分なんですけどね。
執筆難易度的な意味で……。
・冒頭にフロア概要がありますが、間取りやフロアについては作者も混乱していたので、正直助かりました。
<担当編集>
・交喙ちゃんマジ天使。
・プロットと全く違うラストを明月先生は書いてきました。面白かったのでOK。
・冒頭のフロア概要は、元よりミスリーディング目的ですので、物を投げないでください。
・『絡新婦の理』は明月先生は未読で偶然、編集は大好きで採用。
■月見月理解の探偵殺人3
「今回は、そう――君に犯人になってもらう」

<明月千里>
・「そのキャラは殺さないでください」「え、バラバラにしたいんですけど……?」
こんなやりとりがプロット段階で延々と続いていました。
まあそのキャラは4~5巻も出てくるので、今となってはよかったのかもしれません。
・カバーイラスト、パジャマか、水着か、キャミソールのどれでもいいですよ。
というお願いをして、迷わずに際どい水着を選んだ担当さんはさすがだと思いました。
何気にドクロマークのパジャマは4巻で登場しています。
・夏場と海ということで、イラストにも色々していただきました。
・《ゾディアック・コード》は1巻当時、一部で69と言われていたらしいので、選ぶマークをミスったかなと思いました。
下ネタをやりたかったわけじゃないんだ……。
<担当編集>
・プロットで一番難航した作品。白黒はっきりしない、グレイなところを最初から狙った作品でした。
・mebae先生の描くカバーの戦闘力がヤバイ、見た瞬間スカウターが壊れた。
・編集のリクエストなしに、素敵なサービスシーンが色々と。
・《ゾディアック・コード》初出。1巻の口絵3のお腹のマークですよ。
・原稿最後に驚きの引き、ちょっと! 聞いてないよ!
■月見月理解の探偵殺人4
死の噂のある《探偵殺人ゲーム》に初の妹・遥香が巻き込まれる!

<明月千里>
・ネタ自体は最初からあったのですが、結局ガチでついて来られる人がどれだけいるんだろう? というのが一番不安でしたね。
元ネタのゲームですら、最初の2、3回のプレイは、よくわからないレベルの難しさなので。
単に元ネタのゲームの再現だけなら、ネットのログを漁った方が早いので、その辺りを色々と考える必要がありました。
・宮越さんは割と好きなキャラではあるんですが、色んな意味で物語と絡ませ辛いので、出せてよかったです。結局かわいそうな役回りでしたが、彼女も本望でしょう(たぶん)。
・物理的なトリックとか、時間計算が絡まない時点で2巻よりはマシでしたが、それでも地獄でした。
・『忌月』の仮面の元ネタはマリオUSAの「ヘイホー」みたいな仮面。って例に取り上げたんですが。
「何ですかそれ? またそんなマニアックなものを……」と担当さんに言われ、
「いや、有名ですから!」というやり取りをしたのを覚えています。
担当さんが私をどんな目で見ていたのかがよくわかりました。
<担当編集>
・1巻で描写されることのなかった《探偵殺人ゲーム》をガチでやることに。細かいルール設定と、読者のわかりやすさのバランスのチューニングが大変。
・妹ちゃんのお話。あと「空気ヒロイン」として人気だった、宮越さんも出番多めで良かったね!
・原稿チェック中、作品上、キャラクターが嘘や強引な論理をふりかざすので、初稿段階では、矛盾、瑕疵なのか、キャラのブラフなのかが読んでいてわかりにくく、大変だった印象。しんどかったですわー。
■月見月理解の探偵殺人5
豪華客船『ナグルファル』で最後のゲームが始まる!

<明月千里>
・疲れた……、ほんと疲れた……!
・最初は「今回は230pでまとめますんで(キリッ」とかドヤ顔で言ってたんですが、気づいたら400p超えてました。
何を言ってるのかわからないと思いますが、私もわけがわからないよ。
・そういえば、結局元ネタが人狼ってあとがきに書くのを忘れてしまった……。
まあいいや! よろしくお願いします。
<担当編集>
・4巻の苦労が再び! その分、読み応えのあるものになったかと。
・「ボリュームは気にしないで面白いもの書いてください!」と言ってたら400ページに!
・内容はお楽しみに!
続きは「月見月理解の探偵殺人」完結記念ライナーノーツNo.2」にて。
「るるル4」発売! 「俺修羅」とのフェア開催決定!
好きな魔法少女の武器はデザートイーグル! サトです。今回はすまると瑞貴となななが修羅場すぎる「踊る星降るレネシクル」の4巻が4月にでますよーという、お話。
著者の裕時悠示先生(以下、敬称略)に見所をお聞きします。

サト「さて、いよいよ『るるル』も4巻目に突入ですが」
裕時「いつになったら休止の『まどっち』を私ここでまた視ることできるの?」
サト「……は?」
裕時「ほむほむ~ほむほむ~嫦娥のほむほむ~♪」
サト「裕時先生、『魔法少女まどか☆マギカ』欠乏症にかかって……」
裕時「はー。『IS〈インフィニット・ストラトス〉』のセシリアにもまだブヒりたりない……」
サト「ブヒはともかく『るるル4』の話をお願いします。今回もかなりラブコメって修羅場ってますねー」
裕時「俺のバカ弟子と幼なじみと芸人が修羅場すぎてますね。それに加えて、4巻には裏主人公が存在します。1巻冒頭から出続けているあのキャラです。イラストも多めなので楽しんでいただけると思います!」
サト「それに加え、3巻ラストでランキング2位の香山円離の出した『星ノ令』星柱追放を巡る展開も見逃せないですね! 見逃せないといえば今回カラー口絵にもうふや遊園も初登場して、非常ににぎやかですね。いつもとは違う趣向も凝らしてますし」
裕時「カラー口絵の完成稿を見た時に爆笑したのは初めてです。たかやKi先生の筆が相変わらず冴え渡っています。今回はイラスト付きのあとがきも書いて頂けたので、そちらもぜひご覧いただきたいですね」
サト「さて、そんなたかやKi先生に新たにデザイン頂いた舞波すまる(ベツノカ憑依ver.)を初公開! 星霊憑依はシリーズで今回が初のビジュアル化です!」

裕時「星霊憑依をビジュアル化することには1巻から賛否両論あったんですが、今回のカバーを見て『ああ、本当にたかやKi先生にお願いできて良かったな』と思いましたね。『踊る星降るレネシクル』は、幸福な作品だと思います」
サト「そして、裕時悠示先生は2月に出された『「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』も絶好調! 今回は『俺修羅』とのコラボレーションなオビになっております。さらに『レネシクル』&『俺修羅』フェアが開催決定! 「踊る星降るレネシクル4」のオビと6月刊行予定「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる2」のオビに応募券が付きますので要チェック! 全員サービスで、裕時悠示先生書き下ろし・俺修羅×るるル・ショートストーリーをプレゼント! 詳しくは後日このブログ、または6月刊のGA文庫に投げ込まれている冊子、ジーエーえくすぷろ~ら~でお知らせします!」
裕時「『すまるが自演乙に入ったら』というクロスオーバーなお話です。真涼や千和に入れ知恵をされたすまるがどこまで暴走するのか、えー、私も少々不安なのですが、両シリーズのファンに楽しんでいただけるよう頑張ります!」
サト「最後に、4月からの新番組アニメの注目はどうですか? 私はmebae先生のキャラデザインの『C』が気になりますね」
裕時「緒花ちゃんブッヒイイイイイイイイイイイイ!!」
サト「『花咲くいろは』にも注目する裕時悠示先生の新刊、4月15日発売「踊る星降るレネシクル4」、よろしくお願いします!」
神社の歴史が1ページ「埋まったままDE宇宙戦争!」
よく見るサイトは「まあいいか。」、サトです。今回は3月15日発売の「埋まったままDE宇宙戦争!」のお話です。

「埋まったままDE宇宙戦争!」の舞台は竹取村という山間の盆地にある村。
高校生の銀河は、村にある空ノ宮神社の御神体から出てきた、美しい少女、ファーと出会う。
ファーが説明するには、自分はアンドロイドで、御神体ははるか昔に、宇宙からやってきた宇宙船であり、飛べないまま村の神社の下に埋まっているという。
ファーの登場に銀河の周りの少女たちは大騒ぎ! おまけに村の教会からは敵対する別の宇宙船が現れて一触即発!? 健速×なちゅらるとんが贈るスクランブル・ラブコメディ!
著者の健速先生は、HJ文庫「六畳間の侵略者!?」が人気で、GA文庫では初登場! さらにゲームシナリオライターとしても「置き場がない!」や「遥かに仰ぎ、麗しの」(みやび、殿子、梓乃を担当)等の数々のヒット作を手がけております。
イラストのなちゅらるとん先生は4月よりTVアニメ化が話題の「星空へ架かる橋」や、PS2、PSPにも移植された人気作「あかね色に染まる坂」等に参画している新進気鋭のイラストレーターさんです。
今回は口絵の1枚を大公開! 御神体から出てきたファーの他にも、神社の娘である幼なじみの春や、双子の少女マリアとエステル、銀河の一つ上の先輩である仁美など、魅力的なキャラクターが多数登場、「埋まったままDE宇宙戦争!」をよろしくお願いします!

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」が重版すぎる!
好きな『修羅の門』圓明流の技は裏蛇破山 朔光、サトです。
裕時悠示×るろおが贈る、両手に花?のらぶ×らぶコメディ「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」が大重版決定です!
正直、驚くような売行きで絶好調です! ネット書店のアマゾンさんでは和書ランキングで最大6位まで伸びたようです! ありがとうございます!
ちなみにこのブログを書いている現在、「一度決まった重版部数じゃ、足りないんじゃネ?」と営業で様々な意見が繰り広げられ、修羅場中です!(実話)
そんな重版を記念して、脳内に届いた質問にお答えしていきます。
Q:試読体験版を読みましたが、主人公がいっこうに刺される気配がありません。いつ刺されますか?
A:刺されません! あくまで本作はラブコメです。
しかし、修羅場の開幕は、その体験版終了直後から。
彼女ができた主人公へのヤキモチから「あたしだってモテてやるもん!」と言い出した〝幼なじみ〟千和。
千和をサポートするふりをして、何かを企んでいる〝彼女〟真涼。
二人の美少女の板ばさみで、振り回される主人公・鋭太。
この三人が部室でダベったり、ドタバタ騒ぎを繰り広げる様は、いろいろな意味で『修羅場』。
特に、千和の見えないところで×××をめくり、鋭太を焦らす真涼が修羅場すぎる!
しかしラストにかけては、涙あり熱さありのドラマでしっかりと〆る。
それが「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」なのです。
ぜひ本編の最後までお楽しみください!
Q:本編を読みました。女だてらにジョジョスキーな真涼さんパネぇ。
A:そうですね、「ワイアードのベック」なんてマニアックな吸血鬼の名が初稿にあった時に編集担当も驚きました。
どうすべきか迷ったのですが、「鋼線(ワイアード)のベック」と修整をしてしまいました。担当もultra-violenceでネクタイを買うぐらいファンだったのが原因ですね、ごめんなさい。裕時悠示先生には、「ジョジョの奇妙な冒険」をご存じない方でも楽しめる内容になるように配慮してご執筆頂きました。
Q:続きが読みたい! それと「踊る星降るレネシクル」の4巻も楽しみすぎる!
A:「踊る星降るレネシクル4」は4月に刊行予定です。そして、その後に「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる2」と、交互に予定しております。お楽しみに!


重版の決まった両手に花?のらぶ×らぶコメディ「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」と、GA文庫大賞《優秀賞》受賞の「踊る星降るレネシクル」、いずれも試読体験版も公開中! 話題のGA文庫を、この機会に是非、どうぞ!
「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」の購入特典!

「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる」3つの魅力!

「キボウノネイロ」(ryo)を収録のCDがコミケで発売!
好きな「化物語」のキャラは神原駿河、サトです。今回はコミケで発売されるCDのお知らせです。
2010年12月29~31日に東京ビックサイトで行なわれるコミックマーケット79の、企業ブース内“TamStar Records”ブース(西4階ホール351)にて、「TamStar Records Collection Vol.0 / V.A.」というCDが発売されます!
このCDは、supercellやlivetune、ゴム、らっぷびと、やなぎなぎなど、動画投稿サイトで不動の人気を誇るインターネット系のミュージシャン・アーティストが所属する音楽プロダクション(株)インクストゥエンターが発足した新レーベル“TamStar Records”の発足記念にリリースされるものです。
CDの収録曲には、らっぷびと、ゴム、ビートまりお等、人気アーティストが多数参加、さらにアニメ「化物語」のED「君の知らない物語」等で知られる、ryo(supercell)の楽曲も収録!
このryoの楽曲「キボウノネイロ」は、GA文庫の人気シリーズ「おと×まほ」のイメージソングとして提供頂いたもので、「おと×まほ」の5巻の発売当時に、CD付き限定版として、アニメイト、コミックとらのあなで発売されたものです。
「おと×まほ」は今月、12巻が発売中!

今なら“TamStar Records”のwebサイトで「キボウノネイロ / ryo(supercell) feat.初音ミク」を期間限定で音源配信中!
コミックマーケットでは“TamStar Records”のブースに是非どうぞ!
ラノベ界に侵略成功!? 「踊る星降るレネシクル3」
よく見るサイトは「リクリップス」、サトです。今回はGA文庫大賞から登場したシリーズ、「踊る星降るレネシクル」の3巻発売のお知らせ。
著者の裕時悠示先生(以下、敬称略)に見所をお聞きします。
サト「さて、いよいよ発売となる『踊る星降るレネシクル』の第3巻ですが、今一番楽しみなアニメは何ですか?」
裕時「イカ!イカ!イカ! 『侵略!イカ娘』でゲソ! 『おとめ妖怪ざくろ』→『イカ娘』のコンボはもう最高の癒しじゃなイカ! ざくろ×総角に熱く血をブヒらせた後イカちゃんで頭をカラッポにして〆る! まさに至福でゲソ! おかげでるるル3巻も侵略されてしまったゲソ! 具体的にどこがどう侵略されたかはぜひ店頭で確かめて見て欲しいでゲソ――ってだから『るるル』の話じゃないのかよォォォォォォォォ!?」
サト「では、『るるル』の話を張り切ってどうぞ」
裕時「ようし張り切るぞ! えー、今巻はランカー同士の対決をたくさんやります。バトルロイヤルです。具体的には『真田鷹棋とゆかいな少女たち』VS『レンヤ&すまる』とか。一番の目玉は『寝てよしかぶってよし丸まってよしMOUFUサイコー』さんVS『うふふあははホラ見て蓮也くんあそこにカラスの死骸があるよ蓮也くん』さんですかね」
サト「前巻ラストで四角関係に突入したラブコメの行方は? 今巻表紙の〝赤い幼女さん〟はどう絡んでくるのでしょう?」
裕時「幼女さんは今巻の台風の目ですね。連動レンヤをあちこち連れ回し、やきもちを焼く舞波すまると七曜なななを引っかき回し、そして……。後は読んでのお楽しみ」
サト「しかしこの幼女さん、表紙でぱ○つ見せてますね?」
裕時「これはこういう服なんですよ。よく見てください、ボタンのついてるところに繋がってるでしょ?」
サト「どれどれ?」
(じっくり幼女のぱ○つに見入る二人)
裕時「ふう……」
サト「ふう……」
裕時「えーと、何の話でしたっけ?」
サト「次の話題に移りましょう。今回はちょっと原稿が遅れ気味でしたね?」
裕時「その節はご迷惑をおかけしましたッ(土下寝)」
サト「『るるル』3巻の後に執筆予定だった、新作の初稿が先にきた時は驚きましたよ。ほぼ同時進行でしたね」
裕時「同時進行なのに刊行速度が通常の三倍なあわむら赤光先生の凄さを思い知りました。私もブログを始めたら背景を赤くしようと思います」
サト「でも新作も面白かったですよ。『読んでいて楽しい!』とシンプルに思えました」
裕時「本当ですか! ありがとうございます!」
サト「なるべく早期の刊行を目指しましょうね? フフフ、今月は寝かせませんよ……」
裕時「褒められたと思ったらコレだァ!」
サト「『るるル』の話に戻しますと、先日増刷がかかりました! おめでとうございます。1巻に対して2巻の売行きが全然落ちてないそうですよ。続きを読みたいと思ってくださった読者さんが多かったのでしょうね」
裕時「いやもう……ひたすらに嬉しいですね。感謝は言葉ではなく、『るるル』の中で表現していきます」
サト「4巻はもっともっと面白くしましょうね? フフフ、来年も寝かせませんよ……」
裕時「褒められたと思ったらコレだァ!」
サト「というわけで、新作も準備中の裕時先生による『踊る星降るレネシクル3』お楽しみに!」
これは人狼ですか? いえ、《探偵殺人ゲーム》です。
よく見るサイトは「彩彩華美」、サトです。今回は12月15日発売の「月見月理解の探偵殺人4」のお話です。

「月見月理解の探偵殺人」(著:明月千里)は車椅子の毒舌探偵、月見月理解が活躍するシリーズ。
その理解という少女と、主人公の初が出会うきっかけは、ネット上で行なわれた《探偵殺人ゲーム》という、人を騙し、陥れて生き延びるゲームでの対決。
4巻では、初の妹の遥香を追うカタチで、初たちは命を賭けた《探偵殺人ゲーム》に巻き込まれてしまう!
……といったアウトラインで、このゲームをメインに扱います。
1巻で「もっとゲームの部分も読みたかった」という読者の期待に応えるべく、ガチでやってますよー。もちろん理解や交喙といった魅力的なヒロイン陣も活躍、あ、宮越さんも登場します。
以下に担当イチオシの新キャラ『忌月』と《探偵殺人ゲーム》のルールの一部をご紹介~! 殺戮のゲームの4巻を乞うご期待!


12月刊「踊る星降るレネシクル3」のラフ公開!
よく見るサイトは「ゆず屋」さん、サトです。
さて12月には「踊る星降るレネシクル」の3巻が発売されます。イラストレーターのたかやKi先生より、カバー案を頂きました!
今回のカバーを飾る9歳の少女。こちらでご紹介させて頂きます~。
「踊る星降るレネシクル」はいったいどんな物語になるのか!? お楽しみに!
(デザインは制作途中のものです)

応募前に改稿、チェックをするんですに。
よく見るtwitterは「mangaohclub」さん、サトです。GA文庫大賞の応募者さん向けの話題です。タイトルの「ですに」は釣りです。
第3回GA文庫大賞後期の締め切りは2010年11月30日(当日消印有効)です。応募作はたいてい、締め切りあたりに集中します。ギリギリまで面白い作品を書き上げよう、という方が多いのでしょう。
ですが、ギリギリまで引っ張って書かれる分、最終的なチェックの時間をかけずに応募されたのかもしれないと感じる作品も少なくありません。
ひとつのご提案としては、原稿を書き上げる日程を可能ならば繰り上げ、応募前に改稿、チェックをすることをオススメします。
既に実施されている方には、「いまさら」な意見かもしれませんが、改稿することで、作品の構成バランス、細かいミスの修正が可能です。場合によっては致命的なミスを発見、修正することができる場合もあります。
これまでの選考で原稿を拝見して、「○○○が問題だけど、面白いのでOK」という判断で一次選考を通す作品があるのですが、以降の選考上、他の編集者に同様の○○○の指摘をされることが多いです。そういうポイントは無くせる弱点だったかもしれないのに、ともったいなく感じます。
GA文庫大賞では希望者全員に、評価シートをお送りしております。その中で、作品の良かった点、課題となる点等を挙げてはいるのですが、実際には評価シートに書かれていない要素も含めて、総合的に選考の可否を決めていることが多いです。評価シートで書かれているのは、特に目立ったポイントへの意見と思っても良いかもしれません。
そういう総合的な選考時に、欠点の目立つ作品と、そうではない作品は、票に差が出る可能性があります。
そもそもプロの作家さんでも、初稿の完成度が高い作品は一部の作家さんだけという意見も聞きます。これからプロになる方の初稿が、修正点のない、ということも少ないのではないでしょうか。
それがギリギリまで良い作品を、と思うあまり、結果として完成度の低い作品を応募することになっている方がいるとしたら、それはもったいないことだと思います。
初稿アップ後、改稿完了後のチェックに時間をかけることができていない……と自覚のある方は、これを機に是非一度、意図的に時間を割いてチェックしてみてはいかがでしょうか? 作品のレベルアップにつながるかもしれませんよ?
前回、もったいないなーと感じる作品がいくつもあったので、こんな意見を書かせて頂きました。
第3回GA文庫大賞後期の募集締切りは2010年11月30日(当日消印有効)です。皆様からのご応募お待ちしております!
新学期スタートな「おと×まほ 11」は9月15日発売!
なぜか見るようになったサイトは「売りスレまとめR」、サトです。今回は9月15日発売の「おと×まほ 11」のお話。

「おと×まほ」は、GA文庫でデビューした白瀬修先生と、「別冊少年マガジン」で「じょしらく」を連載中のヤス先生のコンビによる作品です。
ある日、母様から魔法少女にさせられた男子中学生、白姫彼方を中心とした魔法少女コメディなのですが、1巻刊行当時は今ほど「女装少年」がメジャーではなかったんですよね。
そこで1巻のあらすじや帯で、彼方が「おとこの娘」であることを出すべきかどうか、議論になったりしました。
最終的には「出さない」方向性になったのですが、
・「おとこの娘」好きはアンテナの感度が高いのですぐに気付いてくれる
・ジャンルを出さない方が、逆に広く手にとってもらえるのでは
といった理由な感じでした。
実際、刊行後は「おとこの娘」界隈(?)にすぐ広まり、おかげさまで人気作になることができました。
そんな「おと×まほ」も、11巻では白姫彼方も二年生になり、転校生が急接近してきたり、身体測定があったりと、「萌え」も「燃え」もパワーアップした内容ですので、よろしくお願いします!
ここでヤス先生による口絵を少し公開。
かなたん大ピンチ!?
守りたいから私は舞う! 「踊る星降るレネシクル2」
よく見るサイトは「CAXの日記」、サトです。今回はGA文庫大賞第2回前期《優秀賞》受賞作「踊る星降るレネシクル」の2巻が8月にでますよーという、お話。
著者の裕時悠示先生(以下、敬称略)に見所をお聞きします。

サト「まず、2010年春期で好きだったアニメを教えてください」
裕時「やはり第2話『整頓!』ですね。あずにゃんの『やめてください、こんなところで』にモニタの前で拳を突き上げました。しゃー!」
サト「聞いてもいないサブタイトルで答えていただき、ありがとうございます」
裕時「ていうか、るるルの話で呼ばれたんじゃないんですか!?」
サト「そんな裕時先生の『踊る星降るレネシクル』2巻が8月に発売されます。『2巻を執筆する』というのは投稿時代にはない、プロの作家になって初めての仕事だと思いますが、やられてみていかがでしたか?」
裕時「正直、怖かったですね。『書けなかったらどうしよう』と。私は応募作『イツカカカセオ!』がほぼ初めて書いた長編だったので、もう1回書けるのかな? 自分の中から何も出てこなかったらどうするんだ? と」
サト「その割に、書き上がるのは、初稿が2月とずいぶん早かったですね、」
裕時「スゴイね、人体!」
サト「1巻は『敗者と逃亡者が手を組んで、勝者に挑む話』だったわけですが、2巻はどういう話になるんでしょう?」
裕時「『バッドルートの行き着く先は、絶対にバッドエンドなの?』っていうお話です。シリーズを通した強力な仇役(もちろん女の子です)の登場と『レネシクル』に隠された謎の一端もかいま見えてくるかと」
サト「今回のカバーは新ヒロインの七曜なななですが、このキャラはどんな娘なんでしょう?」
裕時「アホの子です」
サト「……それだけですか?」
裕時「だって、すまるのケンカ友達ですよ!? 同じくらいアホじゃないと負けちゃうじゃないですか! すまるの『丸見えほっぺ』に並ぶ残念ギミックがなななにも仕込んであるので、そこを楽しんでもらえれば嬉しいです。もちろん、たかやKi先生が描いてくださった可愛いイラストも必見です。口絵カラーで『○○○じゃないから恥ずかしくないもん!』の○○○が見られますよ!」
サト「まさかゴッグが口絵に登場するとは……」
裕時「何故るるルにジオンの水陸両用MSが!?」
サト「GA文庫はじまって以来のことです」
裕時「はじまり過ぎだろ!」
サト「最後に2010年夏の注目アニメを教えてください」
裕時「フランチェスカ・ルッキーニでウジュッ。高村監督はじめスタッフの皆様、毎週本当に、本当に楽しみにしてます!」
サト「聞いてもいないキャラ名で答えていただき、ありがとうございました」
裕時「いや、だからるるルの話ですよね!?」
サト「『Gガンダム』が流行った一時期、指抜きグローブを愛用していたという裕時先生の『踊る星降るレネシクル2』をお楽しみに」
裕時「クリリンのことかぁーーーーーーー!!」
ここでたかやKi先生による新キャラデザインを先行公開!
(デザインは制作途中のものです)
8月15日発売「踊る星降るレネシクル2」、よろしくお願いします。
七曜ななな(ななよう・ななな)

千陽院莫迦奈(せんよういん・ばかな)

鞠谷小夜子(まりたに・さよこ)

水仙寺遊園

孤島の別荘でバカンスを。「月見月理解の探偵殺人3」
昔、参考に見たサイトは「下読みの鉄人」、サトです。今回は8月15日発売の「月見月理解の探偵殺人3」のお話です。
「月見月理解の探偵殺人」(著:明月千里)は傲岸不遜で唯我独尊な車椅子の探偵、月見月理解が活躍するシリーズ。2巻の《ノアズ・アーク》で起きた死の脱出ゲームを経て、星霧交喙(ほしぎり・いすか)とも仲良くなった主人公の初ですが、今回は交喙とともに理解の誘いで孤島の別荘で過ごすことになります。
その別荘は月見月家の所有する屋敷。そこには月見月家の様々な眷族がいます。理解以外の月見月家のキャラクターが初登場となります。
自称不老不死の『情報屋』月見月久遠。
毒舌で、盲目の『暗殺者』月見月真理。
そして、殺人衝動ウィルスを持つと恐れられる『魔物』月見月悪夢。
強烈なキャラクターが次々と出る中、初は理解に「君に犯人になってもらう」と告げられます。
初はなぜ犯人になるのか? 理解の目的は? 水着シーンはあるのか? 「月見月理解の探偵殺人3」をよろしくお願いします。
ここでmebae先生によるキャラデザインを先行公開!
(デザインは制作途中のものです)



応募関連のまとめ:上を見上げたって言いませんか?
先月読んで面白かったのは「まおゆう(魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」)」、サトです。GA文庫大賞の応募者さん向けの話題です。
第3回GA文庫大賞前期へのたくさんのご応募、ありがとうございました。第3回GA文庫大賞後期に向けて、これまでGA文庫ブログで取り上げた応募関連のトピックをまとめてみました。今後のご応募の参考にして頂ければ幸いです。
※補足、現在は「プリントアウトした原稿」は必要ありません。
下記のトピックの一部には、それ以前の応募要項を元に書かれたものがあります。
・おまけのTIPS:Wordのインデント機能の解除に関して
小説は段落が変わるごとに文頭を全角で一文字分落とします。そのことを「段落下げ(一字下げ、文頭落とし)」というのですが、Wordでは「インデント機能」というもので、自動的に付いてしまう場合があります。
この機能がわずらわしいと感じている方は、新しく原稿を書かれる際に、下記の方法で、機能を解除してみてはいかがでしょうか。
Wordのメニューの[ツール(T)]の[オートコレクトのオプション(A)]、[入力オートフォーマット]のタブにある「Tab/Space/Backspaceキーでインデントとタブの設定を変更する」のチェックを外すと、この機能が解除されます。
バージョンによっては、[ツール(T)]の[オプション(O)]、[編集と日本語入力]のタブにある「Tab/Space/Backspaceキーでインデントとタブの設定を変更する」のチェックを外すと、この機能が解除されます。
※既に「インデント機能」を使用した原稿で、このオプションを変更すると、段落がおかしくなってしまう場合がありますので、ご注意ください。
第3回GA文庫大賞(後期)募集要項の変更点に関して
よく見るサイトは「徒然雑記」、サトです。5月31日に第3回GA文庫大賞(前期)の募集が終了しました。たくさんのご応募、誠にありがとうございます。順次、受領メールをお送りさせて頂きますので、ご応募頂いた方は今しばらく、お待ちください。
さて前期募集の終了と共に、後期の募集を開始しました。今回はこの第3回GA文庫大賞(後期)募集要項の変更点に関しての話になります。
○主な変更点
■1 プリントアウト原稿が不要になりました。
これまで42文字×34行で印刷して頂いていたプリントアウトデータが不要になり、原稿に関してはテキストデータだけの応募になりました。
その頂いたデータを、当編集部で審査を担当するそれぞれが、42文字×34行で印刷して読ませて頂いたり、PC上で読ませて頂いたりすることになります。
※プロの作家さんとの原稿チェックも、タイミング、相手にもよりますが、頂いた原稿データを、出力してに手書きでチェックする場合、PC上でチェックする場合と様々です。今はPCでチェックする場合が多いようです。
■2 期待賞の新設
半期で選出する≪奨励賞≫とは別に≪期待賞≫を新設させて頂きました。
これはGA文庫の編集者が、その応募者さんに直接アドバイスさせて頂く賞となります。
評価シートでのコメントでは伝えきれないニュアンスや、より具体的な改善案などをやり取りしながら、新しい作品に取り組んでもらったり、または改稿した作品で再チャレンジしてもらったりします。
そうした実際の編集者とのやり取りを通じて、スキルアップしてもらいたい、という賞です。
■3 エントリーシートのデータ送付が追加されました。
これまで「別紙」として頂いていた情報を「エントリーシート」として、印刷したものと、データの両方で頂くことになる変更です。
データのみの作品応募に切り替えた関係上、データの抜け、破損等の問い合わせの増加が予想されます。そのため、メールアドレスは必須とさせて頂きました。
エントリー用のデータに必ず、メールアドレスを記入ください。
以上のポイントが主な変更点になりますが、この変更で特に注意をお願いしたいのがルビの処理に関してです。
ルビに関しては該当する文字の後ろにまるカッコで表記頂ければ幸いです。
詳しくはこちらの記事をご参照ください。
http://ga.sbcr.jp/bunko_blog/cat381/014124/
原稿執筆時にWordや一太郎の機能でルビを手配されている方は特にご注意ください。テキストデータに保存した時、ルビの部分が文字化けしている場合が多いです。
他の新人賞に投稿した作品を改稿して当社にご応募頂く場合、ルビ部分の修正もあわせてご手配頂くと良いかと思われます。お手数をお掛けして申し訳ありません。
文字化けする際の一つの回避方法として、ワープロの原稿と、テキストの新規ファイルを開き、ワープロの原稿部分の全体をコピーして、テキストのファイルに張り付けると「漢字(ルビ)」で保存できる場合があります。
他には、一度Excelに原稿を貼り付けて、メニューの「書式」から「ふりがな」の中の「表示非表示」を使って「ふりがな」を非表示にし、それをコピーしてテキストに張り付けるとルビなしのテキストデータが保存できます。
また、ワープロ機能で付けたルビを全削除できるフリーソフト等もあるようです。
ルビをカッコ表記で行なうと原稿の文字数が変わってしまうという面がありますが、ルビは初出のみで結構ですし、そのレベルのボリュームの調整はプロになった後にも必要な技術ですので、なんとか応募規定内に収めて頂ければ幸いです。
第3回GA文庫大賞の後期の締め切りは11月30日(当日消印有効)です。応募要項をよく読んで頂き、ご応募ください。お待ちしております。
「踊る星降るレネシクル」優秀賞オビ完成!
よく見るサイトは「主にライトノベルを読むよ^0^/」、サトです。
先月末に第2回GA文庫大賞の年間の選考結果が発表され、「踊る星降るレネシクル」が《優秀賞》に決定しました。
空手家、ひきこもり、妄想電波少女、愛を語るイケメンetc.様々な個性がぶつかり合うランキング戦が繰り広げられるミカホシ学園。この学園にやって来た連動レンヤと、不思議なほっぺを持つ少女・すまる出会いから生まれるのは、黄金の星か、屑星か?
ヒロインのすまるのかわいらしさと、熱血で王道なストーリーが魅力の「踊る星降るレネシクル」ですが、5月下旬以降の書店さんへの出荷分から《優秀賞》の新しいオビになります! 店頭で見かけましたら、是非よろしくお願いします!
さらにさらに、普段は見ることのできない、たかやKi先生のキャララフをここで大公開! 表情豊かなキャラクターたちをお楽しみ下さい!
(デザインは制作途中のものです)






編集部スタッフの最近読んだ本、これから読む本
毎日見るtwitterは「Matsu23」さん、サトです。「4月に降る雪」に言及する前に5月になってしまった……。今回は編集部で「最近読んだ本、これから読む本」を聞いてみましたのでご紹介~。(回答はだいたい原文のまま掲載)
■編集長K村
ライトノベルは応募作を浴びるほど。
それ以外は秘密。
「進撃の巨人」(著:諫山 創)
「青空にとおく酒浸り」(著:安永航一郎)
「侍戦隊シンケンジャー 公式読本 真剣勝負! 」
■えむもと
「魔界探偵冥王星O ウォーキングのW」
「幕末魔法士―Mage Revolution」
「バッカーノ!1710―Crack Flag」
「ストーム・ブリング・ワールド」
「パラダイス・クローズド THANATOS」
「キケン」
「ゴールデンスランバー」
「インディゴの夜 ホワイトクロウ」
「恋する組長」
「テルマエ・ロマエ I」
「青空にとおく酒浸り」
「絶園のテンペスト」
「ぎんぎつね」
「会長はメイド様!」
「俺様ティーチャー」
「響子と父さん」
「BLEACH]
「ワンピース」
「銀魂」
「家庭教師ヒットマン リボーン」
■編集T
ライトノベルは応募作をたらふく。
あとは察してください。
「何がおかしい―笑いの評論とコント・対談集」(中島らも)
「株式会社日広エージェンシー企画課長中島裕之」(中島らも)
「べしゃり暮らし」(森田 まさのり)
「マンガ狂につける薬21」(呉 智英)
「発酵レストラン」(小泉武夫)
「吉田類の酒場放浪記」(吉田 類)
「生きて死ぬ智慧」(柳澤桂子・堀 文子)
「われわれはなぜ死ぬのか―死の生命科学」(柳澤桂子)
「平凡な事柄の非凡な治癒力―健康と幸福への14章」(ラリー・ドッシー)
「プチ哲学」(佐藤雅彦)
■アズラエル
「僕は友達が少ない」
「GJ部」
「魔界探偵 冥王星O ウォーキングのW」
「刀語」
「神のみぞ知るセカイ」
「仮面ボクサー」
「おおきく振りかぶって」
「3月のライオン」
「侵略!イカ娘」
「狼の口 ヴォルフスムント」
「マンガ脳の鍛えかた 週刊少年ジャンプ40周年記念出版」
「坂の上の雲」
「貧困旅行記」
■サト
「零崎人識の人間関係」×4
「デュラララ!!×7」
「人類は衰退しました 5」
「神さまのいない日曜日」
「さくら荘のペットな彼女」
「空ろの箱と零のマリア」
「神明解ろーどぐらす」
「進撃の巨人」
「テルマエ・ロマエ」
「ディーふらぐ!」
「シドニアの騎士」
「東京トイボックス」
「んぐるわ会報」
「月光条例」
「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」
「黄昏乙女×アムネジア」
「ハニカム」
■nekopyon.
「化物語」
「バカとテストと召喚獣」
「IS<インフィニット・ストラトス>」
「さくら荘のペットな彼女」
「えむえむっ!」
「とらドラ・スピンオフ!」
「朝まで授業chu!」
「プラナスガール」
「とある科学の超電磁砲」
「黄昏乙女×アムネジア」
そして……「+Plus vol.18」
(電撃文庫・三木さんインタビュー掲載誌!! ※徳島から取り寄せました)
■みっひー
「ベン・トー」
「付喪堂骨董店」
「時載りリンネ!」
「いちばんうしろの大魔王」
「聖剣の刀鍛冶」
「15×24」
「ロウきゅーぶ!」
「星図詠のリーナ」
「とある科学の超電磁砲」
「けいおん!」
■もな
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」
「えむえむっ!」
「君に届け」
「君のせい」
「会長はメイド様!」
「スラムダンク」
「シュート」
「ワンピース」
「BAKUMAN」
「武士道シックスティーン」
「竜馬がゆく」
「電子書籍の衝撃」
「新世紀メディア論・新聞・雑誌が死ぬ前に」
「これ1冊ですべてわかる経営戦略の基本」
「コンテンツビジネスの資金調達スキーム」
「M&Aを成功に導くビジネスデューデリジェンスの実務」
「よくわかる総合英語」
「サイバーエージェント流 成長するしかけ」
「フリー(無料)からお金を生み出す新戦略」
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
「音楽著作権と原盤権ケーススタディ」
「コカコーラパークが挑戦するエコシステム・マーケティング」
「ソーシャルメディアマーケティング」
「ハイ・フライヤー」
「プロデュース能力」
■カトリーヌ
「風の谷のナウシカ」7巻セット トルメキア戦役バージョン
「ちはやふる」
「君に届け」
「青空エール」
「孫正義 世界20億人覇権の野望」
「映画・ゲームビジネスの著作権」
「星の王子さま」
今回、聞いた時によく出たのが「休日にも投稿作を読むので、その分他の本を読む時間がなくなる~」というもの。そう言いつつも色々回答をもらいました。
第3回GA文庫大賞前期の募集締切りは2010年5月31日(当日消印有効)、応募作はやはり締切り近くに集中しますので、一次選考に本格的に入る前に積ん読本を読まないと!
ヤス先生×すえみつぢっか先生の「おと×まほ」POP!
気になるマガジンは季刊「わぁい!」、サトです。今回は人気の魔法少女コメディ「おと×まほ」の書店さん用のPOPのお話しです。
4月は、12日にすえみつぢっか先生の描くコミック版「おと×まほ3巻」が、15日には白瀬修先生×ヤス先生のコンビが贈るGA文庫「おと×まほ10」が発売されます。
この同時期刊行を記念し、ヤス先生とすえみつぢっか先生合同の、描き下ろし店頭用POPがつくられました。お二人の描くキュートな白姫彼方を、店頭で確かめてみよう!

コミック版「おと×まほ3巻」は彼方といいんちょの遊園地デートや、幾瀬依(24歳魔法少女)対エフェクトのバトルと見所満載です。GA文庫「おと×まほ10」は彼方のバレンタインの騒動を描いたファン必見のエピソード。コミック版と小説版、どちらの「おと×まほ」もよろしくお願いします!
(C)2008 Shu Shirase (C)2008 yasu (C)2010 dicca*suemitsu / Flex Comix Inc.
三次選考通過者にオススメ「ダン・サリエル」シリーズ
よく見るサイトは「ラノベマップ」サトです。先日、第2回後期のGA文庫大賞の結果が発表されました。惜しくも受賞を逃した三次選考通過者の皆様に、オススメのGA文庫2冊を紹介させて頂きます。
![]() |
![]() |
・神曲奏界ポリフォニカ ダン・サリエルとイドラの魔術師
著:あざの耕平 イラスト:カズアキ
こちらは榊一郎先生の原案によるシェアード・ワールド、「神曲奏界ポリフォニカ」シリーズの一つですが、単体でも楽しめるように書かれております。
著者は富士見ファンタジアさんで新シリーズ「東京レイヴンズ」を開始した、あざの耕平先生!
この作品は人気の音楽家であり、神曲楽士でもあるダン・サリエルと、その契約精霊であるメイド姿のモモや、神曲楽士の卵である女性アマディア、上級精霊で白銀の虎の姿であるコジ、そして、かつてサリエルと組んでいたこともあるプロデュサーのシャルマ(「ダン・サリエルとイドラの魔術師」で登場)等の魅力的なキャラクターが、時にコミカルに、時にシリアスに活躍する物語。
この作品は、とても面白い作品で個人的にも大好きです。その上、「大衆性と芸術性」、「才能の彼我による苦悩」、「プロとアマチュア」、「商業性と自分の目指すものとのギャップ」等々のテーマが数多く含まれており、三次選考通過者さんをはじめ、全ての投稿者さん、新人作家さんに読んで欲しい作品です。特に1巻を踏まえての2巻が素晴らしい対比にもなっているので、この2冊をオススメさせて頂きます。
第3回GA文庫大賞の前期の締め切りは5月31日(当日消印有効)です。皆様からのご応募お待ちしております!
第2回GA文庫大賞(後期)最終選考の個別の短評
よく見るサイトは「いつも感想中」、サトです。
今回は第2回GA文庫大賞(後期)最終選考の個別の短評を一つ。ご希望をされている方には、評価シートをお送りさせて頂くことになりますが、個人的な感想までに。
・超常少女調書
個性的、選考作の中でもすごく尖った作品で、私は好きです。キャラが立っていて良かったです。
・ポケかの
ヒロインとあの娘と主人公の三人の関係が楽しく読めました。主人公の兄のサイドの話も人気でした。
・ラヌキ
主人公が○○○○だった、という展開はとても良かったです。今後もこういうポイントは武器にしていくと良いかと。
・ねらたま
勢い、テンポがとてもいい作品でした。主人公たるヒロインの序盤の設定と、動揺してからの流れがかわいく書けてました。
・犬とハサミは使いよう
ヒロインと主人公の掛け合いの切れ味がとても良かったです。序盤のビブリオマニアなところも好きです。
・うちうじんハウスッ!
「どこからつっこんだら良いんだろう」という冒頭のにぎやかなキャラたちの導入がコミカルで良かったです。
・NTGGGYHNGGG
以前から投稿頂いていますが、相変わらず上手い。各シーン一つ一つの描写が読んでいて楽しいです。
・関西幽霊探偵団
独特の語り口で描かれる世界観で、霊に関する位置づけ、各キャラのエピソードが様々で心に残る印象でした。
・ちっちゃな魔王と大きな剣
ユニークな日本の世界観の設定が良いです。その中での「魔王」や「剣」のキャラクターたちの物語が硬軟のバランスが取れており、高評価でした。
・善意の魔法
掛け合いの面白いキャラの会話でテンポが良いです。ヒロインの背景、そこで語られる事件の複層性と、その回収が巧みな作品でした。
・かんなぎ家のひとびと
一筋縄ではいかない「かんなぎ家」の人々のコミカルな会話に加え、そこに招かれるキャラの事情、そこから生まれるエピソードが秀逸でした。
・ぼくらはナナナ!
気持ちの良い、魅力的なキャラクターの多い作品でした。独特の設定とやわらかい作風が上手く調和している印象でした。
・科学制裁ミカル
ヒロインの設定が非常にユニークですが、主人公の独特の嗜好がとてもよく出ていて個性的な仕上がりになっていました。
・あやかしサクリファイス
主人公が○○する設定に、「こう来たか!」と感じました。各ヒロインが個性的でかわいい印象でした。
いずれも面白い作品ばかりで、どの作品も「ここが強い」というポイントをそれぞれ持っているのが印象的な選考でした。
GA文庫大賞第3回前期の締め切りは5月31日です。皆様からの新しい作品をお待ちしております!
4月のGA文庫は、コミックとらのあなで特典が!
よくチェックするサイトは「春が大好きっ」、サトです。今回は4月のGA文庫の購入特典情報のご紹介です。
コミックとらのあな様の各店で、以下のGA文庫新刊をお買い上げのお客様にそれぞれの特典が付くことが決定しました!
GA文庫大賞《奨励賞》受賞作「踊る星降るレネシクル」には、イラストを担当するたかやKi先生描き下ろしのイラストシートが付きます!

同じくGA文庫大賞《奨励賞》受賞作「ふぁみまっ!」には鶴崎貴大先生のカラーのイラストカードが付きます!

また、昨年同賞でデビューした「月見月理解の探偵殺人2」にもmebae先生描き下ろしのイラストシートが付きます。

裕時悠示先生のデビュー作となるハイテンション学園ストーリー「踊る星降るレネシクル」、九辺ケンジ先生のデビュー作となるラブコメディ「ふぁみまっ!」、明月千里先生が死の脱出ゲームを描く「月見月理解の探偵殺人2」、この3作品を買うならコミックとらのあなで!
※先着順でのプレゼントとなります。特典品切れ次第、配布終了となります。
「踊る星降るレネシクル」胸の大きさは重要ですか?
※今回の記事には、物語の根幹に関わらないネタバレを含みます。
ネタバレを避けたい方は4月15日発売の「踊る星降るレネシクル」を読まれた後に、ご覧頂ければ幸いです。
好きなネット小説は「ドラゴンクエストII 任侠鉄砲玉伝説」、サトです。今回は4月15日発売のGA文庫大賞《奨励賞》受賞作「踊る星降るレネシクル」のお話しです。

――裕時悠示先生(以下、敬称略)とイラストレーターさんを相談していた、ある日――
サト「やりましたよ! 裕時先生も推していた、たかやKi先生に決定しました!」
裕時「クリリンのことかあああああああああああ!!」
サト「!?」
裕時「よ、喜びのあまり取り乱しました。なんかもう夢みたいです。……グスッ」
サト「キャラデザインが楽しみですね。カバーはヒロインの『舞波すまる』でいこうかと」
裕時「いいですね! そういえば、すまるにはP数の関係で削ったシーンがあるんですよ」
サト「何でしょう?」
裕時「貧乳のように描写してますけど、実はけっこう大きいんです。例の『星降りの舞』を踊る時に胸が揺れるのは恥ずかしいからって、サラシで抑えてるんですよ」
サト「!?」
裕時「このネタはひとまず温存して、2巻以降に出そうかなーなんて。ははは」
サト「いやいや! そんな美味しい設定があるなら1巻から盛り込むべきです! せっかくたかやKi先生が描いてくださるんですよ? 全力全壊でいきましょうよ!」
裕時「そうですね、たかやki先生にお願いできるなら……。了解です。次の改稿で復活させてみます」
サト「よろしくお願いします! ちなみにサイズはどのくらい?」
裕時「んー、そんなにくっきり大きいわけではありません。背がちっちゃい子ですから、そこそこでも目立つかと」

――改稿のやり取りを繰り返していた、ある日――
裕時「以前『そこそこ』などと愚劣極まることを言いましたが、悔い改めました。愚かな僕を撃て!」
サト「いや、撃ちませんですけど。一体どうしたんですか?」
裕時「隠れおっぱいにする以上は、くっきりとしたおっぱいにしなきゃ駄目です。ギャップが出ない」
サト「いやー、ヒロインですしスタンダードなサイズでいきましょうよ。アイ○スでいえば春○さんくらいの胸でいいんじゃないですかね。元の描写が貧乳ですからギャップは十分出ると思いますよ」
裕時「でもそれじゃあ、胸が揺れないじゃないですか!!」
サト「え、揺れるでしょ? 『星降り』を舞うんですから」
裕時「それは揺れますよ! 物理的にはね!」
サト「他にどういう揺れがあるんですか!?」
裕時「物理的に揺れたって『慣性の法則乙!』で終わりなんですよ! それじゃダメなんです! おっぱいが揺れるというのは、ニュートン力学を超越した女の子の羞恥心と男の子の思春期的視線がクロスファイアするポイントで的確に揺れなくてはならずそのためにはやはり一定量の(以下略)」
――以降「貴○さんくらい?」「ゼオ○までは行き過ぎ」「さ○りゃんがベストオブベストッ!」などやり取りが白熱。
裕時「……おそらく私、今までの人生で一番真剣におっぱいのことを考えてます」
サト「あのー、『ひとまず温存』とか言っていた裕時先生は一体どこへ?」
裕時「彼ですか? 彼はリバプールの風になりました」
サト「やまだー! ……まぁ、たかやKi先生のデザインを待ちましょう」

――数日後――
裕時「1巻の改稿、あがりましたー」
サト「お疲れ様です! ……あれ、この春○さんバージョンと貴○さんバージョンっていうのは何ですか?」
裕時「ええ。デザインで上がってくるおっぱいに合わせて、本文を2パターン用意してみました」
サト「参りましたあああああああ!」
そんなやり取りで生まれた「踊る星降るレネシクル」のヒロイン・舞波すまる。
たかやKi先生のキャラデザインをちょっぴり先行公開!
(デザインは制作途中&サラシverのものです)
4月15日発売「踊る星降るレネシクル」略して「るるル」。
よろしくお願いします。
死の脱出ゲームに挑め! 「月見月理解の探偵殺人2」
よく見るサイトは「玲朧月の気分次第で何か書/描こう」、サトです。今回は4月15日発売の「月見月理解の探偵殺人2」のお話しです。
昨年の12月に発売された「月見月理解の探偵殺人」(著:明月千里)は車椅子の毒舌少女、月見月理解の強烈なキャラクター性と、普通の「探偵小説」とは異なる展開が、おかげさまで話題になりました。
その続編が4月に発売になります! 前回はネット上の推理ゲーム「探偵殺人ゲーム」が作品の構成要素の一つになっていましたが、今回は初や理解たちが、実際の殺人ゲームに巻き込まれます!
ジャンル的には2巻はソリッド・シチェーション・スリラーになるかと。映画の「SAW」や「Cube」とかですね。捨て置かれた洋館に隠されたシェルター《ノアズ・アーク》を舞台にした死の脱出ゲームをお楽しみに!
2巻では、初の後輩として、新ヒロイン星霧交喙(ほしぎりいすか)というキャラクターが登場します。無口系、クール系になるでしょうか、彼女も理解に負けず劣らず個性的で魅力的ですよ!
そんな感じで発売されることになりました「月見月理解の探偵殺人2」。気になっていた方は1巻ともどもご一緒にどうぞ!
ここで新ヒロイン星霧交喙のmebae先生によるキャラデザインを先行公開!
(デザインは制作途中のものです)

タイトルの分析と検討:「イツカカカセオ!」改め「踊る星降るレネシクル」
よく仕事で辿り着くことが多いサイトは「REVの雑記::Group::Lightnovel」、サトです。今回は4月15日発売のGA文庫大賞第2回前期《奨励賞》受賞作「踊る星降るレネシクル」のお話しです。
GA文庫大賞受賞作は最終選考時に、その作品の一番担当になりたい人が担当になるようなことが多いのですが、本作もそんな流れで、私が担当させて頂く事になりました。
著者である裕時悠示先生とお会いした時に「タイトルの変更の検討」を相談しました。
サト「この作品は面白いです。タイトルも内容にぴったり合っています。目を引きますし、勢い、インパクトもあります」
裕時(以下、敬称略)「ありがとうございます!」
サト「でも、タイトルを変えた方がいいのでは、という意見も何人かから出ました」
裕時「!? 割と自信もあったのですが、なぜでしょう?」
サト「まず、今のライトノベル市況は、コミックの文化圏と比べるとまだまだ狭く、残念ながら保守的な傾向があります。目立っているのが、“悪目立ち”になって、買い控えられるリスクがあります」
裕時「多少、違和感があった方が記憶に残ると思ったのですが……」
サト「それは確かに記憶に残ります。特に『カ』が並んでいるところはデザイナーさんが苦労しそうだな……と思いましたし。あと、読者に与える情報が少ないところも懸案事項です」
裕時「与える情報……!?」
サト「これはあくまで一つの切り口ですが、タイトルは次のようなパターンに分けられるかもしれません。
1:タイトルから内容までを想起できる(「○○○○の野望」「○いよれ! ○○○○さん」「サ○ラ○○○○」「○は○○が○ない」等)
2:タイトルからニュアンスくらい伝わる(「○海○○○○!」「○○×○○」「○○○○○○の○しい書き方」「○○の○○ナ」等)
3:オビ、あらすじ含めての理解や、読んだ後にわかる(「○○!」「○○○○ッ○」「デ○○○○!!」等)
例の作品がどれに該当するかは、ある程度は観測者によってブレるでしょうが、この切り口だと、本作はどれに近いと思いますか?」
裕時「……3?」
サト「そうです。これら3パターンとヒットの確率は正直、正解がある訳ではありません。イラスト等がライトノベルは重要ですしね。ですが、デビュー作は「賞」というプラスがある一方、「作家の知名度」はないところからのスタートなので、“情報量”は多くした方が良いかも、という意見です。他に「いつかカカセオ!」として違和感を中和する案もあるんですけどね、作風に合った勢いは減るので悩ましいんです」
裕時「わかりました! 検討してみます」
――それから一ヶ月後――
サト「編集長! 裕時先生からタイトル案が来ました!」
K村「どーれ、見せて貰おうか……」
サト「……その数191!」
K村「多いわー!」
サト「裕時先生のコメントもついてます」
K村「ほーう、読んでみ」
サト「『グゥレイト! 数だけは多いぜ!』」
K村「数だけかよ!」
サト「タイトル案ありがとうございました。 案の数はいままでのGA文庫で一番です」
裕時「ありがとうございます! で、どれが採用ですか?」
サト「ボツです」
裕時「は?」
サト「全ボツです(ニコッ)。もう一度挑戦しましょう!」
――さらに数週間後――
サト「再提出ありがとうございました」
裕時「さあ来い担当おおお! 実はオレはあと一回刺されただけで死ぬぞおお!」
サト「裕時先生のイチオシのいいですね、ピンときました!」
裕時「よっしゃああああ!!」
K村「ん~、ちとピンとこないな」
裕時&サト「ウボァー!」
そんなこんなで決まったタイトルが「踊る星降るレネシクル」です。
略して「るるル」。
4月15日発売です。よろしくお願いします。
GA文庫大賞一次選考感想:僕にその手を汚せというのか
よく見ていたサイトは「ラノ漫」、サトです。
今回はGA文庫大賞第2回後期の一次読みからの傾向を、と思ったのですが……編集Tが具体例をたくさん紹介していたので、私は個人的かんそーをいくつか。
第2回後期では90作品ほど読ませて頂きましたが、なんというか、一次選考の当落線上の作品が非常に多かった印象です、本当に。
一次で残念ながら落ちてしまった方でも、残る可能性が割とあった方がいます。気落ちせず頑張ってください、次回作もお待ちしております。そして一次通過した方でも、選考時はギリギリだった可能性もあります。過信せず精進ください、次回作も楽しみにしております。
ですが、「レベルが高かった」かというと、ごくごく個人的には「それほどでもない」とも思ったりしています。今まで一次で読ませて頂いた作品から5作ほど奨励賞が出ていますが、そういう候補レベルまでの手ごたえを感じていない状況です、二次読み以降で出会える可能性もある訳ですが。
また、個別な面ですと、多かったのは、ちょっと厳しめの意見になっちゃいますが「テンプレです。この作品の“売り”はどこでしょう? 最後のこれはどんでん返しとしては甘いのでは」といった作品です。「テンプレ」っぽい作品は市販のライトノベルでも普通にありますが、プロの方が書くと「テンプレ」は「王道」になる場合があります。新人賞作品としては「独自性」、「展開の驚き」を重視した方が、当社に限らず有効だと思いますよ。
あと「面白い作品ですが、主人公、もしくはヒロインの設定が奇抜過ぎるかもしれません。独自性は出せていますが、今のラノベ読者には敷居が高い作品になってしまって……」という方がいくらかいらっしゃいます。何事もバランスが肝心と言えるかもしれません。
最後に、これは、あくまで一意見ですが、GA文庫大賞は、市販できる作品を前提に選考をさせて頂いている賞になります。そのため各ジャンルのニーズは、少年向けライトノベル作品としての今の市場のニーズが、直結してくると私は思います。これはプロの作家さんとプロットについて相談する場合もよく俎上に載ることです。
「青春小説」でも、「人がたくさん死ぬシリアスな話」でも、「オーソドックスなファンタジー」でも、「いままでにないジャンル」でも、「面白ければ」大丈夫です。ですが、それぞれにおいて要求されるレベル、クオリティは、異なるのではないかと思っております。
傾向と、その対策の一案を以下に。
青春小説では「地味にならないよう設定や展開を派手めに」すると良いのに、と感じる作品がいくつかありました。
シリアスな話では「会話の掛け合い等の要素を強化」、「日常シーンでコメディ色を導入」等があれば良いのに、と思う作品がいくつかありました。
オーソドックスなファンタジーでは、仮に既存の有名作、人気作に匹敵するレベルだとしても、セールス的な「売り」は必須と感じます。「独自性のある設定の構築」も取り入れた方が良いのに、と思う作品がいくつかありました。
いままでにないジャンルでは、「市場ニーズと離れすぎないよう、適度にチューニング」があれば良かったのに、と感じる作品がいくつかありました。
GA文庫大賞第3回前期の締め切りは5月31日です。皆様からの新しい作品をお待ちしております!
GA文庫大賞「表記ゆれ」のこと
よく見るサイトは「少年少女科学倶楽部」、サトです。GA文庫大賞の応募者さん向けの話題、「表記ゆれ」に関してになります。
「表記ゆれ」とは、同じ単語を複数の書き方で記していることを意味します。
パターンとしては、以下のような感じかと。
・漢字のもの/漢字を開いたもの(漢字→かな表記の意)
例:可愛い/かわいい、かも知れない/かもしれない、何故/なぜ
・(ほぼ同意ですが)異なる漢字のもの
例:覚える/憶える、傍/側、鏖/皆殺し
※このパターンは漢字によって意味が異なってしまう場合があるので注意。
「表記ゆれ」は、現役のプロの作家さんでも初稿の段階ではよくあります。これを校正(プロの校正者のチェック等)の過程で修整を行い、本は作られております。
「表記ゆれ」は「どちらが正解」というものではない場合が多いので、「自分はどの表現、言葉で書いていくか」ということを意識的に決めておくと良いかもしれませんよ。そうすることで「自分の文体」というものに統一性が出ますし、執筆時にセンテンス単位で意識して書いていくことにより、文章の粗さがなくなる効果もあるかもしれません。
作家さんによっては、シリーズによって文体を切り替える方もいらっしゃいますが、制御の難易度はちょっと高めな印象です。
ただし、こうした「表記ゆれ」が審査に影響することはありません。応募作がふるわなかった場合は、別の原因を考えましょう。
応募作で時折あるのは、途中までは一方の表記で進み、途中から表記が変わるパターン。おそらくパソコンの日本語入力システム(ATOK、MS-IME等)の変換順が、執筆途中に切り替わってしまったものと思われます。
あと、キャラのセリフによって表記が変わるのは、そのキャラの個性にもなるので、全てのキャラのセリフで表記が一致していないといけない、というわけではありません。
応募作を執筆される皆さんは、「ENTERキー」を押す前に、その言葉、その表現で良いのかということを一度念頭に浮かべてみてはいかがでしょうか? 一文一文の完成度が上がるかもしれませんよ。
第3回GA文庫大賞の前期の締め切りは5月31日(当日消印有効)です。皆様からのご応募お待ちしております!
「月見月理解の探偵殺人」mebae先生のラフ大公開!
よく見るサイトは「日刊リウイチ」、サトです。本日は12月に刊行のGA文庫大賞≪奨励賞≫受賞作、「月見月理解の探偵殺人」のキャラクターラフなどの一部をご紹介します。
「月見月理解の探偵殺人」のイラストは「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」や「GENEZ ジーンズ」のイラストでも有名なmebae先生が担当、個性的なキャラクターを表情豊かに描いて頂きました!
・カバーラフ
カバー案に数案頂いたのですが、その中でも目を引いたのがこのB案。
編集「B案も個人的に大好きなんですけど、社内の相談ではA案が良いのではという話になっております」
明月「A案で了解です。……でもB案も良いですよね」
編集「…………」
明月「…………」
というような相談も著者の明月千里先生とありまして、口絵にて採用させて頂くことになりました。

・キャラクターラフ
【注意】多少のネタバレがあるかもしれません。
登場キャラクターのデザインラフです。原稿に描写のないポイントも、mebae先生からいくつもアイデアをご提案頂き、使用させて頂きました。





・カバー案
ライトノベルのカバーは、デザインが決定するまで、様々な案で検討しております。その中の一部をご紹介、採用されなかったデザインも、作風にはよくあっていますね。



こういったカバー案、キャラクターラフを通して、「月見月理解の探偵殺人」は一冊の本になりました。是非、お手にとって楽しんで頂ければ幸いです。
webラジオ公開中! ドラマCD「織田信奈の野望」
よく見るサイトは「ラノベ365日」、サトです。本日はドラマCD情報。

「織田信奈の野望」は春日みかげ先生、みやま零先生のコンビによるラブコメディ! 高校生の良晴が突如、飛び込んだ世界は戦国時代!? そこで出会った一風変わった少女は織田信奈と名乗った……。「信長は女の子だった!?」と話題の本作が早くもドラマCD化です!
現在、ドラマCD公式ホームページでこの作品のWebラジオ「皆口裕子の野望 ドラマCD『織田信奈の野望』を10倍楽しく聴く方法」を公開中!
織田信奈役の皆口裕子さんと、蜂須賀五右衛門役の金田朋子さんが出演しています。「ラブプラス」の姉ヶ崎寧々役でも人気の皆口さんの“お姉さん”なボイスと、金田さんの役柄にあわせた(?)、噛み噛みなボイスのトークがこちらで楽しめます!
さらに2010年1月22日発売のドラマCD「織田信奈の野望」を、コミックマーケット77で先行販売決定! 以下の企業ブースで発売予定です。
・GA文庫/ゲーマガ(西4階企業ブース231)
・HOBIRECORDS (西4階企業ブース315)
・ホビボックス (西4階企業ブース422)
ドラマCD「織田信奈の野望」をよろしく!
「蒼海ガールズ」重版! 「らじエレ」もオススメ!
よく見るラノベ系ニュースサイトは「気が向いたらのライトノベル週報」、サトです。本日は重版のご連絡です。
白鳥士郎先生の「蒼海ガールズ!」の1巻、2巻の同時重版が決定しました!
先日も「魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚」の重版をお知らせさせて頂きましたが、1巻が売れなければあとがないと言われるライトノベルで、2巻が刊行された結果、それに連動して1巻が売れてくれるのは、とてもありがたいことです。

「蒼海ガールズ!」は美少女ばかりの軍艦を舞台とした「ボーイ・ミーツ・ガールズ」ストーリー。国を追われた皇子シューフェンが拾われた船は、男子禁制の軍艦ビシャスホース。男とバレたら死刑になってしまう状況で、艦長に提案されたのは女の子のフリをすること!? シュー君のかわいさと、副長をはじめとする乗組員(全員女の子)の変た……ゴホゴホン、えー、本格的な帆船バトルが大変好評です! 12月19日発売の「GAマガジンVol.3」に掲載の短編もすごいですよ!
さて、既に2巻まで読んでいて、「蒼海ガールズ!」の3巻が待ち遠しいあなた! そんな人にオススメなのが白鳥士郎先生のデビュー作「らじかるエレメンツ」シリーズ!
「らじかるエレメンツ」は刀鎌北高校化学実験部を舞台に繰り広げられるハイテンション学園コメディ。羽卵やアルミといったツンデレなヒロインとのラブコメ要素と、アクセル全開ですっ飛ばす、破天荒なコメディ要素が人気です。「蒼海ガールズ!2」の、あの暴走っぷりが好きな人なら、きっと楽しんで読んで頂けると思います。1巻はこちらから買うことが出来ます。
GA文庫には、あなたがまだ知らない面白い作品がたくさんあります。是非、既刊のシリーズもチェックしてくださいね!
「魔法の材料ございます」が重版決定!
よく見るサイトは「booklines.net」、サトです。本日は重版のご連絡です。
8月にGA文庫大賞の奨励賞受賞でデビューした葵東先生の「魔法の材料ございます ドーク魔法材店三代目仕入れ苦労譚」。今回、この作品の1巻、2巻の同時重版が決定しました!
2巻の刊行後、1巻の売行きも急上昇! 帯も刷新しての、重版作業を進めております。

1巻は大きな胸がトレードマークのサシャが、2巻は1巻の口絵からして反則だったと評判のリアが表紙を飾っている本作、見つけたらぜひお手にとってみてください。
ともあれ、GA文庫大賞から生まれた作品が高い評価を頂けるのは、当編集部としても大変嬉しいことです。これも応援して下さった読者の皆様のおかげです。ありがとうございます!
「這いよれ! ニャル子さん」、「魔法の材料ございます」等々、絶好調のGA文庫大賞受賞作。自分の書いた作品を多くの人に読んで貰える、そんなチャンスが、GA文庫大賞にはあるかもしれません。デビューを目指すみなさん、GA文庫大賞をどうかよろしくお願いします。
GA文庫大賞応募時のルビについて
よく見るサイトは「平和の温故知新@はてな」、サトです。GA文庫大賞の応募者さん向けの話題、応募時のルビに関してです。
ライトノベルのルビ、ふりがなは、通常の漢字の「読み」を書くことに加え、あて字を入れる場合が多いと思います。前者はキャラクター名などで、後者は作中の設定の特殊なもの、「竜破斬(ルビ:ドラグ・スレイブ)」みたいなものや、特別な言い回しで使う事が多いと思います。
通常の漢字の読みに関しては、応募時に入れる必要は特にありません。受賞し、実際の文庫化の際にはきちんとルビを振る事になりますし、そういったルビの有無も相談して調整していきます。
応募時のお願いとしては、漢字のキャラクター名に関して、初出時にだけルビを入れて頂きますと選考時に助かります。特殊なルビに関しても初出時に欲しいのですが、それらのルビのテキスト上のふりかたに関してもお願いが一点あります。
応募作の中には、プリントアウトの原稿に、ワープロソフトのルビ振り機能を活用して、しっかりとルビを付けて送って頂く方がいらっしゃいます。伝奇バトル的な作品ですと、原稿いっぱいにビッシリと漢字とルビがある場合もあります。
そういったワープロ機能を使ったルビ振りは、特にしなくても大丈夫です。
ルビを振る漢字の後ろに全角カッコで入れて頂ければokです。
例:吐露非狩古鬱(トロピカルフルーツ)
作品の演出上、見栄えの面で意図は十分にわかるのですが、選考時には後ろにカッコで書かれていれば、文庫としてルビが入ったイメージで我々は読めますので、凝らなくて良いですよ、という話になります。
ワープロソフトのルビ振り機能のルビは、テキスト形式で保存される場合には、ルビそのままでは保存できませんし、実際にプロになった場合にやりとりする時もテキスト形式が多く、ルビはカッコで表記が一般的です。
これは応募時の絶対のルールではありません。しかし、ルビをワープロソフトで振っていく手間も大変だと思いますので、そこは気にせずカッコ表記にして、その力を内容の方の向上に努めて頂ければ、と思う次第です。
第2回GA文庫大賞の後期の締め切りは11月30日です。皆様からのご応募お待ちしております!
新人賞受賞者さんとの初打ち合わせ
よく見るサイトは「まいじゃー推進委員会!」、サトです。
今回は編集部と新人作家さんの打ち合わせの一幕をご紹介しようかと。
10月某日16時、第2回GA文庫大賞奨励賞受賞作「イツカカカセオ!」のDさんと初打ち合わせ。新宿で待ち合わせて、ご挨拶。受賞式には作家用の名刺を用意して頂き、他の作家さんとご挨拶頂ければと説明。
まず今後の刊行までの流れを説明。次に作品全体の良い点、演出強化したい点、修正が必要な点を話す。
「本作は大幅な直しは発生しませんでした。受賞作によって直しの量、ポイントはまちまちですね。最終的にきちんとしたクオリティで出せるように、と編集部としては考えております。
ストーリーは良かったです。ウチの新人賞受賞作の中でも最も熱い話になるんじゃないですかね。ヒロインキャラはとても魅力的でかわいいです。これなんて顔デレ? 文字デレ? サトラレデレ?」
原稿に入る前にいくつかヒアリング。
「マシンはWin、執筆はテキストエディター、ATOK、類語辞典、電子辞書……と。その体制は割と定番の一つですよ。
ライトノベルでは何を読まれますか? 秋山瑞人先生、海原零先生等々。他にも新人賞作品をたくさん研究もしていた、と。当社の作品もいくつか? どれも面白かったけど「むげりん」が良かったですか。2巻も面白いですよ、1巻読者の予想のつかない○○○な対戦相手が出てきますから」
今後の執筆におけるルビ、傍点のつけ方や、原稿のコメント、修正方法、表記ユレを説明。原稿に入って赤の箇所を説明しつつ進める。
「冒頭の『空手家 vs. 引きこもり少女』はツカミになってます。作品独自の世界観を出せているし、引きこもり少女が選考時も人気でしたよ」
修正を進めている半ばで、編集長から合流の連絡が入り、ご挨拶。
「え、似てる? ブログの絵を見て、どんなヒットマン二人がくるのかとびくびくしていた!? そんな……」
原稿終了後、2巻用の数案と新キャラの候補を見せてもらう。新キャラ候補が20人以上も!? 2巻B案のシリアス展開について熱心に話す編集長とDさんの横で、笑いのツボにはまる私。
「A案の新キャラヒロインの能力が面白過ぎる! こっちでいきましょうこっちで」
23時、修正のスケジュールを確認し、そんなこんなで打ち合わせが終了。引き続き面白いものに仕上げていきましょう! という感じで打ち合わせが行われました。
2010年春発売予定「イツカカカセオ!」、どうぞお楽しみに!
GA文庫大賞の応募時の文章表記に関するTIPS
よく見ているブログは「のべるぶろぐ」、サトです。GA文庫大賞の応募者さん向けの話題です。文章表記に関して一般的なものをご紹介します。
知っている人には「いまさら」なものでしょうが、知らない人は、この書き方をすることで、作品の見栄えが(気持ち)上がるかもしれませんよ。
■文頭落とし/改行後の一字下げ
文章の最初、改行した後の文頭は全角一字分の空白を入れましょう。
但し、会話文、始めカッコ(「)は空白を入れない。
【例】
僕に彼女が出来ました。
携帯ゲーム機は毎日、持ち歩いています。
「今日もいい夢がみられるといいな」
【誤った例】
僕に彼女が出来ました。
携帯ゲーム機は毎日、持ち歩いています。
「今日もいい夢がみられるといいな」
■会話文の最後、閉じカッコの前は句読点を置かない
【例】
「学校には、行きたくない」
【誤った例】
「学校には、行きたくない。」
■感嘆符(!)と疑問符(?)
感嘆符(!)と疑問符(?)の後には全角一字分の空白を入れましょう。
但し、会話文の最後、閉じカッコ(」)の前は空白を入れない。
【例】
「質問を質問で返すなあーっ! 学校で何を教わった?」
【誤った例】
「質問を質問で返すなあーっ!学校で何を教わった? 」
■ダーシ(ダッシュ)と三点リーダー
ダーシ(ダッシュ)と三点リーダーは二文字分を使うのが一般的です。
ダーシ(―)とハイフン(-)、三点リーダ(…)と中黒(・・・)を混同しないように注意しましょう。
【例】
これが最後の戦いだ――!
「何……だと……?」
【誤った例】
これが最後の戦いだ‐!
「何…だと・・・?」
以上になります。
これらは皆さんがデビューした後にも必要になってくるでしょう。
一方で、上記の表記の有無は、当社の選考上では、実は影響しません。この表記を守って一次選考に残れない作品もあれば、この表記を守らないで最終選考にまで残る作品もあります。
一番、重要なのは内容です、面白い作品をお待ちしております!
GA文庫大賞の応募作のタイプの話
よく見ていたサイトは「モノグラフ」。はじめましてサトと申します。GA文庫ではGA文庫大賞という新人賞を年二回の締め切りで開催しております。既に「這いよれ! ニャル子さん」をはじめ、続々とGA文庫大賞からのデビュー作が出ておりますので、よろしくお願いします。
さて、このGA文庫大賞の応募作に関する話題です。毎回、多くの応募作を読ませて頂いているのですが、色々とタイプ分けができる気がします。
それは絶対的なものではなく、あくまで傾向に対する印象レベルの個人的意見ですが。
■今、市場にあるライトノベル作品によく似た作品と、異なる作品
既存の作品によく似た作品は、設定がわかりやすく、ヒロインが魅力的な作品の場合が多く、商品化のイメージもしやすいのですが、「どこかで見た事のあるキャラ設定、展開」が多く、「それを凌駕するオリジナリティ」が足りない場合が多い印象です。
また、市場で一番人気の作品の影響を受ける作品が目立ち、半期ごとに傾向が変わっていたりもしています。
一方で、既存の作品とは異なる作品は、個性的な作品が多く、選考時に二次~三次まで残った作品は物語もしっかりしているのですが、ライトノベルの読者層が感情移入できる主人公やヒロインなどのキャラ周りが弱い場合が多い印象です。
……どちらが有利という話でもないのですが、数を読んでいると大別して、こういう傾向がある気がします。
応募されている方は、自分がどちらの傾向に近く、強化を意識すべきポイントはどこか? を考えてみるのも良いかもしれません。
■コミカルな話と、シリアスな話
コミカルな面はキャラの行動や会話で出す場合が多く、場合によっては文体もあるかもしれません。
時折、描写がコミカルになっていない、「コミカルな作品的な行動」を書いているだけの場合があります。会話に関しては同時代性的な所が重要なので、センスが古くならないように気をつけると良いかもしれません。文体に関しては意図的にコミカルにするのは難易度が高く、失敗して読み難いだけ、とならないように注意が必要でしょう。
シリアスな話はどこまでキャラに感情移入できるか、説得力のある完成度かどうかで、評価が大きく変わる傾向があります。
また、市場的な見地からですと、シリアスなストーリーの中にもコミカルな要素(キャラの掛け合いであったり、日常シーンであったり)の余地のある作品がヒット作に多い印象があります。
■面白い話と、そうでもない話
編集長も言っていますが、カテゴリーエラー的な傾向はGA文庫大賞では、あまりないです。
物語のクライマックスがポーカーでも、店主にアームロックをかける一人メシものでも、テロリストよりTUEEEコックが主人公でも良いでしょう……ただし傑作に限る。
身も蓋もないですが、面白ければ正義かと、それがまぁ難しい訳ですが。
そんな「何でもあり」なスタンスですが、それは「ライトノベルという市場に意識的」である作品をも内包するスタンス、と個人的には考えていたりします。
GA文庫大賞の応募者さんのうち、希望される方には「評価シート」をお送りさせて頂いております。そちらで個別にはコメントをさせて頂いているのですが、応募作の全体的な傾向や、新人賞関連の話題を、今後も当ブログでも、お知らせできればと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
「大事なのは間合い。そして退かぬ心だ」(Wahlrus・Farion)



















