『聖剣使いの禁呪詠唱』、『我が驍勇にふるえよ天地』のあわむら赤光最新作!

ルーン帝国中興記
~平民の商人が皇帝になり、皇帝は将軍に、将軍は商人に入れ替わりて天下を回す~
著:あわむら赤光 イラスト:Noy

【STORY】

皇帝ユーリフェルトが杯を片手に批判した。
「この国の禍根は将兵の惰弱にある」

将軍グレンは長き戦に疲れていた。
「平民の如く安楽に暮らせれば……」

商人で平民のセイが反論した。
「安楽だって? お上が民を見捨ててるのがこの国一番の問題なのに?」

最後に皆が声をそろえて言った。
「だったらおまえが代わってみろ!」

それは後世にいう奇跡の一夜――偶然、酒場で出会った三人は立場を入れ替え、滅びゆく帝国を蘇らせる!

商人セイは皇帝となり民を富ませ、

ユーリは帝室魔術を戦場に持ち込み、

グレンは市井を蝕む既得権益を斬る!

適材適所で己の真価を発揮させる、三英雄共鳴のシャッフル戦記、開幕!!


皇帝と、商人と、将軍それぞれの主人公が立場を入れ替え、
適材適所ゆえに才能が輝く! 真価が発揮される!
魔法があるから超面白い、三英雄共鳴のシャッフル戦記開幕です!

シャッフル戦記と称する本作ですので、主役は3人。
強主人公3人が並び立つ群像劇の読み味も備えています。

左から順に、

商人 → 皇帝になった男、セイ

皇帝 → 将軍になった男、ユーリフェルト

将軍 → 商人になった男、グレン

彼ら3人がある日「せ~のっ!」で互いの立場を入れ替えたことから、
滅びかけた祖国に奇跡的な大成功の日々が訪れるのです。

セイは商人の才能を活かして国政改革をし、

ユーリフェルトは帝室魔術で戦争を圧勝に導き、

グレンは軍人として鍛えた武勇で街の平和を守ります。

だけどそれだけじゃ終わりません!

平民から一転、いきなり皇帝になっちゃったセイは
帝国最高の権力でやりたい放題!?

お目付役の美人秘書官・ミレニアさんも呆れるやら怒り出すやら……

でも、セイのやりたい放題にはなにやら「ある目的」があるようで……?

そんなセイを間近で監視し見守り、
時にきびしく、時に優しく接する、たよれる美人秘書のミレニアさんにもご注目。

もちろん、セイだけではなくユーリやグレンも1巻から大活躍です。
遠く離れた場所にありながらも響き合い、互いを信じているからこそ強くなれる。
最強英雄たちの熱い友情も見所です、ぜひそのあたりにもご期待ください。

元の立場ではえられなかった成功や賞賛。

いまの立場だからこそ実現出来る、本当にやりたかったこと。

それらを次々に成し遂げていく男たちの圧倒的快進撃が楽しめます。

あわむら赤光&Noyが送る、新作ファンタジー戦記。

ルーン帝国中興記
~平民の商人が皇帝になり、皇帝は将軍に、将軍は商人に入れ替わりて天下を回す~

12月発売予定で、ただいまご予約受付中です。

ご予約→ルーン帝国中興記

よろしくお願いいたします!

【関連リンク】
「我が驍勇にふるえよ天地」完結のお知らせ

   

シリーズ累計57万部突破!

「小説家になろう!」発、GAノベルの人気シリーズ

「モンスターがあふれる世界になったので、好きに生きようと思います」
著:よっしゃあっ! イラスト:こるせ

その原作小説第4巻は、いままで電子書籍のみで配信されておりましたが

ファンの皆様のご声援・ご要望にお答えするかたちで

ついに紙書籍版の刊行が実現いたします。

現在鋭意編集中で、紙書籍版の復刊を記念した書き下ろしストーリーも収録。

気になる発売日は2021年12月予定です。

現在、ご予約はすでに受付を始めております。

ご予約→「モンスターがあふれる世界になったので、好きに生きたいと思います4」

3巻まで紙の書籍でご購入いただいていた方はもちろん、

コミックスのほうで楽しまれている方や、これを機に読んでみたいと思った方まで

モンスターがあふれる世界~、通称「もふれる」シリーズをぜひお楽しみください。

 

さらに!

 

第5巻、発売決定!!

なんとなんと!
長らく続きをお待たせしていました「もふれる」の第5巻も発売いたします。

WEB連載版とはさらに異なる展開をみせる、ほぼ書き下ろし!

まったく新しい「もふれる」がここから始まります。

2021年12月に電子書籍先行配信から始まり、

2022年3月にすこし遅れて紙書籍版の刊行も決定しています。

ご予約受付がはじまりましたら、GAノベル・GA文庫の公式ツイッターなどからもお知らせします。

ますます広がっていく「もふれる」ワールドをお楽しみください!

 

第4巻・紙書籍版のご予約はこちらからお願いします↓

※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

   

お待たせしました!

GA文庫が誇る王道ファンタジー戦記
『我が驍勇にふるえよ天地~アレクシス帝国興隆記~』
最新第11巻、発売いたします。

『我が驍勇にふるえよ天地11~アレクシス帝国興隆記~』
著:あわむら赤光 イラスト:卵の黄身


【あらすじ】

吸血皇子と冷血皇子。
ともにクロードの皇子として生をうけながら、母親の身分の低さゆえに侮られ続けた二人の怪物が激突す。
「――俺の覇業に立ちはだかるのは、レオナートかもしれん」
かつての予測を見事に的中させたキルクスは万全の軍備を整え、一切の容赦も斟酌もなく、途上にあることごとくを蹂躙しながら迫り来る!
その進軍を遅らせんと寡兵で挑むアランの命運や如何に? 半分血を分けた兄との決戦に臨むレオナートの命運や如何に?
そして暗闇より放たれた刃にシェーラの命運は――
痛快にして本格なるファンタジー戦記、堂々完結の第11弾!!


2016年から始まった『驍勇』シリーズ。
第11巻をもっていよいよ完結となります。

前巻(10巻)のレオVSマルドゥカンドラ戦から時を置かず、
魔女シェヘラザードの放った恐るべき秘策がアレクシス軍を追い詰めます。

さらにシリーズ最初期から登場していた宿命のライバル・第四皇子キルクス。
かつてレオナートを評して

「俺の覇道に立ちはだかるのは奴かもしれぬ」

そう言っていた、あのキルクスです。
予言めいたあの時の言葉が、いよいよ現実となる時が来ました。
互いに大陸掌握に王手をかける、野望達成目前の最終決戦。
この一戦を制した者が、大帝となる。
そんな盛り上がること必至な、運命の戦いが待っています。

足掛け5年にわたった壮大なる戦記シリーズの堂々たる終幕。

魔法なし!の硬派な世界で繰り広げられた骨太の物語。

最後の最後まで熱く燃えあがるストーリーをぜひご堪能ください。

 

そして!

驍勇ファンも、そうでない方も、
完結をさみしく思うお暇はございません……!

なんと。

あわむら赤光、最新シリーズ始動!!

しかも。

すぐに始動!!

驍勇完結の翌月(12月)にすぐさま最新作が始まります。

題して

ルーン帝国中興記
~平民の商人が皇帝となり、皇帝は将軍に、将軍は商人に入れ替わりて天下を回す~

著:あわむら赤光 イラスト:Noy

 

ジャンルは再び『戦記』です。

『驍勇』が魔法なしの世界観ならではの本格的な読み味を追求したのに対し、

新作『ルーン帝国』は魔法がある世界観ならではの面白さです!

痛快な戦記の読み味に、想像力を刺激するファンタジックな世界観。

皇帝、商人、将軍がせーのっ!で立場を入れ替えて

それぞれのあるべき場所で才能を輝かせまくっていくお話です。

適材適所だから才能が輝く。

離れているからこそ響きあう。

三人の主人公が本領をフルに発揮して祖国を大改革していきます。

三英雄共鳴のシャッフル戦記、超ご期待ください!

ご予約はこちらからお願いします

 

我が驍勇にふるえよ天地11(完)

ルーン帝国中興記(新シリーズ)

 

   

こんにちは、GA文庫のまいぞーです。
いよいよ発売日が近づいてきました、8月の新作「めいこん」こと

『俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう?』
著:落合祐輔 イラスト:けんたうろす

今回は本作の見所や、ここでしか読めない制作秘話などを
なんと著者・落合祐輔先生ご本人にたっぷり語っていただきます!


 

落合:こんにちは。初めまして。作家の落合祐輔です。
新人賞を受賞してラノベ作家としてデビューし、活動しています。普段はライトノベルを執筆したり、ゲームのシナリオ執筆およびディレクションをしたり、細々とですが動画編集・映像ディレクションの仕事をしたりしています。

担当:小説執筆だけではなく、動画編集までなさるんですか!?

落合:ええ、そのせいでよく「何屋さんなの?」ときかれるんですよね。そういう時は「マルチメディアクリエイター」とか、「総じて【作家】」とか答えてます笑

担当:今回はオリジナル小説ということで、新しいジャンルを開拓する面白いテーマの作品になりましたね。

落合:はい。新作『俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう?』は、かわいい女子校生の姪と、姪っ子に懐かれまくっている大人な叔父さんとの、幸せいっぱいの半同居生活と”純愛”の物語です。

担当:ジャンルは『ラブコメ』ということで良いのでしょうか?

落合:そうですね。めっちゃ大雑把なジャンルで括れば『ラノベのラブコメ』枠です。

担当:ヒロインと主人公が『姪』と『叔父』ということで「妹もの」に近いジャンルの感じもありますね。

落合:ええ。いわゆる「親族ヒロイン」ですので、親族ならではの感情や接し方も楽しんでもらえるように『半同居生活と”純愛”の物語』と銘打っています。

担当:姪と叔父の純愛……意味深ですね。

落合:この”純愛”については解釈の幅はいろいろあると思います。なにを意味するかは読んでみてのお楽しみ、ということで笑

担当:では、本作の見所と言えばずばりどこでしょう?

落合:とにかく姪っ子ヒロイン・絵里花が可愛いところです。

担当:言い切りましたね! でも私も同意します。

落合:僕の考える最高の『姪っ子ヒロインのかわいさ』や、最高の『姪と叔父のエモい距離感』をたっぷり詰め込みました。

担当:可愛いだけにとどまらない、ストーリーの面白さも見逃せません。

落合:読み応えのあるドラマ軸は心がけました。純愛物語ですからね。

担当:またも純愛。これはこだわりを感じるキーワードですね。

落合:そもそもの企画の経緯も、ある意味こだわりから始まっているんです。

担当:それは初耳です。どういうことでしょう?

落合:友人の作家さんと雑談している時、アイデアのタネが見つかったんです。たまたま全然違う文脈から「主人公が【ハイスペック子ども部屋叔父さん】」というワードが出まして。

担当:それはまたすごいワードですね汗

落合:でしょー? で、その後に僕が「主人公が叔父さんなら、ヒロインは甲斐甲斐しく世話をしてくれる姪っ子JKで決まりですね」と連想ゲーム的にアイデアを出したんです。

すると、ふと僕の中に「もし姪がいて懐かれてたら、僕は姪とあんなことやこんなことを……」という願望があったのを思い出して、そこからは止まりませんでした。

「親と喧嘩した姪が叔父を頼って泊まりに来たり~~」

「全然彼氏作らないと思ってたら実は叔父にずっと片思いしてて~~」

「ゆくゆくは叔父と姪が相思相愛になって結婚とか……(できないけど)」

などなど、姪へのこだわりが次々にあふれてきまして。
そしたら、友人の作家さんからこう引き気味に言われたんですよね。

「落合さん、めっちゃキモいっすねw」と。

担当:お…おぅ……汗

落合:ちょっと! なんで担当さんも引いてるんですか笑

担当:姪と叔父の結婚を想像するとか、ちょっと……

落合:でも、ここで言う「キモい」は作家としては最高の褒め言葉なんです。

担当:ほとばしる情熱とも言えますからね。

落合:そうです。だからそのパトスが萎えないうちに企画書にまとめて提出したら、あれよあれよと企画が通っていまに至るという感じです。

担当:当時、企画会議は盛り上がりましたね。「すごいキモい企画が来たぞ……!」と。

落合:そっちは褒め言葉ってことでいいんですよね?

担当:もちろんです! 姪っ子ヒロインに対する愛着が執念じみていて、本当に姪っ子というキャラがお好きなんだなというのがひしひし感じられました。

落合:そういえば編集部が盛り上がった様子を長文メールで送ってくれましたよね。あれはプリントアウトして目に付くところに張ってあります笑

担当:ええ!? なんか恥ずかしいですね汗

落合:編集部内と僕との間で、本作のウリや押していく方向性といったものがズレないようにするためです。

担当:なるほど。それでは改めて姪っ子ヒロインの魅力とは?

落合:ずばり主人公=叔父さんとの関係性『生意気かわいい』と勝手に呼んでます(他にベストな言い方があれば、ぜひ募集したいです)。

担当:ああー! 生意気かわいい! すごくよく分かります。

落合:女子高生って、すごくヒラヒラふわふわした年代だと思うんです。小中学生と比べれば一気に垢抜けて大人に見える、大学生や社会人と比べたらまだまだ子ども。そういう、自分の意志や周囲の状況に合わせて、上手に「大人」と「子ども」を使い分けて周囲を翻弄する・翻弄できちゃう年代だと思っていて。特に男女関係なくアラサー世代からだと、そう見えるのが顕著なのかなと。

担当:反対に、叔父さんはどうでしょうか?

落合:叔父は社会に出てそれなりに経験し、ちゃんと明確に大人です。女子高生の姪も、それはわかっている。加えて、これまで親族として関わってきたからこその距離感もできあがっている。だからこそ姪は、信頼している叔父に対して、とにかく小生意気に接してくると思ってて。

「子供扱いしないでよ」とむくれたと思えば、「まだ子どもだも~ん」と無遠慮に甘えてきたり。

信頼している親族だからこそ無防備に振る舞い、冗談と受け止めてくれる大人とわかっているから過度にからかっておもしろがったり。

そういう所が、叔父としては「ったく、しょうがないな」とか「やれやれ……」とかわいく見えてきてしまう。

そういった、叔父に懐いている姪だからこその『生意気かわいい』ところが、姪っ子ヒロイン唯一無二の魅力なんだろうな、と僕は思っています。

担当:では最後に、本作を楽しみにしてくださっている読者さんへむけてメッセージをお願いします。

落合:血の繋がりのあるなしは抜きに、【親族ヒロイン】としてはこれまで、妹や姉、ママ、いとこはいました。……が、姪は未だかつて、ラノベ界には生まれませんでした。そんなチャレンジングな題材にもかかわらず、事前予約は大変好調とのことで、多くの方に興味を持っていただけており、とてもうれしいです。

一方で、ちゃんと姪っ子ヒロインのかわいさが伝わり、面白いと思ってもらえて、しっかり売れるのかどうか……というプレッシャーは半端なかったりします笑 なにせ、前例のないヒロイン像なので……。

まずは気軽にお手にとってもらい、ラノベ初の『姪っ子ヒロイン』のかわいさに触れていただければ幸いです。

今ですと試し読みが公開中で、姪っ子ヒロインの「生意気かわいい」ところをたっぷり味わえるはずです。
もちろん、本編はその倍以上、「生意気かわいい」ムーブをかましてます笑

 

試し読みで続きが気になった方はぜひ、製品版をお手にとってもらえたら幸いです。
ひとりでも多く、姪っ子ヒロインに魅了された【叔父さん】が生まれてくれることを、切に願っております。

それから最後に、僕、落合のTwitterでは、
【俺の姪に、100通りの「叔父さん♪」を呼んでもらうショート動画】
と題した気合いを込めたコンテンツを絶賛公開中です! いろんなシチュエーションで「叔父さん♪」と呼んでもらえる、叔父さん冥利に尽きるおもしろ企画です。ぜひ覗いてみてください!

最初のツイートはこちらから

担当:改めて、やっぱり「めいこん」すごく面白そうですよね! 落合先生、本日はありがとうございました。


落合祐輔先生の新刊『俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう?』、略して『めいこん』は、8月12日頃、全国書店や電子書籍で発売予定です!
アニメイト様、とらのあな様、ゲーマーズ様、メロンブックス様では特典SSが付いています。数量限定ですので、お買い求めはご予約をおすすめします。

本物の姪っ子ヒロイン好きにして、ラノベ界のニューヒロイン開拓者にもなる落合祐輔先生、渾身の最新作「俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう?」を、どうぞよろしくお願いいたします!

姪っ子ヒロイン、読んでみたいなという方はぜひこちらからご予約をお願いいたします。

   

こんにちは、GA文庫のまいぞーです。
今回は8月新作の『俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう?』の情報をお届けします。

『俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう?』
著:落合祐輔 イラスト:けんたうろす

本作は、可愛い姪っ子に慕われて幸せな毎日を送る癒やしの半同居ラブコメです。
ありがたいことにご予約は大変好調。姪っ子ヒロインへの期待の高さを感じます。

成長しても叔父さんに懐いている姪・絵里花。
年頃の女の子にしては、ちょっぴり無防備かも……?

買い物帰りに手をつなぐ姪と叔父。
子供の頃からいつまでも変わらない、二人だけの距離感があります。

同じ部屋で過ごす毎日の中で、
叔父さんの胃袋をつかもうとお料理にも精を出す絵里花。

そんな健気で可愛い姪の絵里花と、
優しく彼女を見守る大人な叔父さんの結二。
歳の差のある二人が寄り添いあって暮らす、
エモくて尊い、幸せワンルーム生活をお楽しみください。

姪×叔父のラブコメ、面白そう!
はやく本編の内容をもっと知りたい! 読んでみたい!
という方のために、冒頭一章をまるごと読める先行試し読み版をご用意しました。

いかがでしたでしょうか?
試し読みだけでも姪と叔父の絶妙な関係性をお楽しみいただけたのではないでしょうか。
本編ではさらに心地よく、もっと甘々な二人の日々が続いていきます。

担当編集まいぞーも自信をもってオススメする一冊です。
特設サイトも公開中ですので、ぜひチェックしてください。

俺にもこんな姪っ子がいてほしかった……!
そんな気持ちに浸れること間違いなしな、尊さ満点の歳の差同居物語。

『俺の姪は将来、どんな相手と結婚するんだろう?』は
8月12頃発売予定です。

ご予約はこちらからお願いいたします。