アニメイト限定版出ます!

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急な告知で申し訳ないであります。
ニャル担の えむもと です。
すでにGAグラフィックではニュースにしていただきましたが、
今月15日発売予定の、
「這いよれ! ニャル子さん」3巻は、な、な、なんと!!!
(大げさ……)
アニメイトさんで限定版が発売されちゃいます!
お近くにアニメイトさんがある方は是非、見るだけでも!!!
(そして、よろしければお買い上げを……)
「うちの近くにはないぞー!」
と言う方は、アニメイトさんは通販もあるようなのでよろしければ~。
(数量限定なので、万が一売り切れの場合はご容赦くださいませ)
表紙は見てのとおり、スク水のニャル子であります。
――あざとくて、すみません、すみません!!!!
いや、正直な話。
もとより、変幻自在のニャル子でありますので、
何を着せたらいいのか、判断がつかなかったのが事実だったりします。
メガネか?
メガネッ娘にすればよかったのか!?
うーん。
よろしければ、アンケートハガキにでも
「ニャル子に着てもらいたいコスプレ(衣装)」
を書いて、是非ご意見をお寄せ下さい!
もし次回があったとき、参考にさせていただきます!
(わりと、真剣と書いてマジ)
……ひ、人まかせなんかじゃぁないんだからね!
みんなの見たいニャル子をお届けしたいだけなんだからねっ!
…………。
みんなが良いと思うニャル子がニャル子なのです。
アニメイト限定版通販ページ


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なぜなにGA文庫・-カテゴリーエラー-の巻

 編集長K村です。またもやってきました“なぜなにGA文庫”の第2回。今回のお題は、最初から意識せずともそうなっている人ならいいんですが、そうじゃない人はちょっと考えた方がいいですよ、な“カテゴリーエラー”の話。
 ネットなどを見ていると、よく「カテゴリーエラーで落とされるんじゃ」みたいなことを書いている人がいるのですね。「ホラーっぽいの書いちゃった」とか「主要キャラクターがオッサンで」とか。
 で、それについて編集部からぶっちゃけた話をすると、実はカテゴリーが審査に影響を与えることはないのです。
 例えば、学園モノじゃないから×とか、主人公が中高生じゃないから×とか、そんなことはしません。ジャンルも、SFだったりミステリーだったり、ホラーだったり、いろいろあっても困らない。むしろなんでもいらっしゃい、というのが編集部の基本スタンス。なので、気にせずジャンジャカ書いてOK。
 ただし、それは何を書いて応募しても大丈夫、という意味ではありませぬ。
 題材やジャンルは何がきてもいいけれど、対象読者をちゃんと意識して書いているか、についてはシビアに見る。
 そこで注目。応募要項の前振りに、
“GA文庫では10代~20代のライトノベル読者に向けた魅力あふれるエンターテインメント作品を募集します。”
と書いてあります。
 この部分。ここ大切です。試験に出ます。てか、ここのところは、審査に関わってきます。
 GA文庫はライトノベルレーベルです。で、GA文庫大賞はGA文庫編集部による、GA文庫読者、ひいてはライトノベル読者に向けた賞なのです。だったらライトノベル読者が喜ぶもので応募しないとダメだよね、という話。
 で、自分がおもしろいと思えるかどうかについてはみなさん意識しているはずなんですが、例えば身の回りで条件に合致する人が喜んでくれるような話かどうかについて、ちゃんと考えてない人が意外といるような気がする。
 自分がおもしろいと思えるかどうか、というのは作り手として大事なんですが、エンタテインメントである以上、受け手が喜んでくれなければ意味がない。そこが実は一番大切で、かつ大変だったりするのですね。
 まあ逆に言うと、“10代~20代のライトノベル読者が楽しめる作品”であれば、何を送ってきても大丈夫。なんかいろいろ書きましたが、カテゴリーやジャンルは気にしないでOK。ただ、対象読者のことは意識しましょう、ってそれだけのこと。
 応募を考えているみなさんは、そのあたりをちょっとだけ頭の隅に置いて作品に向かってくださいませ。


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気分転換に頭の体操はいかが?

 初めまして、編集Tと申します。好きな崩壊はゲシュタルト崩壊です。きらいなコアラは羽根付きまゆげ付きです。
 それはともかく日中は微妙に暑く、朝晩は微妙に寒くて体調を崩しがちな今日この頃、ちょっとした頭の体操で脳細胞をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
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Q)冷蔵庫に象を入れるためには3つの手順を踏まなければならない。その手順を答えよ。
A)
1)冷蔵庫を開ける。
2)象を入れる。
3)冷蔵庫を閉める。
Q)冷蔵庫にキリンを入れるためには4つの手順を踏まなければならない。その手順を答えよ。
A)
1)冷蔵庫を開ける。
2)象を出す。
3)キリンを入れる。
4)冷蔵庫を閉める。
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 これ、結構有名なジョークですが、皆さんはご存知でしたか?
 この種のジョークのいいところは、これを聞いて「ぶはははは!」と笑える人と「だからなに?」という人に反応がはっきり分かれる、という点です。
 ラノベに限らず、基本的に娯楽というものは「無駄」を楽しむものなので、ここで笑えた方が人生お得なのは言うまでもありません。同じアホなら踊らにゃソンソンです。だって犬は笑えなくても、人間は笑えるんですからね。
 最後にもうひとつ、ジョークではないんですが、同じ趣きを持つ詩をひとつご紹介(※これ、私、大好きなんですが、誰の作か知らないんですよね。知ってる人がいたら教えてください)。
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うさぎうれし
はねても
はねても
うさぎでなくならない
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 まぁ、そんなことを考えながら日々編集作業に勤しんでおる次第です。


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ドラマCD製作快調(だと思う)

秋も深まってまいりました(暦の上では)。
こんにちは。「這いよれ!ニャル子さん」担当のえむもと、です。
かねてよりGAグラフィックや投げ込みチラシで告知の通り、
10月23日はいよいよ(担当もビックリの)ニャル子ドラマCDが発売になります!
発売を前に、ドラマCDには収録されない、「実録!収録裏話!」をちょっぴりしてみようかと。

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思い起こせば、怒濤の進行でした。
なにしろ第1回GA文庫大賞優秀賞として1巻が刊行されたのは今年の4月。
そして半年後にまさかのドラマCD発売なワケですから!
それはそれは各所ともに、当然ながら巻っき巻きの進行。
真夏の某日に収録は行われたのですが、
実は今回、著者である逢空先生まさかの不参加での収録となってしまいました。
なぜならば3巻の締切まっただ中だったからです……!
「締切はどうにかしますので、是非ご参加を」という話もしてみたのですが、
大変真面目な逢空先生は(微妙な日程で、お勤めが休めなかったという事情もありましたが)
「原稿が出来てないので、大変残念ですが見送ります」
とのこと。
先生の大好きな島田敏さんにもドラマCDにはご登場いただいているので、
何をおいても、いらっしゃりたかったことと思います。
「誰かが死んじゃったことにして、仕事を休んで来るというのは……」
とか(ひどすぎる!皆さんはマネしないように!)駄目な進言をしてみたりもしたのですが、
真面目な逢空先生はやっぱり不参加ということに。
真面目すぎだろう!
そんな、著者の涙を知ってか、知らずか、快晴だった真夏某日、
収録は無事に執り行われました。
そして、その現場は終始――
「大爆笑の渦」
だったのであります!!!
脚本は1巻ベースに書かれているのですが、
普通、ドラマCDに収録できるのはおよそ70分程度。
なのに、実際はその数倍の収録時間になるという事態に!
まさかの3枚組CDになるところでした。
今回ナレーションをご担当いただいた古谷徹さん始め、
みなさん本当にノリノリでそれぞれ演じてくださってまして。
アドリブがいろいろ繰り出されるわ、NGテイクもむしろそこに味があるから使ってもいいんじゃなかろうか、とか、犬の遠吠えまで即席オーディションやってみるとか!!
そんなこんなで、収録時間は倍々状態に。
激しくフリーダム(良い意味で)な現場で、
原作のハイテンションな部分がばっちり再現されたのではないかと思います。
当然ですが、ニャル子役の阿澄さんはテンション高めで喋りっぱなし。
喉を痛めないかと、ちょっと心配になってしまいました。
なんとですね、
ニャル子が見ているヒーロー番組(の音)もね、別撮りで、演じられてるんですよ! 実は。
全部お聞かせできないのが残念なくらいです。
ぜひ、耳をそばだててそんなところも聞いて欲しい!!
どこもかしこも、聞き所満載のドラマCDでありますヨ~!
ということで、人気が出て沢山売れて、
第2弾とか! 作って貰えるといいな~(などと、妄想してみる)。
そうすれば今度こそ! 逢空先生が愛しの(!?)島田さんに逢えるに違いない!!!
ニャル子ドラマCD特設ページ
◆SBCrSHOP:「ドラマCD這いよれ!ニャル子さん」ほか予約受付中


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なぜなにGA文庫・GA文庫大賞の巻

 そろそろ冬コミが視野に入ってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。今回のK村ブログは“なぜなにGA文庫・GA文庫大賞の巻”です。
 とは言っても純粋な読者のみなさまというよりは、これから書き手になりたい人向けの話。そう、GA文庫大賞の審査について。
 まあ単にGA文庫は下読みさんを使わず、1次審査から編集が読んでます、ってだけのことなんですが。
 ここでいう下読みとは、小説賞などの選考において事前に原稿をチェックし、ふるい落としにかける作業、と言ってほぼ間違いない。要するに本選前の予備選、みたいな感じ。
 ですがGA文庫大賞の場合、そうした下読みさんはいません。最初から編集スタッフが読み、最終選考も編集スタッフ全員が集まって「ぎゃー」とか「わー」とか言いながら決めます。
 で、なぜこのような選考システムをとっているかというと、ぶっちゃけ“事前に作品を落とす”というのがどうにも気持ち悪いから、なんですね。
 いやまあ、もちろん最初から小説の体をなしていないとか、あまりにもひどすぎる、とかそういったモノは確かにあるんですが、それらをはじくために外部の下読みさんに作業をお願いする、というのがイマイチ煮え切らない。
 また、GA文庫大賞の場合、希望者全員に評価シートをお返ししています。これまた下読みという工程を入れてしまうと、その評価シート自体も下読みさんの仕事になってしまう。
 ところがGA文庫編集部にとって新人賞の選考というのは、作品もさることながら応募者のポテンシャルを計る大切な場でもあるわけです。評価シートを戻すことで、それを参考にして次の応募でよりグレードの上がった原稿が来たらいいなぁ、という願いがこっそり忍ばせてあったりするわけです。
 そして、これはもう当たり前のことなんですが、奨励賞受賞者には、ぜひレーベルを背負って欲しい。
 ここから巣立った作品がレーベルの顔となり、代表作となって欲しい、そんな願いもあります。
 である以上、そこに外部の人を入れ込む、というのはちょっと違う気がする。だったら最初から潔く全部自分たちで読めばいいじゃない、というのが今の方針なわけ。
 なので、応募数が極端に増えて本気で手が回らなくならないかぎり、この方針を変えるつもりはありません。なんというか、手作り感漂う流れではありますが、それがGA文庫クオリティ、ってことでご理解頂ければ。
 ちなみに応募作品数が300だとして、各担当に振り分けられるのが40~50本。
 自分の場合は、第2回前期の1次で読んだのが42本。当然その作品には自分が評価シートを書いて戻しています。それ以外の応募作に対する評価シートも、このブログにいる面々が書いている、ということになるわけで。
 ……えっと、大丈夫なのかこいつらで、と思ったアナタ。その感覚は正しい、多分。


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