現在好評発売中の第3回GA文庫大賞優秀賞受賞作「Happy Death Day 自殺屋ヨミジと殺人鬼ドリアン」、もうお読みいただけましたでしょうか?
 自殺がテーマのはずなのに……読み終わるとなぜか名状しがたい清清しさを感じるという不思議な物語。晩杯あきらさんの魅力あふれるイラストとともに、最高に楽しめる作品となっております! ぜひぜひお試しあれ!
 そんな「Happy Death Day」を特集したホームページが本日オープン!



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 あらすじやキャラ紹介はもちろん、ここだけでDLできる特別壁紙もご用意させていただいておりますので、ぜひご覧になってくださいませ~。
 そしてまずは体験版を読んでみてください! これでHDDの魅力が必ずやおわかりになっていただけるはず……!
 人生にとどめを刺す自殺系青春エンタテインメント、今、ブロウアップ!!
   

ほのぼの編集部日記

■8月xx日
 地元の花火大会に家族でGO! 存分に夏の空気を味わいました! やっぱり夏は花火ですねぇ。いいですねぇ。
 ちなみに我々は行かなかったんですが、熊谷の花火大会ではこんな大変なことがあったそうで……。
 再開する、というところに果てしないガッツを感じます。GJ!
■8月xx日
 EeePC逝く……。
 長らく外での原稿読み書きに活躍してくれていたEeePCがお亡くなりになりました。これで一体何百本の原稿を読んだことやら……。よく頑張ってくれたね、お前……。
 と、感傷に浸っていてもしょうがないので、新しいマシンを調達!
 今度はSHARPのNetwalkerにしてみました! 小さい! 軽い! 液晶きれい!
 ……でも1週間で壊れたので速攻返品しました……。
 さて。
 どうするかなあ、新マシン……。
 なるべく軽くてバッテリーの持ちが良くてブラインドタッチできるキーピッチのがいいんだけど……(無理)。
■8月xx日
カントク イラストレーションズ -神曲奏界ポリフォニカ エイフォニック・ソングバード- 」入稿すべて完了しました! ということで9月22日に無事発売となります~。皆様お待たせいたしました!(※特に御予約いただいてお客様、長らくお待たせして本当に申し訳ありませんでした!!)
 詳細記事はまた後日アップさせていただきますので、ぜひぜひよろしくお願いいたしますー!
 エイフォニック・ソングバードのイラストはもちろん、CG講座やインタビューなど、カントクさんに魅力がたっぷり詰まった1冊となっておりますよ!

   

「あるいは現在進行形の黒歴史5 ―(堕)天使たちの夏休み―」がまもなく発売となります!(※今月はお盆進行のため、早いところではもうすでに売っていますが……)


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 今回はシリーズ初の短編集ということで、それぞれのキャラにスポットが当たっています! ですので、どのA.N.G.が好きな人でもばっちり楽しめますよ~!(※もちろんデコ好きさんにもね!)
 また物語もちょうど大きな節目を迎えているところですので、今なら1~5巻イッキ読みがオススメです! みんな4巻の最後で一緒に「ええぇぇぇ~~~まじでええぇぇぇ!?」って言おう!(笑)
 また「あるいは現在進行形の黒歴史」シリーズをわかりやすくご紹介した特設HPも5巻発売に合わせてオープンさせていただきました!

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 こちらではなんと1巻が100ページ以上も無料で立ち読みできます! 5巻に収録されている短編「この二人きりの世界で」はなんとまるごとすべて読むことができますのでぜひぜひお立ち寄りくださいませ!
   

 戦塵外史シリーズ最終巻となる「戦塵外史 六 双帝興亡記」が、8月15日頃に発売となります!

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 追放された前皇帝アイーシア、そして現皇帝のヴァルキール……。この2人の兄妹をめぐる壮大な物語が400ページ超えのボリュームで展開されます。さまざまな運命が絡み合い、権謀術数が渦巻く苛烈な世界を生き抜く人々の姿が、これでもか! という臨場感をもって胸に迫ってきます。切れ味鋭い花田節も健在で、いつものように読み応えもばっちりですよ!
 と、ここで、シリーズ完結を記念して戦塵外史シリーズの「編集T的見どころ」をご紹介させていただきたいと思います。拙稿で少しでもこのシリーズに興味を持っていただければ望外の喜びであります。
 戦塵外史シリーズは「架空の大陸」を舞台にした、いわゆる「架空歴史物」「架空戦記物」と呼ばれるジャンルにカテゴライズされる作品です。
 基本的に1冊1冊で物語が完結していますので、どの巻から読んでも存分に楽しめます。もちろんシリーズを通して読んでいただくと、思わぬところで思わぬキャラが思わぬ活躍を見せてくれたりしますので、三倍も四倍も楽しめること間違いなしです。
 ある巻で八面六臂の活躍を見せた戦士が、別の巻ではすでに「伝説上の人物」になっていたりと、壮大な歴史を感じさせてくれる作りになっているのもこのシリーズの魅力のひとつですね。


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 記念すべきシリーズ第一作!
 この巻の見どころはなんといっても「ダリウスの破天荒な魅力」に尽きます! なにせたったの五人で国取りをしようとするんですから、この御方は……。
 でも普通なら絶対不可能に見えるこの一大事業を、桁外れの強さと、思いもよらぬ奇策でモノにしていってしまう過程は目を奪われること必定です!


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 一巻と趣きを変えてこちらは短編集。
 六巻のあとがきで花田先生も書いていらっしゃるように、短編集である二巻・四巻はその読みやすさからいっても戦塵外史シリーズの入り口として最適かもしれません。
 登場する人物も時の皇帝から、老傭兵、市井の人々まで実に多種多彩。
 しかしどのキャラもほんとに魅力的なんですよね!
 いずれの短編もオススメなんですが、個人的には表題作ともなっている「八の弓、死鳥の矢」が一押しです! 特に六巻にも登場しているアイーシアと、八の弓の男が対峙するシーンなど、かっこよすぎて鳥肌がたちますよ! ぜひ!


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 密偵ディークと遊女セシリアは、湖上に浮かぶ冷たい月の許で出会った……。
 戦乱の世に密かに咲いた恋の花。しかし大帝国カルディアと、ゼツニア、ルマイラ、ジェラルスタンの三国との闘いはいよいよ苛烈を極め、彼らもその時代の潮流に呑み込まれていくのではあった……。
 運命に翻弄されながらもしっかりと時代を生き抜いた人々を、いつもの花田節で魅せてくれます! スケールの大きい話をじっくりと読みたい人向けですね。


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 こちらも二巻と同じく短編集です。
 収められた八本の短編、どれにもついても語りたいことはいっぱいあるんですが、それを始めるときりがないのでやめておきます。ただひとつ言えるのは、どの短編にも「生きた人間」がありありと描かれている、ということですね。
 そして362ページの最後の一行。363ページの挿絵とあわせて、私、自分で組版しながら震えました……! そのぐらいすごいシーンです。このすごさ、ぜひ「目撃」していただきたいですね!


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 物言わぬ傭兵と奇妙な逃避行を続ける10歳の少女。
 これまでのシリーズとはちょっと毛色の変わった物語ですが、そこはさすがに花田先生! いつも通り最後までぐいぐいと物語に引き込んでくれます、読ませてくれます!
 こちらも256ページの印象的なシーンがたまらないんですが……これ以上語るのも野暮なのでお口にチャックです。ぜひぜひ読んでみてください!
 戦塵外史シリーズは、お世辞にも「ライト」な「ノベル」とは言えませんが、たまにこうした「がっつり系」の物語もぜひぜひ読んでいただきたいです。これまで見えてこなかった世界が見えてくる、という物語を読む上での「根幹的な喜び」を呼び覚ましてくれるパワーが、この戦塵外史シリーズには、確実にありますので……。
 全身全霊を込めて、オススメさせていただきます!
   

■7月xx日
 サイフを~♪ 忘れて~♪ 愉快な編・集・T・さ・ん★
 ……ということで財布を忘れたので取りに戻るの巻でございますよ。
 ぶっちゃけ、Suicaがあればバスにも電車にも乗れるので、途中まで財布がないことにまったく気がついてませんでしたっ! わはははは!(便利すぎるのも考えもんだね!)
 でも、まあ、その間もノートPCで原稿読めるし、メールも普通にとれるんで仕事的にはまったく困らなかったわけですが……(こっちも便利すぎるのは考えもんだね! どこでも仕事できるのいくない!)
 ……あれ? よく考えたら コンビニで買い物もできるし、財布取りに戻らずにSuicaで1日過ごせば良かったんじゃ……?
 いや、そんなバカな気のせいだよ気のせいあはははは……。
■7月xx日
 引越して入居した新しいビルはなぜだか、12時と13時と17時と18時に、チャイムとチャイムとチャイムと「蛍の光」が、それぞれ流れます。なんか(はるか昔に過ぎ去りし)学生時代などを思い出しますな……。
 今と昔が違うのは、チャイムが鳴ると「ひゃっほー、授業終わり! 放課後だぜ、自由だぜ!」だった学生時代に対し、「えー!? もう17時!? まだ何も全然終わってないんですけど!!」となるあたりですかね……(悲しい現実だ……)
 ちなみにこの次の叫びは「えーっ!? もう終電ー!?」です。
■7月xx日
 新人さん、さらに一人追加!
 いやあ、若いって素晴らしい。本当に素晴らしい。
 某カバーデザインの打ち合わせの席でのパンツにかけるまいぞーくんのリビドーには思わずドン引き……じゃなかった、自分の忘れていた「大切な何か」を思い出させてもらいましたよ!「忘れていた大切な何か」ってゆーか、「忘れるべきだった大切な何か」というか、まあごにょごにょ……。
 ……まあ、そんなことはともかくこれからもぜひ頑張っていただきたいところ! おもに「俺が楽できるようになればいいや」的な意味で(←うそ! うそだかんね! まじで頑張ってね!)
■7月xx日
 Windowsのクリーンインストール再び……。
 こうしてみると、今までの人生の1%ぐらいは確実に「OSの入れ替え」や「マシントラブルの対応」に消費されている気がする……。まさに人生の無駄遣い……。
 こんな苦労がなかった、OSが64KBに収まっていた8bitの時代が懐かしいですわ!
■7月xx日
 連日最高気温33~36度でぐんにょりしてたら、台風が去った後いきなり22度って……。
 この温度差コンボはさすがに身体にこたえる……っ!
■7月xx日
 とある画集の制作準備中。
 ……みんな、10年分の原稿をまとめて見たことってあるかい? ラフとか含め、1万枚余裕で超えてるんだぜ……! ファイルサイズの総計が500GB以上あるんだぜ……!
 その10年分の原稿をまとめつつ、やっぱりKさんすごいわ、と改めて驚嘆することしきり。人に歴史あり、ですな。
 しかしデジタルの時代に生まれて本当によかったです。この作業をアナログの、紙の原稿でやらなければならないとしたらほぼ確実に爆死してますから、ね。
 原稿だけで部屋埋まるわ……。
■7月xx日
 へんしうちょうに教えてもらったこの曲のフレーズが頭から離れない……。なんという罠だ……。

   
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