対アカムで改めてハンマーに惚れ直しつつある今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。GA文庫K村です。
K村的モンハン生活ですが、みっひーやアズラエルたんに手伝ってもらって、ようやくアルバトリオンまで終了。
まだ村の「終焉を喰らう者」とか出てないクエがいくつかあるんですが、とりあえずアカムトルムとかウカムルバスとか、あわえもんにアドバイスをもらったジエン・モーランとか、おっきめのモンスターが出てくるクエストは、もそもそ終了。
あとはいろんな武器を試しつつ、装備を整えようかな、といったところ。
K村はおっきめのモンスターと戦うのが好きです。
あと、なんか偉そうなので古龍も好き。
ただ、飛び回るモンスターは嫌いなので、今回の古龍で言うとアルバトリオンとアマツマガツチとはあまり戦いたくない。
んで、ジエン・モーランも素材が必要だったんで何回か戦いましたけど、今度はでかすぎてなんだかわからん。
ていうか、専用スキルをセットしたニャンコ2匹を連れていくと、舟の装備だけで勝ててしまうとかどういうことかと。
楽なのはいいんですが、ちと物足りない感があるのは事実。
というわけで、今のK村的テーマは、
「アカムをいかにして楽に狩るか」
古龍ではないですが、大きさに関しては申し分ないし、空を飛んで届かないところからブレスを吐いたりしないし、ひるんだときの悲鳴もかわいいし、なんというか、実に愛しい。
ただ、2Gのときアカム戦でお世話になったランスが、なぜかガードできないアゴのすくい上げをいつももらってしまい、そのあとの押さえ込みまで含めると大ダメージという大変残念なことに。
なので、今は大剣とハンマーでポカポカ頭を殴って遊んでおります。
特にお気に入りなのは、GWに作ったドボルベルクのまあるいハンマー。
つやつやした感じが実にかわいい。
このまるっとしたハンマーで、モンスターの頭を“ごちん”とやる。
これぞモンハンの醍醐味ではなかろうかと。
というわけで、今度ボーリングの玉と鉄の棒でリアルドボルベルクハンマーを製作してみようかと画策中。
もちろん自分じゃ作れませんので、みっひーに頼む予定でありますが。
というわけで、みっひーよろしく。