秋は読書もアウトドアも満喫したいGA文庫なかむーです(‘-‘ э )Э

今回は読書の秋にぴったりな新作ラブコメ『週末同じテント、先輩が近すぎて今夜も寝れない。』をご紹介♪
試し読みやカラーイラストも大公開ですよー!

『週末同じテント、先輩が近すぎて今夜も寝れない。』
著:蒼機 純/イラスト:おやずり
2022年10月15日頃発売

 

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主人公・黒山香月(くろやま かづき)は根っからのインドア派
休日は家に籠ってゲームや読書をしたり、趣味である料理を作ったりとインドアライフを満喫!
しかし、毎年恒例の家族キャンプに渋々連れ出されてしまい……

キャンプ場でつまらなさそうにしていたら、ソロキャン中の女子に絡まれイベント発生!?
しかもよく見るとめちゃくちゃ美人さん。
これからラブロマンスが始まるかと思いきや……
――「あなた、それはキャンプに対する冒涜よ」

「は、はい??」
キャンプの魅力を熱く語られた黒山は、インドア派代表として負けじと張り合いますが……「楽しむ努力をしていないのに、つまらないと決めつけるのはもったいない」
そう捨て台詞を残されてしまいます。

後日、実はその女子が学校で人を寄せ付けないと噂の通称「オオカミ先輩」こと四海道文香(しかいどう ふみか)先輩だと判明!

ここ最近、キャンプ場で聞いた先輩の捨て台詞にずっとモヤモヤしていた黒山ですが、先輩から誘われ、急きょ二人で週末キャンプへ出掛けることに!?

アウトドアの魅力を知ったうえでやはりインドアしか勝たん、と結論付けようと意気込み迎えた週末キャンプ。
目的地は札幌の奥座敷・定山渓
温泉街で足湯に浸かったり、温泉まんじゅうを食べたりとゆるりと観光しながら、先輩のバイク(タンデム)でキャンプ場へ向かいます。

キャンプ場へ着くなり、さっそくテントを立てようとしますが……。
家族キャンプではいつも任せっきりで、慣れないテント設営に四苦八苦する黒山。
一方、四海道先輩は慣れた手付きですいすい設営。

先輩に優しく教えてもらいながら、キャンプを体験していくと、これまでとは違った世界が見えてきます。
アウトドアの楽しみを少しずつ理解していく黒山。
そして、待ちに待ったキャンプ飯ではインドア派の黒山も本領発揮と言わんばかりに、野外での料理に挑戦!

出来上がったのは……アウトドア・インドアの垣根を超えためちゃくちゃ美味いキャンプ飯で!?

そして、分かり合えないと思っていたはずの先輩と、いつの間にか距離が近づいていることに気づき――。

気になる続きは本編で!!!!


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『週末同じテント、先輩が近すぎて今夜も寝れない。』
著:蒼機 純/イラスト:おやずり
2022年10月15日頃発売


■あらすじ■

「あなた、それはキャンプに対する冒涜よ?」
自他共に認めるインドア派の俺・黒山香月は渋々来ていた恒例の家族キャンプでとある女子に絡まれる。
四海道文香。学校一美人だけど、近寄りがたいことで有名な先輩。
――楽しむ努力をしてないのにつまらないと決めつけるのは勿体ない。
そう先輩に強引に誘われ、急きょ週末二人でキャンプをすることに!?
一緒にテントを設営したり、ご飯を作ったり。自然と近づく先輩との距離。そして、学校では見せない素顔を俺にだけ見せてきて――。
週末同じテントで始まる半同棲生活、北海道・小樽で過ごす第一夜。


以上、GA文庫編集部のなかむーがお届けしました!
続報をお楽しみに!

   

2022年11月に発売を予定しておりました『りゅうおうのおしごと!17』ですが、諸般の事情により、発売日を2022年12月に延期させていただくことになりました。

発売を楽しみにされていた読者の皆様には、深くお詫び申し上げます。

今後ともGA文庫をよろしくお願いいたします。

   

中学生のときクラスで一番身長が低かった編集なかむーです(‘-‘ э )Э

『ただ制服を着てるだけ』でこのラノ2022にランクインした神田暁一郎先生の最新作、
『見上げるには近すぎる、離れてくれない高瀬さん』ですが、
なんと豪華イラストレーター参加の応援イラストプロジェクトが決定!!!!

『見上げるには近すぎる、離れてくれない高瀬さん』(#高瀬さん)
著:神田暁一郎/イラスト:たけの このよう。
2022年9月15日頃発売

 

#高瀬さん をGA人気作品を手掛ける豪華イラストレーター陣が応援!!!

第1弾の応援イラスト公開は9/11(日)19時ごろを予定!!
人気イラストレーターが描く様々な #高瀬さん のイラストをどうぞお楽しみに!


■あらすじ■

「自分より身長の低い男子は無理」
低身長を理由に、好きだった女の子からフラれてしまった下野水希。
すっかり自信を失い、性格もひねくれてしまった水希だが、そんな彼になぜかかまってくる女子がいた。
高瀬菜央。誰にでも優しくて、クラスの人気者で――おまけに高身長。傍にいるだけで劣等感を感じる存在。
でも、大人びてるくせにぬいぐるみに名前つけたり、距離感考えずにくっついてきたりと妙にあどけない。
離れてほしいはずなのに。見上げる彼女の素顔はなんだかやけに近く感じて。
正反対な二人が織りなす青春ラブコメディ。
身長差20センチ――だけど距離感0センチ。


≫ご予約はこちら≪

以上、GA文庫編集部のなかむーがお届けしました!
続報をお楽しみに!

   

暑い日(つまり夏は毎日)、お寿司を食べたいGA文庫編集なかむーです(‘-‘ э )Э

今回はGA文庫が贈る超期待の新作ラブコメの最新情報をお届け!

『ただ制服を着てるだけ』でこのラノ2022にランクインした神田暁一郎先生の最新作、
『見上げるには近すぎる、離れてくれない高瀬さん』のご紹介です!!!!

『見上げるには近すぎる、離れてくれない高瀬さん』(#高瀬さん)
著:神田暁一郎/イラスト:たけの このよう。
2022年9月15日頃発売


■あらすじ■

「自分より身長の低い男子は無理」
低身長を理由に、好きだった女の子からフラれてしまった下野水希。
すっかり自信を失い、性格もひねくれてしまった水希だが、そんな彼になぜかかまってくる女子がいた。
高瀬菜央。誰にでも優しくて、クラスの人気者で――おまけに高身長。傍にいるだけで劣等感を感じる存在。
でも、大人びてる癖にぬいぐるみに名前つけたり、距離感考えずにくっついてきたりと妙にあどけない。
離れてほしいはずなのに。見上げる彼女の素顔はなんだかやけに近く感じて。
正反対な二人が織りなす青春ラブコメディ。
身長差20センチ――だけど距離感0センチ。


ご予約はこちらから!

本作は身長が低い男子×身長が高い女子が贈る身長差ラブコメ……!
ということでカバーイラストに並んで立つのも主人公・下野とヒロイン・高瀬のふたり!
身長差カップルっていいですよね~(‘-‘ э )Э
ところでカバーイラストはTwitterで公開済みですが、実はなんとカバーイラストの全身verが存在するらしい!?!!?

それがコチラ!

(゚-゚ミэ)Э「高瀬さん、スタイル良すぎません?(※中2です)」

ちなみに高瀬さん(※中2です)の身長は172センチらしいです。
私も中学生のときに170センチ欲しかった…

ゲーマーズ様ではこのカバー全身イラストを使用したアクリルフィギュア付き限定版の発売が決定!
予約はコチラから

さらにメロンブックス様では描き下ろしイラストを使用した限定版の発売も決定!
予約はコチラから

※描き下ろしイラストは後日公開予定です

もちろん、書籍本編では色々な可愛い高瀬さんのイラストを収録予定なので乞うご期待!

『見上げるには近すぎる、離れてくれない高瀬さん』(#高瀬さん)
著:神田暁一郎/イラスト:たけの このよう。
2022年9月15日頃発売

ご予約はこちらから!

以上、GA文庫編集部のなかむーがお届けしました!
続報をお楽しみに!

   

はじめまして!
ブログでは初登場のGA文庫編集なかむーです(‘-‘ э )Э

今回は夏にぴったりな新作ラブコメ『冷たい孤高の転校生は放課後、合鍵回して甘デレる。』をご紹介♪
表紙や各種イラストも初公開ですよー!

『冷たい孤高の転校生は放課後、合鍵回して甘デレる。』
著:千羽十訊/イラスト:ミュシャ
2022年8月15日頃発売

 

本作は人付き合いが苦手な男女の不器用で甘い恋を描いたラブコメです!

主人公・空也(くうや)の隣の席に来たのは銀髪の転校生・ファティマ。
何やら超絶クールで人を寄せ付けない冷たいオーラ!
暑い夏でもファティマの周りは涼しそうな予感。

彼女はあまり人付き合いが得意でないようで……?
空也自身も一人でいることが好きなので不干渉を貫こうとするのですが……
実は同じ家族で、空也とファティマは同棲することに!?

二人でごはんを作ったりして、だんだんと距離が縮まる二人。
ファティマは学校では見せない、色々な表情で甘えるようになって……!?

しかし、お互い本当は人付き合いが苦手で、どこまで進んでいいのか、距離感に戸惑いも。
それでも、もう好きな気持ちは抑えられなくて――。
一つ屋根の下、果たして二人の恋の行方は……?

『冷たい孤高の転校生は放課後、合鍵回して甘デレる。』
著:千羽十訊/イラスト:ミュシャ
2022年8月15日頃発売


■あらすじ■
交流は不必要、他者には常に不干渉。そんな人間嫌いの香良洲空也(からすくうや)の隣の席に転校生がやって来る。
ファティマ・クレイ。容姿端麗だが、終始無言で無愛想。空也もいつも通りの無関心でよかったはず――彼女が”同じ家族”でなければ。
一緒に買い物へ出掛けたり、ごはんを作ったり。実は祖母の養子であった彼女となし崩し的に始まる半同棲生活。
でも、これ以上は踏み込めない。お互いの共通点が『人間嫌い』だと知っているから。けれど、「好きだ」という気持ちはもう抑えきれなくて――。
これは一つ屋根の下で芽生える恋の物語。


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以上、GA文庫編集部のなかむーがお届けしました!
続報をお楽しみに!