大迫先生のこと

 5月25日に大迫先生が逝去されてから、一週間が経つ。
 レーベル立ち上げの時からずっと担当させていただき、
いろいろなことを教わってきた。
 読ませていただいた原稿のひとつひとつが、自分にとって勉強だった。
 改稿のたびに原稿がブラッシュアップされていく、
その様子は驚きの連続だった。
 まだ自分のなかでも気持ちが整理できず、言葉がでない。
 ここに、GA文庫での足跡を記し、深く哀悼の意を表するばかりである。

GA文庫における大迫純一先生の著作一覧
●神曲奏界ポリフォニカ ブラックシリーズ
神曲奏界ポリフォニカ インスペクター・ブラック 2006年6月刊行
神曲奏界ポリフォニカ サイレント・ブラック 2006年8月刊行
神曲奏界ポリフォニカ プレイヤー・ブラック 2006年12月刊行
神曲奏界ポリフォニカ トライアングル・ブラック 2007年3月刊行
神曲奏界ポリフォニカ レゾリューション・ブラック 2007年7月刊行
神曲奏界ポリフォニカ ペイシェント・ブラック 2007年10月刊行
神曲奏界ポリフォニカ メモワーズ・ブラック 2008年2月刊行
神曲奏界ポリフォニカ リライアンス・ブラック 2008年7月刊行
神曲奏界ポリフォニカ アイソレーション・ブラック 2008年10月刊行
神曲奏界ポリフォニカ リベレーション・ブラック 2009年1月刊行
神曲奏界ポリフォニカ アドレイション・ブラック 2009年5月刊行
神曲奏界ポリフォニカ プロミスト・ブラック 2009年8月刊行
神曲奏界ポリフォニカ アドヴェント・ブラック 2009年11月刊行
●ゾアハンターシリーズ
ゾアハンター 2007年9月刊行
ゾアハンター2 2007年12月刊行
ゾアハンター3 2008年3月刊行
ゾアハンター4 2008年6月刊行
ゾアハンター5 2008年9月刊行
ゾアハンター6 2009年2月刊行
ゾアハンター7 2009年6月刊行
●神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクターシリーズ
神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター 2007年11月刊行
神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター2 2008年5月刊行
神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター3 2008年11月刊行
神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター4 2009年4月刊行
●神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・ゴールドシリーズ
神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・ゴールド 2009年10月刊行
●神曲奏界ポリフォニカ まぁぶるシリーズ
神曲奏界ポリフォニカ まぁぶる
※ブラックシリーズ書き下ろし短編収録
2007年1月刊行
神曲奏界ポリフォニカ まぁぶる2
※ブラックシリーズ、レオン・ザ・レザレクターシリーズ書き下ろし短編収録
2008年1月刊行
●GAマガジンVol3 特別付録
神曲奏界ポリフォニカ まぁぶる すぺさる
※ブラックシリーズ書き下ろし短編収録
2009年12月刊行

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味つけイロイロ

雨だとやる気がマイナス200%な えむもと です。
たぶん前世はカメハメハ大王なんだ!<偉そう。
もっとも晴れていたらいたで、室内で仕事に励むのが虚しくなってきたりするので
雨降りの時は引きこもって、おとなしく仕事していればいいのかもしれませんが。
そんな訳で、これから来る梅雨を思うと気が滅入る日々です。
あー。常春の国に住みたい!
長雨の無いところに住みたいっ!!
(でも砂漠はいやだな……<わがまま!)
……とダメダメな気分を吹き飛ばすための気晴らしは、
ここのところもっぱら映画鑑賞です。
レンタルDVDを借りる……って手もあるんでしょうが、
自宅で観ていると、どうにも落ち着かないし雑念が入っちゃうので、
可能であれば映画館で観る方が集中できて好きです。
ということで、手当たり次第、気分次第で観賞中。
最近だと
「かいじゅうたちのいるところ」
「シャーロック・ホームズ」
「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」
「アリス・イン・ワンダーランド」
「ダレン・シャン」
「TRIGUN」
「劇場版TRICK」
「仮面ライダーTHE MOVIE 超・電王トリロジー」
……あとなんか観た気もしますが……忘れた。
我ながら統一感が、あるような、ないような。
まぁでも偏ってはいますよね。ええ。
個人的には「ホームズ」が大変面白かったです!
2回も観に行っちゃいましたから。
原作ファンは怒りそうな大胆なアレンジが、むしろ新しくて良かったと思います。
頭脳派じゃなくて、肉体派になってましたからねー。
モリアーティ登場の次作も今から楽しみではありますが、脚本が違う方なんですね。
そこの所だけ、ちょっと気になりますが。
そして、大胆アレンジと言えば「アリス」。
基本のお話は誰もが知っている「アリス」ベースなのでありますが、
そもそものヒロインが「少女」というにはちと厳しい年齢のアリスでいいのかっ!?
ルイス・キャロル先生が生きていたら絶対却下だろうなぁ。
……なんて思っちゃいました。
だって、幼少時のアリスを演じた役者さんが、なんというか「超美幼女」だったんですよ!
こっちの「アリス」で良かったんじゃないのっ!?
っていうか、こっちの子でむしろ観たかったよ?
いやまぁ自分的はジョニー・ディップ好きなので観に行ったようなものなので、
どっちでも良いと言えば、良いのですがね――。
あと、ベリーソースを口に付けたカエルがめっさ可愛くて愛おしかった――!
しかし、最後のバトルは取って付けた感がどうにもありましたなぁ。
「ホームズ」にしろ「アリス」にしろ新しい解釈で、有名な物語を描いている作品は
「あーこういう切り口にしたんだ!」と、ちょっぴりドラマづくり(!?)というか
作品の味つけの仕方というか、そんな勉強にもなりますね。
――と自分だけ気分をリフレッシュした所で、原稿読みに戻ります。


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【訃報】大迫純一氏

「神曲奏界ポリフォニカ ブラックシリーズ」「神曲奏界ポリフォニカ レオンシリーズ」「ゾアハンターシリーズ」などの著作で活躍されていた作家、大迫純一氏が、病のため5月25日に逝去されました。
多数の作品で読者を魅了し続けた故人のご冥福を、深く心からお祈り申し上げます。

GA文庫編集部

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評価シートを全てお送りしましたよーっ!

……みっひーです。
ご、ごめんなさいっ。お送りするのが遅くなってしまって、本当にごめんなさい!
きょう、お待たせしておりました「2次選考作品」「3次選考作品」「最終選考作品」全ての評価シートを発送いたしました!!

……伸ばし伸ばしの上に、お送りするのが遅くなりすぎですよね……。もう週明けには第3回前期の締め切り日ですもの。

わかっています。理解しています。

途中わたしが戦線離脱してしまったというトラブルがあったとはいえ、二度とこんなに長い時間みなさまをお待たせしてしまうような事態は起こすわけにはまいりません。
編集部で十分に反省し、次回の選考では何らかの対策をしていくつもりです。
ただ、今後も評価シートに編集者のアドバイスを書き込む方針は維持するつもりなので、そこはご安心下さいませ。

お送りさせていただいた評価シートが、みなさまの今後の作品の執筆に少しでもお役に立てれば幸いです。

それでは、またね★


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編集Tのほのぼの編集部日記

■5月xx日
 都内某所にて第2回GA文庫大賞受賞式パーティ開催。
 今回は4名の新人作家さんが誕生いたしました。いずれも応募総数796作品の激戦の中から勝ち上がった強者の皆さんです。これからのご活躍を大いに期待しておりますー!
 ……え~と2次会は某居酒屋に場所を移して行われたわけですが、途中から記憶が曖昧です。確か●●●が●●してたり、△△さんが△△されてたり……。あれ? そういえば××さんが××もしていたような……。
 ま、楽しかったからいいよね! 終わり良ければすべて良し!(←おい)
■5月xx日
 今さらながらKORGのDS-10にハマる。
 いや~、これ面白いっすわ~。
 曲なんか作らなくてもぐりぐり音を作っているだけでかなり幸せな気持ちになれます。
 そいでもって、てけとーに音をいじって、てけとーにドラムパターン作って、てけとーにエフェクト設定して、てけとーにカオスパッドで演奏するだけですげえトリップできます。幸せ。
 そういえば子供の頃、最初に欲しかったシンセもKORGのPOLY-800でしたっけ。まさかこんな形でKORGのシンセを手にしようとは……! 時代の流れはあまりにも速いでござるョ。
■5月xx日
 編集長がちょっとTwitterでもつぶやいてましたが、編集部を出た廊下にはサンドイッチ、惣菜パン、おにぎり、カップ麺が収まった自販機が鎮座しております。
 小腹がすくと小銭を握り締めて、ここから食料を調達するわけですが……。
「どさっ!」なんですよ、「どさっ!」。
 いや、意味が判らないと思うんですけど、本当に「どさっ!」なんです。
 たとえばおにぎりを買うと、下からせりあがってきたプラスチック板の上に、おにぎりが載って下の取り出し口まで移動していくんですが、最後に「どさっ!」という感じで、それを放りやがるんですよね! 取り出し口に!
 まるで「これでもお食べ! 入稿に追われてひいひい言っているボロボロのあんたにはこれがお似合いだよ!」とか言われてる感じなんですよね!!(考えすぎ?)
 しかしそんな仕打ちもいつか快感に……変わることなく、今日にいたっております。鶴亀鶴亀。
 それにしてもあの「どさっ!」は本当になんとかならんものだったんでしょうかね。オフィスグリコのセルフサービスな優しさが身に沁みますわ。


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