こんにちは! 夏の日差しに負けていたくろねこですっ≽₍^_ ‸ _ ^₎≼⟆
今回は8/15、8/16に開催された「夏コミ」こと「コミックマーケット108」についてレポートしていきたいと思いますに!(せっかくなので恒例のテンションに倣ったのです! 気になる方はほかの記事を参照→)
実はくろねこはコミケ初参加!
コミケが迫り、「行ったことないなら絶対行ったほうがいい!」との先輩方からの力強い後押しもあり、夏の戦場に取材班として足を運ぶことになったのです!!
ということで、当日のレポートとともにすべてが新鮮だったくろねこの驚いたところ3選をお送りいたします!
まずはコミックマーケット108(C108)について。
「コミケット」「コミケ」と略称される「コミックマーケット」は、同人誌を中心とする自費出版物の展示即売会、日本最大級のイベント。
お客さんではなく、全員「参加者」なところも特徴です。
今年は8/15(土)・8/16(日)に東京ビッグサイトで開催されました!
両日合計での来場者数は26万人!コスプレ登録者数は合計約9,000人!サークルは合計約22,850スペースでした!
昨年に引き続き改修工事中のため今回は東4~6ホールが使用不可。
一方通行の同線もありつつの開催です。
(コミックマーケットサイトより引用)
くろねこもニュースで見たことのあるこの建物です↓

15日朝の写真。快晴。じりじりと太陽に焼かれます……。
両日とも午後からは少し天気が崩れましたが、そのせい、いやおかげか、風もあり例年よりは涼しい中での開催となったそうです。
それでも湿度は高く、蒸し暑いんですけどね。
午後は雨に降られる場面も。
もちろん、熱中症対策は万全に、ですよ!
うちわや瞬間冷却材が配られ、休憩所も運用されていました。
取材班の証の腕章をつけていざ出陣!
C108のポイントは3つ。
1つ目、50周年イヤーが今回フィナーレを迎えました!
50年ロゴはこちら!(撮影:コミックマーケット準備会)
1975年の第1回から50年、昨年のC106から実施されてきた50周年イヤー。
記念本「コミックマーケット50周年史」や記念グッズが販売され、スタンプラリー企画やフォトスポットの登場など、お祭り・お祝いムードの中、特別なイベント盛りだくさんでした!
(撮影:コミックマーケット準備会)
取材班もスタンプラリーに参加してきました。
(撮影:コミックマーケット準備会)
南ホール、西ホールに1つずつ、東ホールに2つと会場内を端から端まで回るルートになっていたのです! 己の体力と探知力が試されるっ!

初参加ですと、スタンプラリーをきっかけにお目当て以外の新しいエリアに立ち寄ったり、人の流れや建物内の広大さを思い知ったり? と一つの道しるべになるなど……。
もちろんベテランさんの中にはスタンプラリーマスターなる人もいらっしゃるかもしれませんね!

毎年参加されているベテランさんも、くろねこのように初参加の方も楽しめる1年になったのではないでしょうか!
2つ目、企業ブースが121社出展!
コマ数ベースでは過去最高となったそうです。
企業ブースがひしめく、南3・4ホール!
くろねこも勉強させてもらう気持ちで「あれはゲーム会社さんだね」「ステージやってる!」と解説してもらいながら、ぐるっと一通り見て回りました。
ゲームやコミック・アニメ・グッズのブース、大人気・消臭ゲート、変わったところだとロックアイスのブースやシールを貼って投票する体験型ブースなどもありました!
(編集部員が投票しに行ったのを見守ったくろねこ^・ ⩊ ・^)
ライトノベルレーベル・出版社ではTOブックスさんとKADOKAWAさんのブースが!
作品の福袋や限定セットなど、より作品を好きになってもらうアイデアをウォッチしてきました👀


大掛かりなゲーム世界を模したセットの作り込みが素敵なブースや、コスプレステージ、物販など、あちこちに人だかりと列ができていました。
行列ができていたら気になってしまうのはくろねこだけでしょうか??

グッズメーカー・シーズナルプランツさんのブースにはGA文庫作品『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』(著:佐伯さん/カバーイラスト:はねこと)の真昼ちゃんもいました!
企業ブースでは、最初からそのコンテンツが好きな人はもちろん、知らない人に向けて「知ってもらう」「興味を持ってもらう」といったフックになる側面が大きいように思ったのでした!
3つ目、コスプレエリアが拡大!
屋上展示場や庭園に加え、東7ホール外アンテナサイトにも広がったコスプレエリア。
コスプレ登録者数は昨年と同水準だったそうで、エリアが広がった分、自由度も広がったのではないかと思いました。
間近でコスプレイヤーの方たちを見かけるのは初めてだったくろねこですが、クオリティの高さと作品への熱量に驚きました!(くろねこ驚きポイント)
さて、ここからはくろねこの驚いたところ3選をお送りいたします!^⁃ ⩊ ⁃^₊⁺
(すでにここまで紹介した間もコスプレエリアで驚いていたような気もしますが……)
①人の多さ
まず驚いたのは人の多さです!
りんかい線国際展示場駅から東京ビッグサイトまでは、横に20人以上並べそうな幅広い道(くろねこの体感です)が続いています。イベントごとがないときに訪れたことがあるのですが、だだっ広いがらんとしている印象でした。
それがなんと!
コミケの朝には入場待機列でぎっしりと埋まるのです。↓

駅から1歩出ただけでも人しか見えない、という状況に陥りました。↓

デジャヴを感じつつ、歴戦のスタッフさんの誘導に従いつつ進むくろねこははっと気づきます。
これは、混みすぎて流れない流れるプールだ……!
会場までは、企業・サークル入場列、アーリー入場列、と案内看板が随所に立っているので、初めて来た人も安心してくださいね🎶
ちなみに会場内も人の密度が……午後になるほど増えていきます
②サークルスペース
次に驚いたのはサークルスペースのジャンルの多様さです!
コミケに行くまで、ゲームやアニメ、マンガのジャンルがあるんだろうな、くらいの認識のくろねこでした。
もちろん、ソーシャルゲームやVtuber関係のジャンル、イラスト本は大盛況。
GA編集部でお仕事させていただいている先生方のスペースも行列ができていました。
ご挨拶、取材に伺わせていただいた皆さま、ありがとうございました!
ホールに入ってすぐ見つけたのはポスター。
GA文庫で小林湖底先生と『ひきこまり吸血姫の悶々』を担当していただいている、りいちゅ先生のイラストが使用されています!
コミケスタッフ仕様の女の子がかわいすぎます!

GA文庫で鏡遊先生と『エロゲ好きな美少女は、エロゲみたいなこと全部シてほしい』を担当していただいている瀬奈茅冬*先生のサークルユウベノ学園祭では、また違った魅力的なイラストが……!!
ですが、イラスト本以外にもコスプレ写真集・評論・旅・グルメレポ・鉄道関連など多様なジャンルの同人誌が並んでいるのです!
(撮影:コミックマーケット準備会)
鉄道ジャンルには、駅の切符売り場風の設営をしているサークルさんや、駅についての冊子を出されているサークルさん。
旅やグルメレポのジャンルには、大阪万博のグルメ本や世界を旅した写真集を出されているサークルさん。
他にくろねこが気になったのは、メイドさんのイラスト本が集められている一角でした。売り子さんもメイドさんの恰好をされていて、世界観から素敵で……。
コミケは26万人というたくさんの人が、22,850スペースというたくさんのサークルさんが、好きなものを作って好きなものを求めて集まってきている場所。
たくさんの好きと面白いがあふれる場所でした!
③人の縁
最後にくろねこが驚いたのは参加者全員で作り上げているということです!
開場のアナウンスに大きな拍手が沸き起こったこと。
東ホール方面に進み始めてすぐ聞こえてきた人気アニメジャンルの列誘導の声。
他にも列がある場所で大活躍の最後尾札や、列の途中を表す札。列が進むときの誘導の声掛けと立ち止まって道を譲る進行方向の来場者さんたち。
参加者全員でこの場を作り上げていると強く感じた印象的な出来事がたくさんあります。
移動中や列に並んでいる間も「また今年も会えましたね」「また来年」などといった会話がちらほら聞こえてきて、好きのつながりの深さやコミケという場所について考えさせられる2日間でした≽ ^ • ⩊ • ^ ≼

最後に。
初コミケでしたが、エンタメの最前線で、本当に多くの人に愛され続いているイベントなのだな、と思いました!
編集部員としてもファンの方、コンテンツを楽しんでいる方の反応や熱量を生で感じられる貴重な機会だったのでした!
ではまたお会いしましょう♪ それでは╭^. ̫.^╮੭