戦塵外史シリーズ最終巻となる「戦塵外史 六 双帝興亡記」が、8月15日頃に発売となります!

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 追放された前皇帝アイーシア、そして現皇帝のヴァルキール……。この2人の兄妹をめぐる壮大な物語が400ページ超えのボリュームで展開されます。さまざまな運命が絡み合い、権謀術数が渦巻く苛烈な世界を生き抜く人々の姿が、これでもか! という臨場感をもって胸に迫ってきます。切れ味鋭い花田節も健在で、いつものように読み応えもばっちりですよ!
 と、ここで、シリーズ完結を記念して戦塵外史シリーズの「編集T的見どころ」をご紹介させていただきたいと思います。拙稿で少しでもこのシリーズに興味を持っていただければ望外の喜びであります。
 戦塵外史シリーズは「架空の大陸」を舞台にした、いわゆる「架空歴史物」「架空戦記物」と呼ばれるジャンルにカテゴライズされる作品です。
 基本的に1冊1冊で物語が完結していますので、どの巻から読んでも存分に楽しめます。もちろんシリーズを通して読んでいただくと、思わぬところで思わぬキャラが思わぬ活躍を見せてくれたりしますので、三倍も四倍も楽しめること間違いなしです。
 ある巻で八面六臂の活躍を見せた戦士が、別の巻ではすでに「伝説上の人物」になっていたりと、壮大な歴史を感じさせてくれる作りになっているのもこのシリーズの魅力のひとつですね。


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 記念すべきシリーズ第一作!
 この巻の見どころはなんといっても「ダリウスの破天荒な魅力」に尽きます! なにせたったの五人で国取りをしようとするんですから、この御方は……。
 でも普通なら絶対不可能に見えるこの一大事業を、桁外れの強さと、思いもよらぬ奇策でモノにしていってしまう過程は目を奪われること必定です!


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 一巻と趣きを変えてこちらは短編集。
 六巻のあとがきで花田先生も書いていらっしゃるように、短編集である二巻・四巻はその読みやすさからいっても戦塵外史シリーズの入り口として最適かもしれません。
 登場する人物も時の皇帝から、老傭兵、市井の人々まで実に多種多彩。
 しかしどのキャラもほんとに魅力的なんですよね!
 いずれの短編もオススメなんですが、個人的には表題作ともなっている「八の弓、死鳥の矢」が一押しです! 特に六巻にも登場しているアイーシアと、八の弓の男が対峙するシーンなど、かっこよすぎて鳥肌がたちますよ! ぜひ!


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 密偵ディークと遊女セシリアは、湖上に浮かぶ冷たい月の許で出会った……。
 戦乱の世に密かに咲いた恋の花。しかし大帝国カルディアと、ゼツニア、ルマイラ、ジェラルスタンの三国との闘いはいよいよ苛烈を極め、彼らもその時代の潮流に呑み込まれていくのではあった……。
 運命に翻弄されながらもしっかりと時代を生き抜いた人々を、いつもの花田節で魅せてくれます! スケールの大きい話をじっくりと読みたい人向けですね。


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 こちらも二巻と同じく短編集です。
 収められた八本の短編、どれにもついても語りたいことはいっぱいあるんですが、それを始めるときりがないのでやめておきます。ただひとつ言えるのは、どの短編にも「生きた人間」がありありと描かれている、ということですね。
 そして362ページの最後の一行。363ページの挿絵とあわせて、私、自分で組版しながら震えました……! そのぐらいすごいシーンです。このすごさ、ぜひ「目撃」していただきたいですね!


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 物言わぬ傭兵と奇妙な逃避行を続ける10歳の少女。
 これまでのシリーズとはちょっと毛色の変わった物語ですが、そこはさすがに花田先生! いつも通り最後までぐいぐいと物語に引き込んでくれます、読ませてくれます!
 こちらも256ページの印象的なシーンがたまらないんですが……これ以上語るのも野暮なのでお口にチャックです。ぜひぜひ読んでみてください!
 戦塵外史シリーズは、お世辞にも「ライト」な「ノベル」とは言えませんが、たまにこうした「がっつり系」の物語もぜひぜひ読んでいただきたいです。これまで見えてこなかった世界が見えてくる、という物語を読む上での「根幹的な喜び」を呼び覚ましてくれるパワーが、この戦塵外史シリーズには、確実にありますので……。
 全身全霊を込めて、オススメさせていただきます!

のっけから、どんな合い言葉なんだ……とお思いのあなた!
はい。その疑問は間違ってません。
でも、
暑いんで脳が沸騰しちゃったんだな……と、生暖かい目で見て、
そして手に取っていただければ幸せ。
え? いったい何を……って。
これ↓をです!!

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第3回GA文庫大賞後期で期待賞を受賞された
花花まろん先生のデビュー作
『声優のたまごが、俺の彼女だったようです。~ぱんつの中身は大事です!~』
です。
そう、ぱんつ。
編集部内での呼び名は「ぱんつ」
当然、著者とのやりとりも「ぱんつ」
打ち合わせの時も「ぱんつ」が議題(!?)に。
…………。
“ぱんつ”はあくまで今回だけの副題なんですけど、
なんかだか“ぱんつ”部分が先走っしまった感がありあり。
この作品、投稿時は「アフレコ」というタイトルだったのですが、
そもそも声をあてるのは「アフレコ」なのかそれとも「アテレコ」が正解なのか、
タイトルならばちょっと柔らかく「あふれこ」が良いんじゃないかとか、
そんな相談をしていたハズなのに、なぜにどうしてこうなった!?
……ま、それはともかく。
こうなってしまったんです。
ここで登場人物のプチ紹介など!
メインヒロインはこの子。
百瀬まい(14歳)。
声優のたまごです。

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いつも一生懸命で健気におしごとを頑張っているのですが、
少し……いえちょっとした問題があって……。
それは彼女が落ち込んでしまうと“NDD”が発動してしまうということ!!
……NDDって何!? と思われたあなた!
それは本文をぜひ、ご参照下さいませ!
もう一人のヒロインはこの子。
雲英埼玲奈(14歳)。

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彼女はすでに人気声優で、アイドルグループのリーダーもやってるんです。
そんな彼女なんですが、やっぱりちょっと難ありで……。
どんなヒロイン達なのか、おためし版も公開されていますので
ぜひごらん頂ければと思います。
と、そんな可憐(!?)で健気な(!?)彼女たちが活躍する
花花まろん先生のデビュー作
『声優のたまごが、俺の彼女だったようです。~ぱんつは中身が大事です!~』
こと「たまかの」(内部的略称)ぜひともお手にとって読んでみてくださいね~!
また。著者のぱんつにかける情熱は、新人情報局にインタビューも掲載されていますので、併せてどうぞ!
8月15日発売予定。
どうぞ、よろしく!!!!

農業高校を舞台にした白鳥士郎先生の最新シリーズ「のうりん」が、8月15日に発売されます!

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農業高校に通うアイドルオタク畑耕作の前に現れたのは、あこがれの超人気アイドル“草壁ゆか”!? 方言幼馴染、メガネ美少年、巨乳少女、妄想系女教師と、個性的な面々も加わって繰り広げられる、異色の青春ラブコメディは出色の出来映え。実際の農業高校を綿密に取材したうえで、予想以上にフリーダムに仕上げてくる白鳥先生のセンスには脱帽ね。
そんな「のうりん」は、現在試し読み版を公開中。気になった人はさっそくチェックしてほしい。
またアニメイトさんでは特典イラストがつくことも決定。切符さんのキュートな描き下ろしイラストが気になる人は、こちらも要チェックよ!

 暑くなったり涼しくなったりで体調がったがたな今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。GA文庫K村です。
 新人賞の1次読みもそろそろ佳境。
 おかげさまでK村も担当作家さんの原稿+プロット+応募原稿で日々埋もれている日々であります。
 まあそんなこと言いながらこっそりレイトショーで「マイティ・ソー」を観に行ったり、六本木のラーメン屋を発掘したりはしているんですが、それはさておき。
 今回は最近K村が見つけたiPhoneでオススメの周辺機器でありまする。
 以前みっひーがBluetoothで接続する折りたたみ式のキーボードをご紹介したと思うんですが、今回はそれのさらなる進化系、スライド式キーボードであります。
 iPhoneの日本語入力は、フリックが結構使いやすくて重宝するんですが、とはいえ結構フリックミスがあったり長文を打つのが大変だったりと、やっぱイマイチ使いにくい。
 ところがこれを使うとそういった文字入力にまつわるストレスが解消される!
 しかも“しゅたっ”とキーボードが出てくるところがカッコイイ!
 今K村は、外で原稿を読むときネットPCを使っているわけなんですが、これがあればiPhoneで原稿が読めたりメモが楽に取れたりするのでは?
 折りたたみのキーボードを持ち歩かなくてもOKになるのでは?
 と大変わくわく。
 まあ装着すると全体の厚さが19ミリになるんで、それはそれで電話としてどうなのよ、という説はあるんですが、大切なのはかっこよさ。
 キーボードが“しゅたっ”と出てきたら、それだけで全部許せると思いません?
 というわけで、K村としてはさっそくポチッとなしようとしたんですが。
 が、しかし。
そこで目に入ったのが次の単語。
 iPhone4専用
 ……3GSじゃ使えねぇ(-_-;)
 とりあえず編集部のiPhone4ユーザー(ルビ:みっひー)に買わせていじってみよう、と心に固く誓うK村なのでした。
 あ、横だけじゃなくて縦型もあるので、気になる人はどぞ。

■7月xx日
 サイフを~♪ 忘れて~♪ 愉快な編・集・T・さ・ん★
 ……ということで財布を忘れたので取りに戻るの巻でございますよ。
 ぶっちゃけ、Suicaがあればバスにも電車にも乗れるので、途中まで財布がないことにまったく気がついてませんでしたっ! わはははは!(便利すぎるのも考えもんだね!)
 でも、まあ、その間もノートPCで原稿読めるし、メールも普通にとれるんで仕事的にはまったく困らなかったわけですが……(こっちも便利すぎるのは考えもんだね! どこでも仕事できるのいくない!)
 ……あれ? よく考えたら コンビニで買い物もできるし、財布取りに戻らずにSuicaで1日過ごせば良かったんじゃ……?
 いや、そんなバカな気のせいだよ気のせいあはははは……。
■7月xx日
 引越して入居した新しいビルはなぜだか、12時と13時と17時と18時に、チャイムとチャイムとチャイムと「蛍の光」が、それぞれ流れます。なんか(はるか昔に過ぎ去りし)学生時代などを思い出しますな……。
 今と昔が違うのは、チャイムが鳴ると「ひゃっほー、授業終わり! 放課後だぜ、自由だぜ!」だった学生時代に対し、「えー!? もう17時!? まだ何も全然終わってないんですけど!!」となるあたりですかね……(悲しい現実だ……)
 ちなみにこの次の叫びは「えーっ!? もう終電ー!?」です。
■7月xx日
 新人さん、さらに一人追加!
 いやあ、若いって素晴らしい。本当に素晴らしい。
 某カバーデザインの打ち合わせの席でのパンツにかけるまいぞーくんのリビドーには思わずドン引き……じゃなかった、自分の忘れていた「大切な何か」を思い出させてもらいましたよ!「忘れていた大切な何か」ってゆーか、「忘れるべきだった大切な何か」というか、まあごにょごにょ……。
 ……まあ、そんなことはともかくこれからもぜひ頑張っていただきたいところ! おもに「俺が楽できるようになればいいや」的な意味で(←うそ! うそだかんね! まじで頑張ってね!)
■7月xx日
 Windowsのクリーンインストール再び……。
 こうしてみると、今までの人生の1%ぐらいは確実に「OSの入れ替え」や「マシントラブルの対応」に消費されている気がする……。まさに人生の無駄遣い……。
 こんな苦労がなかった、OSが64KBに収まっていた8bitの時代が懐かしいですわ!
■7月xx日
 連日最高気温33~36度でぐんにょりしてたら、台風が去った後いきなり22度って……。
 この温度差コンボはさすがに身体にこたえる……っ!
■7月xx日
 とある画集の制作準備中。
 ……みんな、10年分の原稿をまとめて見たことってあるかい? ラフとか含め、1万枚余裕で超えてるんだぜ……! ファイルサイズの総計が500GB以上あるんだぜ……!
 その10年分の原稿をまとめつつ、やっぱりKさんすごいわ、と改めて驚嘆することしきり。人に歴史あり、ですな。
 しかしデジタルの時代に生まれて本当によかったです。この作業をアナログの、紙の原稿でやらなければならないとしたらほぼ確実に爆死してますから、ね。
 原稿だけで部屋埋まるわ……。
■7月xx日
 へんしうちょうに教えてもらったこの曲のフレーズが頭から離れない……。なんという罠だ……。