iPhone 3GSのためにエネループのKBC-L2Sを常に持ち歩いている今日この頃。みなさまいかがお過ごしでしょうか。編集長K村です。
 ところでこのKBC-L2S、容量が結構ありまして、ニンテンドーDSやPSPへの充電はもちろん、iPhoneにもバッチリ。2回くらいはフル充電いけちゃう。
 なのでアプリをイジリ、ネットを覗き、あげくにゲームで遊ぶK村としては、持っていると激安心。おかげで外出時に電源の取れるお店を探し回らなくて済むようになりました。ラッキー。
 そんなこんなでiPhone三昧の日々を過ごしているわけですが、ここでiPhone版GA文庫のご紹介。
 先日、もなも紹介していましたが、GA文庫はiPhone版の配信を着々と進めています。当然K村のiPhoneにも全部入ってる。
 というわけで、こちら。

写真!

 なんかコーティとマティアで一画面埋まっちゃってますな。
 そして気になる本文画面がこちら。
写真!

 実は自分が一番ビックリしたのは、この本文画面。
 文字がきれいに入っていて読みやすい。ページめくりも指1本なので、片手で操作が完結。電車の中でつり革に捕まっていても大丈夫。たくさん持てる&片手で操作が完結する、というのは文庫にはないメリットですねぃ。
 配信されているヤツは全部買って読んでますけど、カバーも口絵も入ってるし、実にええ感じであります。
 ただ、iPhoneは3GSで多少マシになったとはいえ、それでもバッテリーの減りは早い。
 アプリを立ち上げていじっていると、本当にみるみるバッテリーの残量が減っていく。そこで冒頭のL2Sの出番となるわけです。
 いやまぁ、エネループを褒めても別にいいことないんですが、iPhoneをお使いのかた、iPhone版GA文庫と一緒にぜひ一度お試しあれ。外出時の心の余裕が断然違ってきますです。
 それとついうっかりliteからDSiに乗り換えて、バッテリーのもち時間が短くなった人もぜひ。心ゆくまで外出先でゲームが遊べまする。
 ちなみに、一緒に写真に写っているのは、最近ゲットした我が愛機 EagleTac P20A2。せっかくなので出演させました。あっかるいんだぜ~。

 よく見ているブログは「のべるぶろぐ」、サトです。GA文庫大賞の応募者さん向けの話題です。文章表記に関して一般的なものをご紹介します。
 知っている人には「いまさら」なものでしょうが、知らない人は、この書き方をすることで、作品の見栄えが(気持ち)上がるかもしれませんよ。
■文頭落とし/改行後の一字下げ
 文章の最初、改行した後の文頭は全角一字分の空白を入れましょう。
 但し、会話文、始めカッコ(「)は空白を入れない。
【例】
 僕に彼女が出来ました。
 携帯ゲーム機は毎日、持ち歩いています。
「今日もいい夢がみられるといいな」
【誤った例】
僕に彼女が出来ました。
携帯ゲーム機は毎日、持ち歩いています。
 「今日もいい夢がみられるといいな」
■会話文の最後、閉じカッコの前は句読点を置かない
【例】
「学校には、行きたくない」
【誤った例】
「学校には、行きたくない。」
■感嘆符(!)と疑問符(?)
 感嘆符(!)と疑問符(?)の後には全角一字分の空白を入れましょう。
 但し、会話文の最後、閉じカッコ(」)の前は空白を入れない。
【例】
「質問を質問で返すなあーっ! 学校で何を教わった?」
【誤った例】
「質問を質問で返すなあーっ!学校で何を教わった? 」
■ダーシ(ダッシュ)と三点リーダー
 ダーシ(ダッシュ)と三点リーダーは二文字分を使うのが一般的です。
 ダーシ(―)とハイフン(-)、三点リーダ(…)と中黒(・・・)を混同しないように注意しましょう。
【例】
 これが最後の戦いだ――!
「何……だと……?」
【誤った例】
 これが最後の戦いだ‐!
「何…だと・・・?」
 以上になります。
 これらは皆さんがデビューした後にも必要になってくるでしょう。
 一方で、上記の表記の有無は、当社の選考上では、実は影響しません。この表記を守って一次選考に残れない作品もあれば、この表記を守らないで最終選考にまで残る作品もあります。
 一番、重要なのは内容です、面白い作品をお待ちしております!

 今日も今日とて原稿まみれの編集長K村です。
 今回は、ちょっと誤解のないよう主張しておきたいことがあって出てきました。
 このブログでは、スタッフが自己紹介をしているページがあります。
 まあみんなフリーダムに書きたいことを書き散らしているわけですが、自分のコメントを見ながら、ふと気が付いたのですね。
 これはイカン! 誤解されたら困る! と。
 きっぱり主張しておかねばならぬ、と。
 そう、それはガバドンのこと。実はアレには2種類いるのですが、今の書き方だとどっちだかわからんのですね。
 というわけで、以下はK村的ガバドンについてです。
 さて、自分のコメントにある“ガバドン”ですが、ここで言うガバドンは、最初に出てきた幼生のほうです。すなわち、白くて“もきゅもきゅ”してて、わりと何もしないほう。
 キュートな方、といっても過言ではない。
 決して、あとから出てきた、
「ワシ、怪獣じゃけん。ちょっとあんた、そこ退いてんか」みたいなアレではありませぬ。
 気になる人は検索して画像を見て欲しいんですが、ガバドン(幼生)が無垢でかわいいのに対して、怪獣ガバドンのダサいこと。
 なんというか、化粧の濃いオバハンみたいじゃありませんか? 無駄に存在感があるというか、いるだけで温度と湿度が上がり、空気清浄機が“ふぃ~~~~~ん”と動き出す、みたいな。
 何もしない、という意味ではこっちも変わりないんですが、なんというか存在感が根っこから違う。アレと間違えられるのは困る。困るのです。
 というわけで、今回の結論。
 K村がスタッフコメントで“ガバドンみたいに”と書いたのは“ガバドン(幼生)”、またの名を“ガバドンA”のことです。ここ重要なので、お間違えなきようお願いします。
 あ、ガバドンにはガヴァドン、という表記もあるみたいです。検索かけると“ヴァ”のほうが多い。だがしかし、K村的ガバドンは、ガバドンです。
 そこのところもお間違えなきよう。

 15日に発売になった第1回GA文庫大賞奨励賞受賞作「ノブレス・オブリージュ~茅森楠葉の覚悟~」、皆様もうお読みいただけたでしょうか?
 まだの方は、可愛い女の子達の織りなす剣あり友情あり恋模様ありの熱い物語ですので、ぜひぜひご購入のうえご堪能くださいませ!
 そんなノブレスですが、実はカバーとは違ったバージョンのラフが存在していたのです。今回はそんな埋もれてしまった未使用ラフを特別に大公開!

写真!

 いかがでしょうか? 実際に採用された表紙とはまた別の趣きがあるのがお判りになると思います。特に楠葉のきわどい(?)ポーズに注目ですよ。
 この表紙ラフ2案。どちらでいくか、正直とても迷いました。どちらも良い。でもどちらか一方しか表紙にできない。ああ、でもどちらも良い。でも一方しか……ええい、もういっそのこと表紙と裏表紙に絵を置くW表紙で! ……などという妄想が脳内を飛び交うほど迷いました。
 結局編集部&小松先生で「あーでもないこーでもない」と意見を出し合った末、現在の形に落ち着いたわけです。
 ノブレスに限りませんが、こうして未使用のまま埋もれていくラフや没原稿って実は結構あるんですね。そんな試行錯誤の上に作品は成り立っているわけでして、読者の皆様が見ている「完成された本」はまさに氷山の一角と言っても過言ではなかったりするのです。しかしその「一角」が面白いものになっていれば、海面下にいる氷も本望! これからもどんどん面白い物語をお届けします~!
 では最後に声を大にして。
「ノブレス・オブリージュ~茅森楠葉の覚悟~」、よろしくお願いいたします!
 やっぱり「刀×女の子」は正義です!

ニャル子なネタばかりでアレなのですが、
また、ニャル子ネタであります。
編集部のえむもとがお伝えしまーす!
今月23日に発売となるドラマCDの特典で、FLASHアニメが
観られるというのは、以前にお伝えしたとおりなのですが、
なな、なんと! このアニメ、実はエンディングテーマなんてものが
ありまして、阿澄佳奈さんが熱唱してくださっているのですよ!
ドラマCD、アニメ、WEBラジオと毎回ハイテンション&パワーで
収録に挑んでくださっている阿澄さん。
今回は、いつもの音声収録とは当然勝手の違う歌の収録。
音楽監督から、ほぼ一小節毎に入る細かい指示にも根気よく
バッチリ応えて、歌い上げてくださいました!
さすがプロ、歌う毎に良いモノに成ってゆく様は
聞いていてとても感動ものでした!
そうして、今回とっても可愛らしく、ちょっとせつない?
ニャル子ソングが見事完成したわけであります!

写真!

……ときに。
この歌の歌詞は、アニメの監督さんが最初書かれていたそうなんですが、
出来上がったその歌詞を見た音楽監督は、ギター片手に
「(こんな歌詞で)歌えるものなら、歌ってみてください!」
と、言ったとか言わなかったとか(切ない話ですね……)。
書かれていた詞がフリーダムすぎて、曲との乖離がはげしく、
詞としては採用できなかった……ということのようでありますが――。
そして歌詞は、ほぼ全面却下の憂き目にあったと……。
ちなみに採用されたのは「好き」と「大好き」部分だけとかいう話であったり、
なかったり……(本当に、切ない話ですね……)。
まぁでも、タイトルに採用されてよかった!(多分)ですね! はい。
※曲のタイトルは「好き、好き、大好き」らしいので。
このように、沢山の人の涙と汗の結晶であるこの歌も、
アニメと共に是非ご堪能くださいね!
以上、小雨降るギロッポンの収録スタジオより、えむもとがお伝えしました!